サービス業全般の補助金・助成金・支援金の一覧

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公募期間:2023/07/14~2023/08/31
全国:令和5年度予算 地域商業機能複合化推進事業(地域の持続的発展のための中小商業者等の機能活性化事業)/3次募集
上限金額・助成額
4000万円

※本公募は、商店街等組織又は民間事業者(間接補助事業者)への補助金(間接補助金)の交付を行う地方公共団体を公募するものです。商店街等組織又は民間事業者の方が応募される場合は、所在地の都道府県又は市区町村へお問い合わせください。

事業概要

本事業は、地域のニーズや新たな需要に対応しようとする取組等を後押しし、商店街等の多様な機能の活性化と地域の持続的発展を促進することを目的としています。
商店街等組織又は民間事業者が、商店街等において、来街者の消費動向等の調査分析や新たな需要の創出につながる魅力的な機能の導入等を行い、最適なテナントミックスの実現に向けた仕組みづくり等に取り組む場合、その事業に要する経費の一部を地方公共団体とともに補助します。

    補助対象事業者

    地方公共団体(都道府県及び市町村(特別区を含む))

    間接補助事業の概要

    1.間接補助事業者

    商店街等組織又は民間事業者
    ※詳しくは以下の募集要領をご覧ください。

    2.間接補助事業の内容

    1. 消費動向等分析・テナントミックス構築事業(ソフト事業)
      商店街等において、空き店舗等を活用した創業支援等の実施とともに、顧客の属性・消費動向等を調査分析し、最適なテナントミックスの実現に向けた仕組みづくり等を行うことで、地域のニーズや新たな需要に対応し、商店街等の多様な機能の活性化と地域の持続的発展に繋がる事業。
    2. 商店街等新機能導入促進事業(ハード事業)
      商店街等において、商店街等にない新たな機能の導入に係る施設整備等を行い、顧客の属性・消費動向や商店街等のエリアへの波及効果等を調査分析するとともに、最適なテナントミックスの実現に向けた仕組みづくり等を行うことで、地域のニーズや新たな需要に対応し、商店街等の多様な機能の活性化と地域の持続的発展に繋がる事業。

    補助率・補助額

    1. 消費動向等分析・テナントミックス構築事業(ソフト事業)
      地方公共団体が間接補助事業者に交付する額の4/5以内、上限額400万円
    2. 商店街等新機能導入促進事業(ハード事業)
      地方公共団体が間接補助事業者に交付する額の2/3以内、上限額4,000万円

    ※地方公共団体の補助率等は、所在地の都道府県又は市区町村にお問い合わせください。

    ▼各自治体の公募期間・公募ページは以下のとおりです。

    ・岩手県
    公募期間:令和5年7月14日(金曜日)~令和5年8月31日(木曜日) 15時必着
    https://www.ginga.or.jp/2023/07/14/11999/

    ・埼玉県
    公募期間:令和5年7月14日(金曜日)~令和5年8月15日(金曜日)15時〆切https://www.pref.saitama.lg.jp/a0802/kino-fukugo.html

    飲食業
    サービス業全般
    生活関連サービス業,娯楽業
    ほか
    公募期間:2022/01/06~2022/02/16
    公募期間:2021/04/01~2023/09/30
    全国:札幌市コールセンター・バックオフィス立地促進補助金
    上限金額・助成額
    10000万円

    2023年8月、新しい補助制度に大刷新しました

    • 人件費、開設費補助から「賃料補助」に変更
    • 「ゼロカーボン推進ビル」入居で補助率UP!
    • 実質、2年間賃料無料となる可能性あり!

