本補助金の受付期間について、以下のとおり延長を予定していますので、お知らせします。
■受付期間
変更前:令和4年9月15日(木曜日)~令和5年2月24日(金曜日)
変更後:令和4年9月15日(木曜日)~令和5年12月28日(木曜日)
https://www.pref.chiba.lg.jp/sanshin/gizyutu/setubitousi2.html
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千葉県の中小企業者等が行う生産性向上と省エネルギーの促進等に資する設備投資を後押しするため、国の「ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金」に対する上乗せ補助を行います。
・補助金交付決定額の算出
ものづくり補助金における、補助対象経費」【ア】 ×「補助率」【イ】 =(県の)補助金交付決定額【ウ】
※ ア:中小企業者等が「ものづくり補助金」に申請した額のうち、国の交付決定を受けた際に補助対象と認められた経費
イ:12分の1 ウ:補助上限額250万円
製造業の補助金・助成金・支援金の一覧
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前橋市では、小規模事業者・中小企業の皆様の販路拡大や事業拡大を見据えた経営計画の実行費用の一部を補助します。
京都府では、絶えず変化する社会情勢に柔軟に対応できる強靱な京都府食関連事業の育成を図るため、「京もの食品」※の継続的な売上確保又は、需要拡大のための取組を支援します。
※京都府内で生産・製造された農林水産物及び加工品を、商品を特徴づける主たる原材料として使用した食品です。
補助率:3分の2以内・補助上限:500千円
名古屋市ではコロナ禍で厳しい現状にある航空宇宙産業関連企業の事業の継続を支援するため、品質マネジメントシステム規格(JIS Q 9100等)の更新審査・定期審査に係る経費の一部を助成します。
・補助率:補助対象経費の2分の1以内・補助限度額:50万円以内
近年、自然災害の頻発化・激甚化や、新型コロナウイルス感染症の拡大など、小規模事業者の事業環境に影響を及ぼす様々なリスクが顕在化していることから、岩手県では事業継続力強化計画を作成し、防災・減災のために行う設備の整備等の取組に対し補助金を交付するものです。
・補助率:3分の2以内
・補助上限:ア 小規模事業者が単独で実施する事業50万円・イ 複数の事業者で実施する事業50万円に共同で申請する小規模事業者数を乗じて得た金額。(組合で申請する場合は、小規模事業者の経費に限る。)ただし、当該金額が250万円を超えるときは、250万円とする。
事業予算総額:400万円
市では、企業立地の促進・雇用の促進・産業の振興を図るため、市内にオフィスを新設、増設又は移設した事業者に対し、賃借料の一部を補助します。
※予算がなくなり次第、募集を終了させていただきます。
公益財団法人くまもと産業支援財団は、知的財産権を活用して外国への事業展開等を計画している県内中小企業者等を支援するため、中小企業等海外出願・侵害対策支援事業費補助金(中小企業等外国出願支援事業)交付要綱(令和3年3月22日付け改正2021311特第1号)及び中小企業等海外出願・侵害対策支援事業費補助金(中小企業等外国出願支援事業)実施要領(令和3年3月22日付け改正20210311特第2号)に基づき中小企業等海外出願・侵害対策支援事業の公募を実施します。
(1)補助率・上限額
・補助率:補助対象経費の2分の1以内(千円未満切捨て)
・1企業(グループ)あたりの上限額:300万円以内(複数案件の場合)
(2)案件ごとの上限額
・特許出願:150万円以内/件
・実用新案登録出願・意匠登録及び商標登録出願:60万円以内/件
・冒認対策商標出願:30万円以内/件
滋賀県では海外における県産農畜水産物の販路開拓を支援し、滋賀の食材の魅力を海外に向けて発信することを目的に、世界に広げる「滋賀の食材」海外プロモーション事業補助金を公募します。
補助対象経費の2分の1以下
1事業者あたり1回まで200千円を上限とします。
※海外で開催される展示商談会にオンラインで参加される場合も補助対象になります。
福岡県では国のものづくり補助金(令和元年度補正・令和三年度補正「ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金」)を活用して設備投資等に取り組む事業者の自己負担を軽減するため、県が上乗せ補助を行います。
<一般型>
・通常枠 補助率1/4・1/12 21人以上 6,250千円
回復型賃上げ・雇用拡大枠 補助率1/12 21人以上 1,562千円
デジタル枠 補助率1/12 21人以上 1,562千円
グリーン枠 補助率1/12 21人以上2,500千円
・グローバル展開型 1/4 15,000千円・小規模事業者 1/12 3,750千円
岡山市では、市内製造事業者等の労働生産性向上・競争力強化・デジタル化を図るため、IoT・AI・ロボット等先端技術活用(設備やサービスのIoT化、AI導入、ロボット活用による自動化等)のための機械設備や装置、システム費用等を補助します。
募集(1)検証補助:
•自社の労働生産性向上が見込まれるIoT・AI・ロボット等の先端技術を選ぶために、コンサルティングの依頼や事前検証を行う取組。
•補助率1/2、補助上限額150万円
募集(2)導入補助:
•導入コンサルティングや事前検証を行った事業者が、労働生産性向上のために、選定した先端技術を本格的に導入する取組。枠としては以下2種類。
• 一般枠:前年度に上記①の検証を行い、その内容をもとに導入する者
• 補充枠:独自に検証作業等を実施し、一般枠と同等と認められる者
•補助率1/3、補助上限額1,000万円
募集締切 :【検証補助】募集①:R6.5.17 ②:R6.7.12 ③:毎月末(土日祝の場合は直前の平日)
【導入補助一般枠】募集:R6 .6.21まで随時
【導入補助補充枠】募集①:R6.6.28 ②:偶数月の末日(土日祝の場合は直前の平日)
※予算がなくなり次第募集は終了します。ご了承ください。
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中小企業庁認定 経営革新等支援機関
有限責任監査法人トーマツ(Deloitte Touche Tohmatsu)の東京オフィスに6年間、シアトルオフィスに2年間勤務。
2015年よりアジア最大級の独立系コンサルティングファームの日本オフィスにて事業戦略の構築支援、M&Aアドバイザリー、自己勘定投資の業務に従事。
2017年 自身で旅行スタートアップ(Stayway)を立ち上げ資金調達をした経験を生かしながら、補助金・ファイナンス・M&Aのサポートを実施