全国の補助金・助成金・支援金の一覧

記事一覧

11〜20 件を表示/全1937

絞り込み
エリア
利用目的
業種
公募期間:2025/08/21~2026/03/31
全国:(暫定)介護情報基盤の活用のための介護事業所等への支援
上限金額・助成額
55万円

介護事業所・医療機関(介護サービス提供医療機関)、医療機関(主治医意見書作成医療機関)を対象に、以下の支援を行います。
https://www.kaigo-kiban-portal.jp/assets/pdf/%E4%BB%8B%E8%AD%B7%E6%83%85%E5%A0%B1%E5%9F%BA%E7%9B%A4%E3%81%AE%E6%B4%BB%E7%94%A8%E3%81%AE%E3%81%9F%E3%82%81%E3%81%AE%E4%BB%8B%E8%AD%B7%E4%BA%8B%E6%A5%AD%E6%89%80%E7%AD%89%E3%81%B8%E3%81%AE%E6%94%AF%E6%8F%B4%EF%BC%88%E6%A6%82%E8%A6%81%EF%BC%89.pdf

医療,福祉
ほか
公募期間:2025/08/01~2025/08/31
全国:助成事業2025年度秋期地球環境(災害予測・災害被害の軽減)
上限金額・助成額
1000万円

私たちの生活を取り巻く社会課題はますます複雑化しています。当財団では、長期的な視点で持続可能な社会を実現するため、時代に即した重要な社会課題に対して、最先端の技術や従来とは異なる独特のアプローチを用いて劇的な成果を生み出す可能性を有する団体を対象に、積極的に助成活動を行っています。
助成事業2025年度秋期は、国内外で頻発する自然災害や、関連して生じ得る被害について、それを予測・分析して得られたデータを基に対応策を確立・実装することで、人的・環境的被害が最大限軽減される社会を目指し、以下の2つのテーマについて助成事業を募集します。

テーマ1:災害予測
予測可能とされる洪水・台風・津波・土砂崩れなどによる自然災害に関して、その発生や被害を予測する災害発生モデルを構築し、それを汎用的に利用可能にすることや、実用可能なレベルとなるまで精度向上を図ること

テーマ2:災害被害の軽減
災害の発生や発災後のリスクに関して、予測されたデータを用いて災害への対応策を確立し、発災後の環境的被害の軽減および被災者の心身のケアを実現すること

全業種
ほか
公募期間:2025/08/01~2025/09/30
全国:フソウ技術開発振興基金
上限金額・助成額
100万円

一般財団法人フソウ技術開発振興基金では、水環境を中心とした自然環境の保全及び省エネルギー・エネルギーの効率化を図り、もって安全、安心な社会の構築と日本国民の幸福に寄与することを目的に、水処理技術、水インフラ設備をはじめとする水事業や環境・エネルギー事業における研究、技術開発及び製品開発等に対して助成・支援を行っています。

電気・ガス・熱供給・水道業
ほか
公募期間:2025/10/06~2025/11/07
全国:競輪・オートレースの補助事業(機械振興補助事業)公設工業試験研究所
上限金額・助成額
0万円

地域の中小企業が積極的に有効活用する機器の整備を支援します。また、地域の特性を活かしたものづくり、新産業の創出及び産業の高付加価値化につながる事業を目的とした、産業人材の育成や公設試が地元企業、大学等と連携して主体的に取り組む共同研究についても支援していきます。

全業種
ほか
公募期間:2025/07/01~2025/10/31
全国:競輪・オートレースの補助事業(検診車の整備・検診車機器載せ替え・診療車等の整備)
上限金額・助成額
0万円

検診車の整備・検診車機器載せ替え・診療車等の整備について補助を行います。

医療,福祉
教育,学習支援業
ほか
公募期間:2025/08/19~2025/10/20
全国:令和8年度 医療分野国際科学技術共同研究開発推進事業(地球規模課題対応国際科学技術協力プログラム SATREPS)
上限金額・助成額
0万円

国立研究開発法人日本医療研究開発機構(以下、AMED)は、医療分野国際科学技術共同研究開発推進事業 地球規模課題対応国際科学技術協力プログラム(SATREPS)感染症分野の令和8年度公募を行います。公募研究開発課題の概要は以下のとおりです。

新規採択課題予定数:
0~2課題程度

全業種
ほか
公募期間:2025/08/19~2025/09/05
全国:死因究明拠点整備モデル事業/2次公募
上限金額・助成額
1360.3万円

死因究明拠点整備モデル事業実施団体の二次公募について、公募要領を定めましたので、当該事業の実施を希望する団体を募集いたします。

採択件数(予定):検案・解剖拠点モデル事業 3件

全業種
ほか
公募期間:2025/04/01~2026/03/31
全国:宅地液状化防止事業
上限金額・助成額
0万円

大地震時等に液状化現象が発生する可能性のある地域において、液状化による宅地被害を抑制するため、道路・下水道等の公共施設と隣接宅地等との一体的な液状化対策を推進します。

全業種
ほか
公募期間:2025/08/12~2025/09/19
全国:飼料穀物備蓄・流通合理化事業のうち配合飼料製造合理化対策/2次公募
上限金額・助成額
0万円

昨今の配合飼料価格の高止まりを踏まえ、生産者の経営継続を図る観点から、製造コストを低減させるために配合飼料工場の製造合理化を進め、ひいては配合飼料価格低減につなげられるよう配合飼料製造業者等又は協議会が行う配合飼料工場の事業再編に向けた取組を支援するものです。

製造業
ほか
公募期間:2025/09/15~2025/10/31
全国:(暫定)グリーンイノベーション基金事業/再エネ等由来の電力を活用した水電解による水素製造/追加公募
上限金額・助成額
0万円

「2050年カーボンニュートラル」の目標達成に向け、官民で野心的かつ具体的な目標を共有した上で、これに経営課題として取り組む企業等に対して、長期に渡り、研究開発・実証から社会実装までを継続して支援する「グリーンイノベーション基金事業」の一環として、NEDOは「再エネ等由来の電力を活用した水電解による水素製造」技術開発事業を実施しています。

水素の社会実装モデルの一つの姿としては、水電解装置を中核とした、自家消費や周辺での利活用を行うものが考えられます。水電解装置は、余剰再エネを水素に変え、熱需要の脱炭素化や基礎化学品の製造なども含めて、Power to X という形で余すことなく活用することを可能とし、再エネの最大限の導入を促進する役割を果たします。

本事業では、水電解装置を用いた水素製造コストを削減し、製造された水素を有効活用し、目指すべき社会実装モデルを構築する観点から、アルカリ型、PEM型について、次の3つのテーマに取り組んでいます。

  • 〔1〕大型化等、水電解装置のコスト削減等に資する研究開発
  • 〔2〕海外市場も見据えた水電解装置の評価基盤の整備
  • 〔3〕熱需要の脱炭素化や基礎化学品の製造による、製造された水素の利活用実証(Power to X)

本事業に関し、この度、SOECについて追加公募します。

  • 固体酸化物形電解セル(Solid Oxide Electrolysis Cell)を用いた水電解であり、水の電気分解により放出される熱を再利用することができ、かつ、外部の熱を利用することができるため、エネルギー利用効率が高いという特徴がある。
全業種
ほか
1 2 3 4 194
  • エリア
    から検索
  • 利用目的
    から検索
  • 業種
    から検索

全国 に関する関連記事

メディアTOPに戻る