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    札幌市内にコールセンター(受信業務を行うインバウンド・コールセンター)やバックオフィス(企業等の内部事務や業務支援サービスの提供を集約的に行う事業所)を新設、増設する企業に対し補助金を支給します。
    補助金限度額
    <新設>1,000万円×3ヵ年度
    <増設>1,000万円

    卸売業
    サービス業全般
    複合サービス事業
    ほか
    公募期間:2022/04/01~2025/03/31
    福井県大野市:企業立地助成金
    上限金額・助成額
    50000万円

    市内で工場等を建設し、新たな雇用を創出する企業に対して助成金を交付します。
    <新設>
    投下固定資産額等(用地取得費を除く)(*) 20 億円以上
    新規雇用者数 20 人以上
    2 区画以上取得
    補助率:20%・限度額:5億円
    投下固定資産額等1億円および新規雇用5人
    補助率:20%・限度額:3億円
    投下固定資産額等5000万円および新規雇用5人
    補助率:10%・限度額:1億円
    <増設>
    投下固定資産額等5000万円および新規雇用5人
    補助率:20%・限度額:3億円
    投下固定資産額等5000万円および新規雇用3人
    補助率:15%・限度額:1億円
    投下固定資産額等2000万円および新規雇用3人
    補助率:10%・限度額:5000万円

    学術研究,専門・技術サービス業
    小売業
    運送業
    ほか
    公募期間:2022/04/01~2025/03/31
    北海道:企業立地促進補助金
    上限金額・助成額
    200000万円

    北海道内に本社移転、工場、コールセンター新設などの立地をおこなう企業に助成金を交付します。

    ※助成を受けるためには、工場等の工事着手の90日前から工事着手する日までに立地計画の認定申請を行い、立地計画の認定を受けておくことが必要です。

    <通算限度額(同一企業につき)>
    1.20億円
    自動車関連製造業・航空機関連製造業・高機能素材・複合材料関連製造業
    2・13億円
    電気電子機器製造業・医薬品製造業・食関連産業・植物工場
    3.1億円※市町村支援の対象であること
    新エネルギー関連製造業・新エネルギー供給業
    4.データセンター事業(一般型4億5千万円・環境配慮型7億5千万円)・本社機能移転事業(1,000万円/年)
    5.13億円
    自然科学研究所・高度物流関連事業
    6.3億円※市町村が行う立地助成措置の対象であること
    製造業・自然科学研究所・高度物流関連事業・データセンター事業・ソフトウェア業・情報処理・提供サービス業・コールセンター事業・植物工場

     

    学術研究,専門・技術サービス業
    サービス業全般
    運送業
    ほか
    公募期間:2022/09/01~2023/12/28
    福岡県:令和5年度 福岡県中小企業生産性向上デジタル支援補助金/2次募集
    上限金額・助成額
    1000万円

    この度、令和5年度福岡県中小企業生産性向上デジタル支援補助金の2次募集を以下のとおり開始します。

    本補助金は、福岡県内の中小企業等がデジタル技術※の活用または促進により生産性向上を図るため、県が設置する「福岡県中小企業生産性向上支援センター」による支援を受けている企業を対象とした補助金です。

    センターでは、経験豊富な生産性アドバイザーが、生産性向上に関する取組みの内容や必要性、効果を企業の皆さまと現場で一緒に考えながら、伴走型の支援を行っています。

    本補助金の目的は、こうした生産性向上に意欲のある企業とセンターが進める取組みを資金面で後押しすることです。

    生産性向上に課題をお持ちの中小企業の皆さまは、まずはセンターに生産性向上に関する支援をお申込みください。

    ※デジタル技術とは、人が行っていた業務を機械等が代替する(自動化)、数値制御可能であり必要によりデータログ等デジタル信号を取得可能な機械等を用いる、電子情報により制御・処理可能な機械やソフトウェアを用いる等の技術をいいます。

    (提出期限)
    ・本補助金利用企業のセンターへの支援申込書提出最終期限:令和5年10月31日(火曜日)12時必着
    ・本補助金の申請書提出最終期限:令和5年12月28日(木曜日)12時必着

    サービス業全般
    飲食業
    卸売業
    ほか
    公募期間:2022/04/01~2025/03/31
    富山県:企業立地助成制度<研究所を新規立地または増設する場合の助成>(新規立地または増設する場合の助成)
    上限金額・助成額
    50000万円

