エネルギー起源二酸化炭素の排出抑制及び温室効果ガスであるフロン類の排出抑制の為、冷凍冷蔵倉庫、食品製造工場、並びに食品小売店舗におけるショーケースその他の省エネ型自然冷媒機器を導入する事業に要する経費の一部を補助します。
◆補助上限額:
1事業者当たりの補助金:5億円(フランチャイズ形態のコンビニエンスストアにあっては、1億7千万円)
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エネルギー起源二酸化炭素の排出抑制及び温室効果ガスであるフロン類の排出抑制の為、冷凍冷蔵倉庫、食品製造工場、並びに食品小売店舗におけるショーケースその他の省エネ型自然冷媒機器を導入する事業に要する経費の一部を補助します。
◆補助上限額:
1事業者当たりの補助金:5億円(フランチャイズ形態のコンビニエンスストアにあっては、1億7千万円)
本事業は、令和6年度予算において継続実施予定です。
https://www.env.go.jp/content/000156338.pdf
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令和5年度においては経済産業省、国土交通省、環境省が連携し、将来の更なる普及に向けて供給を促進すべきZEH(次世代ZEH+、超高層集合住宅)、中小工務店が連携して建築するZEH(ZEHの施工経験が乏しい事業者に対する優遇)、引き続き供給を促進すべきZEH(注文住宅、建売住宅、低層・中層・高層集合住宅)の促進支援を進めていくことになった。
本事業は、令和6年度予算において継続実施予定です。
https://www.env.go.jp/content/000156749.pdf
以下は、令和5年度実施内容です。
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戸建住宅の高断熱化による省エネ・省CO2化を支援します。本事業では、「一般公募(一次公募~二次公募)」と「新たにZEH普及に取り組むZEHビルダー/プランナー向け公募(以下「新規取り組み公募」という。)」の二通りの公募を行います。
■公募期間:
<一次公募>
公募期間:2023年4月28日(金)10:00 ~ 2023年11月10日(金) 17:00締切
<二次公募>
公募期間:2023年11月20日(月)10:00 ~ 2024年1月9日(金) 17:00締切
<新規取り組み公募>
公募期間:2023年4月28日(金)10:00 ~ 2023年9月1日(金) 17:00締切
登別市は、市内において新たに施設を新設または増設する事業者に次の支援措置を行っています。
◆支援内容
1 固定資産税等の課税免除(基準年度から3年間)
新設または増設する施設およびその敷地である土地の固定資産税・都市計画税について、基準年度から3年間免除します。
※基準年度:施設が稼働してから最初に固定資産税等を課する年度
2 雇用補助金(単年度限り/固定資産税等の課税免除対象者に限る)
新たに雇用された常用従業員1人につき30万円を助成します。(上限2,000万円)
円滑な人材確保を目的とした社宅、寮等の住環境整備等を実施する市内企業に対し、経費の一部を支援します。
<補助内容>
社宅等が事業の用に供された日以後最初に固定資産税等を課する年度(以下、基準年度)における固定資産評価額の10/100以内(1,000円未満切捨て)
ただし、下記に該当する場合は補助金の額を社宅等の基準年度における固定資産評価額の各割合に応じて加算することができます。
・市内企業へ発注し、新たに取得する場合は、100分の3に相当する額
・居住誘導区域内に補助対象社宅を新たに取得、又は賃借する場合は、100分の2に相当する額
限度額:1,000万円(補助金の加算の額を含む。)
本事業は令和5年度補正予算において継続実施予定です。
https://www.env.go.jp/earth/earth/ondanka/enetoku/2024/
以下は令和4年度第2次補正予算・令和5年度の内容です。
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環境省では、我が国の 2030 年度温室効果ガス削減目標の達成や 2050 年カーボンニュートラルの実現に資するため、工場・事業場における先導的な脱炭素化に向けた取組を推進し、また、脱炭素化に向けてさらなる排出削減に取り組む事業者の裾野を拡大することを目的として、工場・事業場における脱炭素化のロールモデルとなる取組を支援する SHIFT 事業を実施します。
① CO2 削減計画策定支援事業
