県から土地を取得又は賃借し、県営産業団地に立地する企業は電気料の補助が受けられます。
交付額:契約電力×算定単価×月数により得られる額
補助限度額:年間1,875万円(電気料金の1/4相当額を8年間補助)
対象地域: 県営産業団地(中部・東部・南部)、県営新潟東港工業地帯、中条中核工業団地
※ただし「原子力発電施設周辺地域企業立地支援給付金」の交付を受ける企業を除く。
情報通信業の補助金・助成金・支援金の一覧
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長野県内にICT産業の事業所を新設して事業を行う場合、その費用の一部を助成します。
高付加価値事業等を展開する者には、全国トップ水準の助成を行っています。
<助成率>
建物・設備機器等の取得費用 ・高付加価値型40%・通常10%
建物・設備機器等の賃借料・高付加価値型60%(5年間分)・通常50%(3年間分)
雇用(常勤雇用者)・高付加価値型110万円/人・通常30万円/人
<限度額>3億円
※工事に着手する前または賃貸借契約の30日前までに事業認定申請書の提出が必要
県内への新規立地に係る補助制度です。
高い付加価値と魅力ある雇用の場を創出する企業立地を促進と若者にとって魅力ある企業の立地・拡大を支援します。
次に記載する額の範囲内で、立地による雇用効果・税収等を勘案し、決定します。
・製造業等立地支援型
(1)事業拠点設置(基礎支援):①新設8億円②増設2億円
(2)体制整備(上乗支援):1億円
<補助率>
(1)事業拠点設置(基礎支援)①-1:新設(=県内に工場等を初めて建てる場合)建物を含んだ投下償却資産額の10%①-2:増設(=県内に工場等が既にある場合)建物を除いた投下償却資産額の5%
※①-1、①-2いずれも投下償却資産額が5億円を超える場合に限る②生産設備の賃借料(1年間)の1/2③事業所、雇用確保に必要な施設(福利厚生施設、社員住宅等)賃借料の1/2(1年間)
(2)体制整備(上乗支援)①人材確保等(採用活動、研修、転勤費用等)年間経費の1/2(1年間)
※新卒・U・Iターンに限る②新規雇用者(正規)等の月額給与の1/2(1年間)
・コールセンター等進出支援型:2億円
①事業所、雇用確保に必要な施設(福利厚生施設、社員住宅等)の賃借料の1/5(5年間)②人材確保等(採用活動、研修、転勤費用等)年間経費の1/5(5年間)※新卒・U・Iターンに限る③新規雇用者(正規)等の月額給与の1/5(5年間)
ただし、県外情報関係企業の新設に係るものについては新規雇用者(常用雇用)等の月額給与の1/5(5年間)
※補助金は原則5年間での分割交付となります。
茨城県では新たな成長分野の企業が県内移転した場合のオフィス賃料の一部を補助します。
・補助率は2分の1
・補助金上限は240万円
※3年間補助します。
※県内全域が対象です。
秋田県内への工場立地や施設整備のための設備投資を支援します。
<補助率>
投下固定資産(土地代を除く投下固定資産額):10%
製造業であって、次に該当する場合は補助率が、それぞれ加算されます。
・企業立地促進法に基づく同意集積業種に定める業種又は、資源素材・環境エネルギー分野 :+5%
・新規常用雇用者数が50人以上 :+5%
※投下固定資産額が100億円を超える部分は上記条件を満たしていても加算されません。
・新規常用雇用者のうち、35歳未満の女性の占める割合が50%以上の場合 :+5%
※対象業種:製造業(輸送機関連事業(中分類39の情報サービス業を除く)、医療・医薬品関連事業、新エネルギー関連事業、情報通信関連事業)
・国内回帰・内製化のための県内拠点整備 :+5%
・人材育成費:重点分野事業の人材育成に要する経費の1/2(限度額25万円/人)
<限度額>
総交付限度額 :5億円・年間交付限度額:5億円
製造業であって、次に該当する場合は補助率が、それぞれ加算されます。
雇用による加算:新規常用雇用者数が50人以上の場合 総交付額:+5億円、年間交付額:+5億円
研究施設併設の場合:総交付額:+5億円
茨城県では本社機能などを移転する企業に補助を行う企業誘致活動強化事業を用意しています。
本社機能移転強化促進補助は半導体及び次世代自動車など、新たな成長分野の研究所・本社機能などの県内移転が対象です。
十和田市では、産業の活性化及び雇用機会の創出を図るため、「十和田市企業立地推進基本方針」に基づき、市内企業の活性化及び企業誘致活動を積極的に推進するとともに、関係機関との連携及び市の支援体制を強化しています。
「企業立地奨励条例」では十和田市内に事業の用に供する施設を新設又は増設する企業を支援します。
<奨励金内容>
固定資産税の課税免除(最大3年)
雇用奨励金の交付(1人につき50万円以内、最大1億円)
立地奨励金の交付(最大5億円)
市では、創業支援の一環として、市内の空き店舗、空き事務所、空き家を活用して事業を開始するかたに、改修等に係る経費の一部を補助します。
このページに掲載していない要件等もございますので、申請をご検討のかたは交付要綱をご確認のうえ、改修工事を行う前に申請が必要となります。補助金交付決定通知前に着手した場合は対象となりませんので、ご注意ください。
■補助率
対象経費の2分の1(1,000円未満は切り捨て)
※商店街地区に限り3分の2
■上限額
1. 令和5年10月1日以降に本市に転入した個人または本市に本店を移転した法人
営業に係る床面積:200平方メートル以上
上限額:300万円
2. 現在市外に住所を有している個人又は本店を有している法人で、実績報告書の提出期限までに本市に転入または本店を移転する予定のもの
(注釈)営業開始の日から2年以上、本市に住所を有することが見込まれること
営業に係る床面積:200平方メートル未満
上限額:150万円
3. その他
面積にかかわらず
上限額:50万円
弘前市内における情報サービス関連産業の立地を促進し、情報サービス関連産業の振興及び雇用機会の拡大を図るために、人材育成の取組に要する経費の一部について補助します。
・従業員が、誘致企業以外の者が実施した研修等を受講した場合
補助対象経費の実支出額の2分の1に相当する額又は従業員1人につき研修等1課程当たり30,000円のいずれか少ない額
・誘致企業が研修等を実施した場合(市内での実施に限る。)
補助対象経費の実支出額の2分の1に相当する額
※一補助事業者に対し交付する補助金の額は500,000円を超えないものとする。
弘前市内における情報通信業及びコールセンター業関連企業の立地を促進し、情報サービス関連産業の振興、市民の雇用機会の拡大及び地方における就業機会の確保を図るために、貸しオフィス等に入居する際に要する経費や新規雇用に要する経費の一部について補助します。
<貸しオフィス等借上げ事業>
補助金額:オフィス等賃料及び共益費並びに駐車場賃料に該当する月数を乗じた額の4分の1以内の額
<人材確保事業(旧地元従業員新規雇用事業)>
補助金額:新規雇用の地元従業員のうち、要件人数を超えるもの1人につき30万円
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中小企業庁認定 経営革新等支援機関
有限責任監査法人トーマツ(Deloitte Touche Tohmatsu)の東京オフィスに6年間、シアトルオフィスに2年間勤務。
2015年よりアジア最大級の独立系コンサルティングファームの日本オフィスにて事業戦略の構築支援、M&Aアドバイザリー、自己勘定投資の業務に従事。
2017年 自身で旅行スタートアップ(Stayway)を立ち上げ資金調達をした経験を生かしながら、補助金・ファイナンス・M&Aのサポートを実施