    富山県内での新規立地または増設に伴う投資額や新規雇用者数に応じて、助成金を交付するものです。

    交付要件(投下固定資産額、新規雇用) 助成率 限度額

    【新規立地・増設】投資額1億円以上かつ研究者10~29人

    15% 1.5億円
    【新規立地・増設】同上かつ研究者30人以上 20% 2億円
    【新規立地・増設】同上かつ研究者60人以上 5億円

    ※「成長産業3分野(高機能素材、デジタルものづくり、ライフサイエンス)」に該当し、特定業務施設整備計画を作成して知事の認定を受けた場合、雇用要件を上記の2分の1に緩和(投資要件、助成率及び限度額は同じ)

    製造業
    学術研究,専門・技術サービス業
    サービス業全般
    ほか
    公募期間:2022/04/01~2025/03/31
    富山県:企業立地助成制度<工場等を新規立地又は増設する場合の助成>
    上限金額・助成額
    300000万円

    富山県内での新規立地または増設に伴う投資額や新規雇用者数に応じて、助成金を交付するものです。

    交付要件(投下固定資産額、新規雇用者数※1) 助成率※2 限度額

    【新規立地・増設】
    5億円以上かつ10人以上※3

    10% 2億円
    上記を満たし、かつ50億円以上または60人以上 5億円
    【新規立地・増設】100億円以上かつ100人以上 30億円

    ※1 生産部門に加えて、総務・企画部門等に従事する方も対象
    ※2 投資額が100億円を超える部分については助成率2%を適用
    ※3 令和4年4月以降に着工するものに適用

    サービス業全般
    学術研究,専門・技術サービス業
    製造業
    ほか
    公募期間:2021/12/03~2027/02/28
    石川県:いしかわサテライトオフィス立地促進補助金 <立地地域:石川県内宝達志水町以北の能登地域、 加賀市(旧山中町)及び、 白山市(白山麓の旧5村)>
    上限金額・助成額
    1500万円

    誘致企業に対する補助制度です。
    ※該当立地地域は以下の通りです。(本詳細は、「1」について記載。「2」「3」は別補助金として記載)
    1. 宝達志水町以北の能登地域、 加賀市(旧山中町)及び、 白山市(白山麓の旧5村)
      白山麓の旧 5 村は、旧河内村、旧吉野谷村、旧鳥越村、旧白峰村、旧尾口村をいいます。
    2. 加賀市(旧加賀市)、小松市
    3. 金沢市、かほく市、白山市(白山麓旧5村を除く)、能美市、野々市市、川北町、津幡町、内灘町

    ※補助制度の詳細な要件、用語の定義につきましては石川県までお問合せください。

    補助率 新設 25%
    増設 15%
    限度額 1,500万円
    補助金計算式 投資額×補助率+常時雇用者数(純増)×50万円

    * 市町が助成を行う場合に限ります。なお、補助金額は、1,500 万円と市町の助成額のいずれ
    か低い額以内とします。

    サービス業全般
    学術研究,専門・技術サービス業
    情報通信業
    ほか
    公募期間:2021/12/03~2027/02/28
    石川県:いしかわサテライトオフィス立地促進補助金 <立地地域:石川県内加賀市(旧加賀市)、小松市>
    上限金額・助成額
    1500万円

    誘致企業に対する補助制度です。
    ※該当立地地域は以下の通りです。(本詳細は、「2」について記載。「1」「3」は別補助金として記載)
    1. 宝達志水町以北の能登地域、 加賀市(旧山中町)及び、 白山市(白山麓の旧5村)
      白山麓の旧 5 村は、旧河内村、旧吉野谷村、旧鳥越村、旧白峰村、旧尾口村をいいます。
    2. 加賀市(旧加賀市)、小松市
    3. 金沢市、かほく市、白山市(白山麓旧5村を除く)、能美市、野々市市、川北町、津幡町、内灘町

    ※補助制度の詳細な要件、用語の定義につきましては石川県までお問合せください。

    補助率 新設 15%
    増設 10%
    限度額 1,500万円
    補助金計算式 投資額×補助率+常時雇用者数(純増)×50万円

    * 市町が助成を行う場合に限ります。なお、補助金額は、1,500 万円と市町の助成額のいずれ
    か低い額以内とします。

    学術研究,専門・技術サービス業
    情報通信業
    サービス業全般
    ほか
    1 37 38 39 40 41 43
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