※本事業は令和5年度補正予算において継続実施予定です。以下は令和5年度実施内容です。
https://www.maff.go.jp/j/budget/pdf/r5hosei_pr28.pdf
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乳業の国際競争力や生乳の生産基盤の維持・強化を図るため、乳製品工場において製造されている乳製品のうち、ハード系チーズや脱脂粉乳等の輸入品との競合が想定される品目から、ソフト・フレッシュ系チーズや生クリーム等の今後の需要が見込まれる品目への製造転換に必要な施設・設備等の廃棄及び整備を実施できるものとします。
※ 成果目標は、本事業に取り組む工場における転換後の乳製品の製造量の10%以上の増加とする。
※ 目標年度 本事業の目標年度は、事業実施年度から3年度以内とする。