情報通信業の補助金・助成金・支援金の一覧

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公募期間:2022/04/01~2026/03/31
広島県:研究開発機能拠点化助成
上限金額・助成額
10000万円

広島県では県内にオフィスや研究開発拠点を移転、研究開発者の異動等をおこなう事業者を支援します。
<研究開発機能拠点化助成 >一社一回限り
・県外から異動となる研究開発者または新規雇用の研究開発者1人当たり100万円 (県外から異動となる研究開発者の家族を含む)※ ・人材確保経費(人材紹介手数料,外国人研究者採用経費など)の1/2
・初期コストの1/2(中山間地域は 2/3)・ 合わせて1億円
○研究開発機能拠点化助成の対象で,企業にとって県内初の研究開発機能拠点となり,県内の大学(高等専門学校含む),公設試,企業と,共同研究を行う場合,研究開発に係る費用(研究開発費,コンサル料,旅費等)を助成。
・研究関連費の1/2 研究関連費 (3年間)500万円/年

製造業
情報通信業
運送業
ほか
公募期間:2024/02/26~2024/07/19
全国:令和6年度 無線システム普及支援事業費等補助金(地上基幹放送等に関する耐災害性強化支援事業)/第2次
上限金額・助成額
0万円

総務省では、地上基幹放送等の放送局等の停電対策や予備設備の整備を行う地方公共団体、民間テレビ・ラジオ放送事業者等に対して、その整備費用の一部補助を行います。
本事業は、大規模な自然災害が発生した際に、放送局等が被災し、放送の継続が不可能となる事態を回避し、被災情報や避難情報等の重要な情報を確実に提供することを目的とするものです。

■交付額
地方公共団体については事業費の2分の1、それ以外の団体については3分の1を交付する。
ただし、財政力指数が 0.5 以下の市町村が条件不利地域(大臣が別に定める地域)で受信障害対策中継局に係る事業を実施する場合は3分の2を交付する。
なお、交付下限額が50万円のため、事業費150万円(実施主体が地方公共団体の場合は100万円)以上の事業を対象とする。

情報通信業
ほか
公募期間:2024/02/26~2024/07/19
全国:令和6年度 無線システム普及支援事業費等補助金(民放ラジオ難聴解消支援事業)
上限金額・助成額
0万円

総務省では、ラジオの難聴解消のための中継局整備を行うラジオ放送事業者等に対し、その整備費用の一部補助を行います。
都市型難聴対策事業(交付要綱第3条(2)エ(ア)の都市型難聴対策事業をいう。)については事業費の2分の1を、外国波混信対策事業(同(イ)の外国波混信対策事業をいう。)及び地理的・地形的難聴対策事業(同(ウ)の地理的・地形的難聴対策事業をいう。)については事業費の3分の2を交付する。
なお、交付下限額が100万円のため、事業費200万円(外国波混信対策事業及び地理的・地形的難聴対策事業の場合は150万円)以上の事業を対象とする。

情報通信業
ほか
公募期間:2024/03/27~2024/05/07
全国:ポスト5G情報通信システム基盤強化研究開発事業/ポスト5G情報通信システムの開発
上限金額・助成額
99000万円

第4世代移動通信システム(4G)と比べてより高度な第5世代移動通信システム(5G)は、現在各国で商用サービスが始まっていますが、さらに超低遅延や多数同時接続といった機能が強化された5G(以下、「ポスト5G」)は、今後、スマート工場や自動運転といった多様な産業用途への活用が見込まれており、我が国の競争力の核となり得る技術と期待されています。

本公募では、研究開発計画における以下の開発テーマを対象とします。研究開発計画の要件等を満たすよう応募をしてください。

  • ■ポスト5G情報通信システムの開発(委託、助成)
  • (c)基地局
  • (c10)O-RAN基地局の省エネ化技術の開発(助成)
  • (c11)ユーザ品質と省エネの両立を目指した最適通信制御装置の開発(助成)
  • (c12)ローカル5G基地局の省エネ化及び可搬性向上に向けた開発(助成)
    情報通信業
    ほか
    公募期間:2022/11/18~2023/02/10
    長崎県:小規模省エネ設備導入補助金
    上限金額・助成額
    50万円

