実演芸術の創造発信力を高めることを目的として、複数の劇場・音楽堂等が複数又は単一の実演芸術団体等と共同して行う実演芸術の新たな創造活動(新作、新演出、新振付、翻訳初演等の公演事業)に対して支援します。
本体事業(バリアフリー・多言語対応を除く)の助成金の額は、助成対象経費の2分の1以内、かつ自己負担金の範囲内とします。
バリアフリー・多言語対応については、助成対象経費の範囲内とし、250万円を上限として、実費で助成します(千円単位、端数切捨)。
全国の補助金・助成金・支援金の一覧
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劇場・音楽堂等相互の連携・協力の促進とともに、国民及び外国人がその居住する地域等にかかわらず等しく実演芸術を鑑賞できるよう、劇場・音楽堂等又は実演芸術団体が企画制作する実演芸術の巡回公演に対して支援します。
・助成の対象となる事業に要する旅費、運搬費の合計額(課税事業者については、消費税等仕入控除税額を控除した額)を上限とします。
また、1団体あたり 3,000 万円を上限とします。
なお、1団体あたりの応募できる事業数には制限はありませんが、複数事業が採択された場合、事業間での配分額の変更はできません。
・ バリアフリー・多言語対応の助成金の額 バリアフリー・多言語対応については、助成対象経費の範囲内(課税事業者については、消費税等仕入控除税額を控除した額)とし、50万円を上限として、実費で助成します(千円単位、端数切捨)。
ヤマト福祉財団は、障がいのある方々が「自立して生活することで幸せを感じる」を大切に考えて活動しています。 そこでヤマト福祉財団は、福祉施設・団体の方々へのお手伝いとして、障がいのある方々の給料を増額するための新規事業の立上げや生産性向上に必要な設備や機器を購入する資金と、障がいのある方々の福祉を増進するための事業や活動の資金を助成します。
① 助成金額 50 万円~ 500 万円
② 助成件数 30 件程度
① 助成金額 上限 100万円
② 助成総額 2,000万円 (予定)
令和4年度産地生産基盤パワーアップ事業のうち国産シェア拡大対策(麦・大豆)のうち麦・大豆ストックセンター整備対策に係る補助事業者(事業実施主体)を以下のとおり公募します。
1.事業の趣旨
国産麦・大豆については、堅調な需要がある一方、作柄が天候による影響を受けやすく、供給量や品質が安定していません。このことから、需要の大宗を輸入で賄う状況が続いています。また、ロシア・ウクライナ情勢を始めとする国際情勢の変化等により、輸入依存度の高い麦・大豆の安定供給に対するニーズが高まっており、食品関係企業において、原料の調達先を外国から国内に見直す気運が高まっています。
こうした情勢の変化を踏まえ、本対策では、国産麦・大豆の調整保管機能を有するストックセンターの整備を支援することで、安定供給体制の構築を目指します。
2.公募対象事業の内容及び応募方法等
本公募の対象とする事業の内容及び応募方法等については、令和4年度産地生産基盤パワーアップ事業のうち国産シェア拡大対策(麦・大豆)のうち麦・大豆ストックセンター整備対策に係る公募要領(以下「公募要領」という。)等を御参照いただき、応募書類を作成し、公募期間中に下記の「5.応募・問い合わせ先」に記載の宛先に提出してください。
ウクライナ情勢に伴う穀物価格の上昇等によって配合飼料価格が上昇しており、畜産経営を圧迫しています。
このような中で、令和4年度第3四半期に、生産コスト削減や飼料自給率向上に取り組む生産者に対し、補塡金の交付を行います。
また、購入粗飼料等の高騰の影響を受け、生産コストが上昇している酪農経営について、生産コスト削減や国産粗飼料の利用拡大に取り組む生産者に対し、補塡金を交付します。
※本事業は令和5年度補正予算において継続実施予定です。以下は令和4年度実施内容です。
https://www.maff.go.jp/j/budget/pdf/r5hosei_pr29.pdf
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令和4年度みどりの食料システム戦略緊急対策事業のうちみどりの食料システム戦略環境構築推進事業のうちSDGs対応型施設園芸事例普及事業の事業実施主体を以下のとおり公募します。
・補助対象となる事業費は、原則として15,000千円以内とし、この範囲内で事業の実施に必要となる経費(定額)を助成するものとする。
2022年12月20日追記:令和4年12月19日より第3次公募を開始しました。
申請期間
令和4年12月19日(月曜日)から令和5年1月4日(水曜日)17時00分までとします。
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令和4年度みどりの食料システム戦略実現技術開発・実証事業のうちスマート農業の総合推進対策のうちスマートグリーンハウス先駆的開拓推進事業の事業実施主体を以下のとおり公募します。
・補助対象となる事業費は、原則として40百万円以内とし、この範囲内で事業の実施に必要となる経費(定額)を助成するものとする。
本事業は、JCMの活用を前提として、途上国等において代替フロンの漏えいを防ぐ措置を講じながら、使用済機器等からの代替フロンの回収・破壊による温室効果ガス(GHG)排出削減事業を実施していただくとともに、GHG排出削減効果の測定・報告・検証(MRV)を行っていただきます。また、JCMを構築している国等において、当該排出削減量についてJCMクレジットの発行を目指していただきます。 それによりJCMによるクレジットの獲得と我が国の排出削減目標達成への活用を目指します。
補助率:定額
上限額は1件当たり6,000万円となります。
事業期間は、交付決定日以降に事業を開始し、原則として令和5年3月14日(火)までとします。
予算(令和6年度~令和8年度の3ヵ年):約1.7億円 (本事業は本年度より3年間の国庫債務負担行為となっています。)
海洋プラスチックごみ問題、2050 年カーボンニュートラルの実現等に向けて、プラスチックに係る資源循環の促進に関する法律(令和 3 年法律第60号)が成立し、あらゆる主体におけるプラスチック資源循環の取組(3R+Renewable)を促進することとしています。
このような中、我が国の農畜産業界においても、多くのプラスチック製品を利用しており、排出抑制や新たなリサイクル技術について、技術が確立しておらず、利活用に必要な知見が少ないこと、導入や普及が進まないといった課題があることから、プラスチック資源循環を推進する取組を支援します。
観光庁では、全国各地の観光地において、訪日外国人旅行者が安心して快適に滞在できる環境を整備するため、宿泊施設におけるインバウンド対応及びバリアフリー化を支援する「宿泊施設インバウンド対応支援事業」を実施します。
本事業について、申請受付を開始しますので、公募要領をよくご確認のうえ申請を行ってください。
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中小企業庁認定 経営革新等支援機関
有限責任監査法人トーマツ(Deloitte Touche Tohmatsu)の東京オフィスに6年間、シアトルオフィスに2年間勤務。
2015年よりアジア最大級の独立系コンサルティングファームの日本オフィスにて事業戦略の構築支援、M&Aアドバイザリー、自己勘定投資の業務に従事。
2017年 自身で旅行スタートアップ(Stayway)を立ち上げ資金調達をした経験を生かしながら、補助金・ファイナンス・M&Aのサポートを実施