我が国の優れたメディア芸術作品や、散逸・劣化などの危険性が高いメディア芸術作品・関連資料の全国のアーカイブ機関・所蔵館等における保存(アーカイブ)及びその活用・公開等を支援します。
特に、「知的財産推進計画2024」等の政府方針1も踏まえ、メディア芸術作品・関連資料の整理、メタデータ(目録)・サムネイルデータ作成などを行い、可能な範囲でそれらの情報を、自己管理のWEBサイト等において機械可読性の高いフォーマットによって公開することや、メディア芸術データベースをはじめとした各種プラットフォーム等で、長期的に広く一般に公開できる取組を支援し、我が国のメディア芸術の振興に資することを目的とします。
全国の補助金・助成金・支援金の一覧
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令和元年台風第19号による被害を受け、事業活動に支障が生じている中小企業者の皆様の早期復旧を図るため、復旧のために借り入れた災害復旧資金融資に係る利子について、支払い実績に基づき補助金を交付します。
・補助率:10/10・補助限度額:なし
長引く新型コロナウイルス感染症による減収など、農業経営は依然として厳しい状況にあります。
静岡市では、このような予期せぬ理由により、農業経営が厳しい状況に陥っても、経営を諦めることなく継続することができるよう、市内の認定農業者及び近い将来、認定農業者を目指す認定志向農業者が、農業経営収入保険に加入する際の負担を軽減し、加入の促進を図ることを目的に保険料掛金のうち、掛け捨て分の一部に対する補助制度を令和2年度から開始しています。
【補助率】
収入保険制度加入初年度
補助対象事業の2分の1(上限5万円)
収入保険制度加入2年目以降
補助対象事業の3分の1(上限2万円)
原油価格・物価高騰に対する総合的な経済対策として、医療機関・保険薬局等、介護施設等、障がい福祉施設等、一般公衆浴場に対し、栃木県が令和5年度下半期において実施する物価高騰対策支援金に上乗せして支援金を交付します。
我が国アートの国際的なアートフェアへの出展支援や、海外で行われる我が国アートの展覧会への支援により、日本のアートの国際的なプレゼンスを高めるとともに、我が国で開催される国際的なアートの事業を支援することにより、我が国がアートの国際拠点となることを目指し、我が国アートのグローバル展開に資することを目的としています。
補助金額:500万円~3000万円
補助率:2分の1
スポーツの振興及び都市のプレゼンスの一層の向上を図るため、東京都内で国際スポーツ大会の開催を目指す団体に対し、誘致活動や開催を支援する事業を実施しています。
このたび、令和5年度の支援大会の募集を開始します。
本事業の実施に当たっては、昨年12月に策定した「国際スポーツ大会への東京都の関与のガイドライン」の趣旨等を踏まえ、支援大会に対する適切なガバナンスの確保等を図っていきます。
・誘致支援
対象経費の2分の1を支援・1大会当たりの上限額は400万円
・経費の支援
対象経費の2分の1を支援・1大会当たりの上限額は3,000万円
(但し、誘致支援を受けた大会については、当該支援額を差し引いた額。)
経済産業省では、令和5年度「石油製品販売業環境保全対策事業費補助金(災害時に備えた地域におけるエネルギー供給拠点の整備事業のうち緊急時石油製品供給安定化対策事業に係るもの)」を実施する補助事業者を募集しています。
・定額補助(10/10)
本募集は、令和7年度予算成立後、速やかに事業を開始できるようにするため、予算成立前に公募の手続きを行うものです。助成事業者の決定や予算の執行は、令和7年度予算の成立前提であり、今後、内容等が変更になることもありますので、予めご了承ください。
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子供たちが自ら鑑賞したい公演を選び、実際に劇場・音楽堂等に足を運んで本格的な実演
芸術を鑑賞できる機会を無料で提供する事業です。
主な制度内容の変更は以下の通りです。
★補助上限額→2,000万円
★会場の補助要件→固定客席を300席以上有すること(能楽堂及び演芸場は除く)
★子供無料座席数の下限設定→総座席数の10%以上
★団体申込座席数の設定要件追加→個人申込用座席を設定したうえで別途団体申込用座席の設定が可能
※本事業は令和5年度補正予算において継続実施予定です。以下は、過去実施内容です。
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経済産業省では、令和5年度「災害時に備えた社会的重要インフラへの自衛的な燃料備蓄の推進事業費補助金(災害時に備えた社会的重要インフラへの自衛的な燃料備蓄の推進事業のうち石油製品利用促進対策事業のうち需要家における自衛的な燃料備蓄の普及啓発事業に係るもの)」を実施する補助事業者を募集しています。
・補助率:10分の10
・50,000千円を上限とします。
神奈川県では、文化芸術の魅力で人を引きつけ、地域のにぎわいをつくり出す「マグネット・カルチャー(マグカル)」の取組を推進しています。このたび、「マグカル」の展開促進のため、民間団体が行う文化芸術の新たな事業に要する経費に対し、予算の範囲内において補助金を交付します。
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令和6年度募集時からの変更点
「地域固有の伝統芸能及び民俗芸能に関する事業」については、別団体主催のイベントに出演(プログラム参加)する事業も対象とします。
- メディア芸術については、作品の公開イベントなどの地域のにぎわいを作り出す取組を行う場合にのみ対象とします。申請様式を変更しました。重点事業については要件該当性について区分ごとに記入いただく欄を追加しました。
- 同一の事業について、「神奈川県文化芸術活動団体事業補助金」と「マグカル展開促進補助金」の両方に申請することはできないこととしました。どちらかの補助金を選択し、申請してください。
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有限責任監査法人トーマツ(Deloitte Touche Tohmatsu)の東京オフィスに6年間、シアトルオフィスに2年間勤務。
2015年よりアジア最大級の独立系コンサルティングファームの日本オフィスにて事業戦略の構築支援、M&Aアドバイザリー、自己勘定投資の業務に従事。
2017年 自身で旅行スタートアップ(Stayway)を立ち上げ資金調達をした経験を生かしながら、補助金・ファイナンス・M&Aのサポートを実施