中小企業等による工場・事業場での CO2 削減目標・計画の策定を支援(補助率 3/4、補助上限:100万円)
② 省 CO2 型設備更新支援事業
・標準事業: 工場・事業場単位で 15%以上又は主要なシステム単位で 30%以上削減する CO2 削減計画に基づく設備更新を補助(補助率 1/3、補助上限:1 億円)
・中小企業事業: 中小企業による CO2 削減計画に基づく設備更新に対し、以下の i)ii)のうちいずれか低い額を補助(補助上限 0.5 億円)
i)年間 CO2 削減量×法定耐用年数×7,700 円/t-CO2(円)
ii)補助対象経費の 1/2(円)
2050年カーボンニュートラルの実現、そのための温室効果ガスの2030年46%減(2013年比)の政府目標の早期達成に寄与するため、建築物等におけるZEB化・省CO2改修の普及拡大により脱炭素化を進める。また、建築物等において気候変動による災害激甚化や新型コロナウイルス等の感染症への適応を高めつつ、快適で健康な社会の実現を目指す。そのために、分野にかかわらず広く建築物等において大幅な脱炭素化・レジリエンス強化の促進に必要となる経費の一部を、以下に掲げる事業について支援する。
事業メニュー | 概要 |
レジリエンス強化型の建築物ZEB化支援事業 | 災害発生時に活動拠点となる、公共性の高い業務用施設(庁舎、公民館等の集会所、学校等)及び自然公園内の業務用施設(宿舎等)において、停電時にもエネルギー供給が可能であって換気機能等の感染症対策も備えたレジリエンス強化型のZEBに対して支援する。 |
大規模感染リスクを低減するための高機能換気設備等の導入支援事業 | 新型コロナウイルス等の感染症の拡大リスクを低減するとともに、業務用施設からのCO2排出量を削減するために、不特定多数の人が集まる飲食店等の業務用施設に対して、換気設備をはじめとする高効率機器等の導入を支援する。 |
平時の脱炭素化と災害時の安心を実現するフェーズフリーの省CO2独立型施設支援事業 | 平時の省CO2化と緊急時のエネルギー自立化が図られ、災害時には一時避難生活が可能な独立型施設(コンテナハウス等)に対して支援する。 |
本事業は、令和6年度予算において継続実施予定です。
https://www.env.go.jp/content/000156482.pdf
以下は令和5年度実施内容です。
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公益財団法人北海道環境財団では、環境省から令和5年度及び令和4年度二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金 (バッテリー交換式EVとバッテリーステーション活用による地域貢献型脱炭素物流等構築事業)の交付決定を受け、 以下の事業の公募を実施いたします。
・ モデル構築支援事業
① 補助率
補助対象経費の1/2
※1,000円未満の端数は切り捨てとします。
② 交付額の上限 1億2,000万円
室蘭市では、女性の労働環境の改善や雇用機会の拡大を目的とした、職場環境の整備を実施する企業に補助金を交付します。
補助率:補助対象経費の2分の1
補助金額:上限200万円
※先着順で申請を受け付ております。補助金の予算には限りがあるためにお早めにご相談ください。
新型コロナウイルス感染症の影響長期化により、疲弊している市内事業者へ、国や道の支援金に上乗せした、千歳市独自の給付金を給付します。
※・令和3年4月1日以降の休業・時短要請の対象となった事業者は対象外です。
・1事業者あたり(法人)20万円(個人事業者)10万円
※本店(法人の場合)、住民登録(個人事業者)が市内になくても申請可能ですが、千歳市内に事務所・営業所を有することが必要です。
※給付金については、事業全般に広く使えるものとします。
※月次支援金・道特別支援金(B)・道特別支援金(C)の受給回数に関わらず、1事業者1回限りの給付です。
※本給付金は、国・道の支援金に上乗せして給付する市独自の給付金です。国・道の支援金を受給せず、千歳市の給付金のみを申請することは出来ません。
中小企業庁認定 経営革新等支援機関
有限責任監査法人トーマツ(Deloitte Touche Tohmatsu)の東京オフィスに6年間、シアトルオフィスに2年間勤務。
2015年よりアジア最大級の独立系コンサルティングファームの日本オフィスにて事業戦略の構築支援、M&Aアドバイザリー、自己勘定投資の業務に従事。
2017年 自身で旅行スタートアップ(Stayway)を立ち上げ資金調達をした経験を生かしながら、補助金・ファイナンス・M&Aのサポートを実施