    長崎県では原油価格や物価高騰などの影響を受けている県内中小事業者が行う省エネルギー設備の導入に対し支援を実施します。
    ・補助率:3分の2以内
    ・補助金額:1事業者あたり上限50万円(下限額20万円)

    製造業
    情報通信業
    小売業
    ほか
    公募期間:2022/04/01~2026/03/31
    島根県:本社機能移転等に係る支援制度
    上限金額・助成額
    25000万円

    島根県では認定業種を営む企業が、事務効率化やコスト削減を目的とし、自社の本社機能等(財務、経理、総務、人事、企画、調査等の事務・管理部門)を集約化して島根県内に移転する場合、知事が認定の上、各種優遇措置を適用します。
    ・企業立地促進助成金
    雇用助成(新卒者・UIターン者)100万円~130万円/1人
    ・家賃補助金
    補助率1/2、補助期間 5年~8年 補助限度額 年1000万円~2,000万円
    ・航空運賃補助金(新設に限る)
    補助率1/2、補助期間 5年補助限度額 年200万円
    ・人材確保・育成支援補助金(新設に限る)
    補助率1/2、補助期間 3年間補助限度額 人材確保と人材育成それぞれ年300万円
    ・高速専用回線利用料金補助金
    補助率1/2、補助期間 5年補助限度額 年 下限50万円/上限5,000万円

    製造業
    情報通信業
    学術研究,専門・技術サービス業
    ほか
    公募期間:2022/04/01~2026/03/31
    神奈川県:セレクト神奈川NEXT(企業立地促進補助金)
    上限金額・助成額
    50000万円

    神奈川県では県内に立地をおこなう企業について補助金を交付します。
    (1)企業立地促進補助金
    補助金額:投資額の3%(大企業)、6%(中小企業)、上限5億円
    (2)不動産取得税の軽減<対象:県外からの立地、県内再投資>
    不動産取得税の2分の1を軽減します。
    (4)企業誘致促進賃料補助金<対象:県外からの立地、外国企業のみ県内再投資>(宿泊施設は対象外となります。)
    補助金額:賃料月額の3分の1、上限600万円

    製造業
    電気・ガス・熱供給・水道業
    情報通信業
    ほか
    公募期間:2022/04/01~2024/03/31
    鳥取県:次世代ソフトウェア産業等創出支援補助金
    上限金額・助成額
    1000万円

    鳥取県ではソフトウェア業、デザイン・機械設計業、コンテンツ事業、一般事務・会計事務・事務用機器操作事務等の県内立地に助成します。
    ・補助率、期間:50%、5年間
    ・補助限度額:1,000万円/年

    情報通信業
    学術研究,専門・技術サービス業
    ほか
    公募期間:2022/12/01~2023/02/21
    鳥取県:産業成長応援事業(小規模事業者挑戦ステージ/生産性向上挑戦ステージ)
    上限金額・助成額
    500万円

    鳥取県では鳥取県産業成長応援事業〈小規模事業者挑戦ステージ/生産性向上挑戦ステージ〉の認定を受けた事業者について、鳥取県産業成長応援間接補助金〈小規模事業者挑戦ステージ/生産性向上挑戦ステージ〉を活用し、補助金を活用することができます。
    <小規模事業者挑戦ステージ >
    補助率2分の1・上限200万円
    <生産性向上挑戦ステージ>
    補助率2分の1※組合・任意グループの取組は3分の2・上限500万円

    鉱業,採石業,砂利採取業
    建設業
    製造業
    ほか
    公募期間:2022/12/01~2023/02/21
    鳥取県:産業成長応援補助金〈成長・挑戦ステージ〉
    上限金額・助成額
    1500万円

    鳥取県では⾃社にとって新たな取組や⽣産性向上(働き⽅改⾰)を目指す取組の事業計画を策定し、⾃社の成⻑や発展を目指し、県の認定を受けた事業計画については、商⼯団体等の⽀援機関が計画の実⾏をサポートします。
    事業計画を実⾏するための必要経費について、県が融資や補助⾦で⽀援します。
    ・「成⻑・挑戦ステージ」補助額最大1,500万円(36か月以内)・補助率2分の1

    鉱業,採石業,砂利採取業
    建設業
    製造業
    ほか
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