2023/11/28追記:
Ⅰ.2023年度の交付申請期限等を以下のとおり延長いたしました。
・交付申請期限:令和5年11月30日→令和5年12月28日
・事業実施期間:令和6年1月31日→令和6年2月29日
・支給申請期限:令和6年2月9日→令和6年3月8日
Ⅱ.2023年度の交付申請受付を開始いたしました。
Ⅲ.申請書類等の提出は、所在地を管轄する都道府県労働局雇用環境・均等部(室)へお願いします。窓口への持参のほか、郵送でも受付しています。
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2020年4月1日から、賃金台帳等の労務管理書類の保存期間が5年(当面の間は3年)に延長されています。
このコースでは、生産性を向上させ、労務・労働時間の適正管理の推進に向けた環境整備に取り組む中小企業事業主の皆さまを支援します。
ぜひご活用ください。
・成果目標達成時の上限額:100万円
・対象経費の合計額に補助率3/4(※)を乗じた額を助成します(ただし上記上限額を超える場合は、上限額とします)。
※常時使用する労働者数が30名以下かつ、支給対象の取組で6から9を実施する場合で、その所要額が30万円を超える場合の補助率は4/5
全国の補助金・助成金・支援金の一覧
1441〜1450 件を表示/全1816件

※本公募は終了しています。
宿泊事業者の訪日外国人旅行者の受入能力及び生産性を向上することにより、当該 宿泊事業者の宿泊施設の客室稼働率及び訪日外国人の宿泊者数の向上を図る取組みを支援するため、それに要する経費の一部を補助するものです。
※宿泊事業者等団体又は特定宿泊事業者が構成員宿泊 事業者又は特定宿泊事業者の宿泊施設の客室稼働率及び訪日外国人の宿泊者数を向上させるための計画(訪日外国人宿泊者受入体制拡充計画)を策定し、当該計画について国土交通大臣の認定を受けること
(1)補助率:3分の1
(2)補助金の額:補助対象経費に補助率を乗じて得た額以内。 (千円未満の端数が生じた場合は、切り捨て)
ただし、宿泊事業者等団体、一の構成員宿泊事業者又は一の特定宿泊事業者に対する補助金の額 はそれぞれ150万円を上限とします。
※本補助金の交付は、予算の範囲内で行うものとします。
※本公募は終了しています。
全ての訪日外国人旅行者がストレスなく快適に滞在できる環境を構築するため、我が国において旅館・ホテル等の宿泊施設のバリアフリー化改修を広く支援し、宿泊業界全体のバリアフリー環境整備の加速化と底上げを図ることを目的としています。
①客室における改修等 ②共用部における改修等
補助率:1/2補助 ①及び②の合算で 上限500万円
※公募(申請受付)期間を前倒して終了する場合があります。
中国をはじめ、海外での知的財産侵害を理由とする係争に我が国企業が巻き込まれるリスクが増加傾向にあります。特に中小企業は、係争の対応に要する多額の費用を用意することができず、事業撤退や会社の存続の危機に追い込まれる等のリスクが懸念される状況にあります。
特許庁では、我が国中小企業が海外において知財係争に巻き込まれた場合に対応するため、海外知財訴訟費用保険の掛け金の一部を補助しております。
保険加入時の掛金の1/2(2年目以降の更新の場合は、掛金の1/3)
募集期間:2024年7月1日始期分(7月1日付け加入分)~2025年2月1日始期分(2月1日付け加入分)
燃料電池自動車等に水素を供給する設備の整備を進めることにより、燃料電池自動車等の普及による早期の自立的な市場を確立し、内外の経済的社会的環境に応じた安定的かつ適切なエネルギー需給構造の構築に資するとともに、関連産業の振興や雇用創出を図ることを目的としています。
(1)補助金の補助上限額は、新規需要創出活動に使用する水素供給設備の供給方式に応じて1,000万円~3,000万円です。
(2)補助金の申請額は、補助対象経費の3分の2と新規需要創出活動に使用する水素供給設備の供給方式に
応じた補助上限額を比べて低い金額とします。
地域の燃料供給拠点としての役割を果たす揮発油販売業者等が災害対応能力を強化することによって、石油製品の安定供給体制を確保するため、ベーパー(ガソリン蒸気)回収設備を導入する際の設備購入費用の一部を補助する事業です。
予算額:約0.7億円
本事業は、「中小企業の特定ものづくり基盤技術及びサービスの高度化等に関する指針」(以下、「高度化指針」という。)に基づき、特定ものづくり基盤技術(情報処理、精密加工、立体造形等の 12 技術分野)及び IoT、AI 等の先端技術を活用した高度なサービスに関する研究開発や試作品開発等の取組を支援し、中小企業のものづくり基盤技術及びサービスの高度化を通じて、イノベーションによる我が国製造業及びサービス業の国際競争力の強化を図ることを目的としています。
※通常枠:100件程度、出資獲得枠:4件程度
以下の2事業に要する経費の一部を補助することにより、地域における新たな燃料供給体制の構築の推進、燃料の安定供給体制の確保を図ります。
① SS過疎地等の自治体が行う燃料供給拠点の維持に係る計画を策定するための「燃料供給に関する計画策定事業」
② SS過疎地等の自治体が策定した燃料供給に関する計画に基づき当該自治体又は揮発油販売業者が行う、給油所の移転・統合・新設に伴う整備等に必要な設備整備・設備撤去等を行うための「燃料供給に関する計画に基づく設備整備等事業」
①燃料供給に関する計画策定事業 上限1,000万円、補助率3/4
②燃料供給に関する計画に基づく設備整備等事業 上限1億円
(a)SS過疎地等であって過疎地域等の自治体 補助率3/4
(b)SS過疎地等であって過疎地域等ではない自治体 補助率1/2
(c)SS過疎地等の中小企業者 補助率3/4
地域農業の担い手の経営を継承した後継者が、経営継承後の経営発展に関する計画(販路の開拓、新品種の導入、営農の省力化等)を策定し、同計画に基づく取組を行う場合に必要となる経費を市町村と一体となって支援します。
国の補助率:1/2以内 補助上限額:100万円(国と市町村が1/2ずつ負担します)
※本事業は市町村の予算措置が前提となります。
地域の燃料供給拠点としての役割を果たす揮発油販売業者等が災害対応能力を強化することによって、石油製品の安定供給体制を確保するため、SS浸水被害にあっても給油活動が早期に再開できる防水型計量機を導入する際の設備購入費用の一部を補助する事業です。
・補助率・補助金交付限度額
補助率1/2・交付限度額125万円/台
1SS 当たりの申請は2台を上限とします。
申請は給油所ごとに行い、申請回数は給油所ごとに1回限りとします。
中古品も対象です。
・1台あたり対象経費の合計額と250万円のいずれか低い額
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中小企業庁認定 経営革新等支援機関
有限責任監査法人トーマツ(Deloitte Touche Tohmatsu)の東京オフィスに6年間、シアトルオフィスに2年間勤務。
2015年よりアジア最大級の独立系コンサルティングファームの日本オフィスにて事業戦略の構築支援、M&Aアドバイザリー、自己勘定投資の業務に従事。
2017年 自身で旅行スタートアップ(Stayway)を立ち上げ資金調達をした経験を生かしながら、補助金・ファイナンス・M&Aのサポートを実施