新型コロナウイルス感染症の全国的な再拡大が続く中、北海道全域にまん延防止等重点措置が適用され、事業収入が減少し、営業に支障が生じている市内事業者に対し支援金を給付します。
・対象事業者1事業者につき20万円の支援金を給付します。
※なお、社交飲食店支援金受給対象者は本制度の対象となりません。
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新型コロナウイルス感染症の全国的な再拡大が続く中、北海道全域にまん延防止等重点措置が適用され、事業収入が減少し、営業に支障が生じている市内事業者に対し支援金を給付します。
・対象事業者1事業者につき20万円の支援金を給付します。
※なお、社交飲食店支援金受給対象者は本制度の対象となりません。
京都府の伝統と文化のものづくり産業の生産基盤を支え、又は強化するために行う、生産設備の新設、増設、更新又は改修及び道具類の購入を支援することを目的として、以下のとおり「令和6年度京都府伝統産業生産基盤支援事業費補助金」の募集を開始します。
(1)設備の更新又は改修
(2)設備の新設又は増設
補助率3分の1以内 限度額2,500千円
((1)と(2)の同時申請はできません。)
(3)道具類の整備
補助率3分の1以内 限度額2,500千円
・補助対象期間:交付決定日から令和7年1月17日(金曜日)まで
※指令前着手届を提出された場合は、交付決定日以前
※生産設備等の整備にあたり、搬入や据付のために最低限必要な床・壁面等の撤去・復旧、基礎工事等は補助対象に含めることができる場合があるので、申請前にご相談してください。
大津市では地域経済を活性化するため、市内へ工場等を新築、増改築する場合、特定のインキュベーション施設から移転して市内に事業所を賃借する場合など、立地に対する助成制度を設けています。
・大規模工場等建設助成金
【助成額】新築または増改築した工場等の床面積に係る事業所税資産割額相当額(対象床面積×600円)
【限度額】限度なし【助成期間】5年間
・工場等建設助成金
【助成額】新築または増改築した工場等に賦課された固定資産税額及び都市計画税額に相当する額
・1~2年目 全額・3~5年目 50%
【限度額】限度なし【助成期間】5年間
・インキュベーション施設発立地促進助成金 (工場・研究所型)
【助成額】事業所賃借床面積×700円
【限度額】事業所賃借料の年額2分の1と100万円を比較していずれか少ない額
【助成期間】3年間
・インキュベーション施設発立地促進助成金 (オフィス型) 【助成額】事業所賃借床面積×700円
【限度額】事業所賃借料の年額2分の1と30万円を比較していずれか少ない額
【助成期間】3年間
脱炭素社会への転換に取組む事業者に対して調査費用の一部を支援します。
※事業開始前に申請が必要です。
補助金額:上限30万円
補助率:補助対象経費の3分の2以内
この補助金は、市内リーダー企業が取り組む成長分野での販路開拓を支援することで、鯖江産地の高い技術力と存在感を世界へ強く印象付けるとともに、一気に国内外の市場に切り込み、新産地を形成することを目的とします。
国内外で開かれるウエアラブルEXPOや医療機器の国際見本市等を検討されている市内企業は、是非ご活用ください。
※必ず事業開始前に申請してください。
※申請書類に不備、不足があった場合、不備、不足が解消された時点での受付となります。
補助金額:上限2,500千円
補助率:対象経費3分の2以内
①新製品・新技術開発事業
市内事業者等が行う新製品または新技術の開発など製造技術の高度化に関する取り組みを支援します。
②新事業創出・業種転換事業
新事業の創出および業種転換等を支援します。
③IoT等導入事業
人手不足の解消と事務の効率化による生産性向上のため、AI・IoT等の促進を支援します。
■補助率:3分の2以内
■補助金額:補助上限200万円
鈴鹿市では人材不足に悩む市内の中小ものづくり企業・建設企業が、市外・県外から若い人材を雇用した場合に、当該労働者が本市へ移住する際の費用の一部を支援することにより、金銭的負担を軽減し移住しやすい環境を整えることで、企業本来の魅力や競争力を生かした人材獲得を促進し、人材の確保と定着を図ります。
・補助金額 20万円以内(ただし、上記補助対象経費の2分の1を上限)
鹿児島県では,中核企業又は中核企業を目指す企業の「稼ぐ力」向上に向けた生産性向上等の取組を支援し,その成長を後押しします。
(中核企業とは,経済産業省の地域未来牽引企業をはじめとする,高い技術力や成長性を有し,地域内取引や雇用の拡大など,地域に相当な経済効果を及ぼす地域経済を牽引する企業です。)
(1)補助上限額:1,000万円
(2)補助率:対象経費の2分の1以内
四日市市では中小製造業者が行う新商品・新技術開発にかかる経費を支援します。
1.成長分野への新規参入事業
補助対象経費の2/3以内(対象事業費が500万円以内の場合は1/2以内)
限度額400万円
2か年計画の場合は、各年400万円を限度とし、2か年で合計800万円までとする
2.自社研究開発事業
補助対象経費の1/2以内
限度額200万円
2か年計画の場合は、各年200万円を限度とし、2か年で合計400万円までとする
※2年度連続でこの補助金の交付を受けた事業者は、翌年度以降2年間は申請できません。
※1事業者につき1年度内に1件のみの申請に限ります。
補助対象期間:補助金交付決定日から1年以内とし、原則、年度を超えて実施することはできない。
ただし、申請する事業が翌年度も実施されると見込まれる場合は、翌年度において本事業に係る交付申請ができるものとする。
この場合、補助期間は、当初に交付決定を受けた年度から起算して2年間を限度とする。
<工場等設置奨励金>
奨励内容(1か2のどちらか)
1.前年度納付した当該部分の固定資産税額を5年間(各年度100%)、納付した年度の翌年度に交付する。
2.用地取得費助成金の交付を受けるものは、3年間(各年度100%)、納付した年度の翌年度に交付する。
限度額:用地取得費助成金と合わせて3億円
※特例
・成長産業特例:次世代自動車関連分野
期間を6年間(用地取得助成金の交付を受けるものは4年間)、限度額を10億円とする。
・航空宇宙関連分野、ヘルスケア関連分野
期間を6年間(用地取得助成金の交付を受けるものは4年間)、 限度額を5億円とする。
・友好都市特例
海外からの進出企業のうち、友好都市の所在する国(アメリカ・フランス)からの進出する企業については、期間を6年間(用地取得助成金の交付を受けるものは4年間)にし、限度額を5億円とする。
<用地取得費助成金>
9,000m2以上:用地取得費の10%
限度額: 工場等設置奨励金と合わせて3億円
<利子補給金>
金融機関から借り入れた投資額に係る支払利子を基準として、操業開始の日から3年間(9月末日を基準日とし前1年間に支払った利子について翌年4月以降に)交付する。
限度額:1千万円
<雇用奨励金>
事業者が雇用者数認定期間(当該工場等の設置に係る操業を開始した日を含む90日前から当該操業を開始した日の翌日から180日後までの期間をいう。)に新たに雇用した市民又は本市に転入した者であつて、常用被雇用者であるものの数に30万円を乗じた額を交付する(限度額は5,000万円)。
<緑化推進助成金>
当該緑化の植栽に直接要した経費の30パーセント以内の額とする。ただし、工場立地法第6条第1項に規定する特定工場は、交付の対象としない(限度額は300万円)。
中小企業庁認定 経営革新等支援機関
有限責任監査法人トーマツ(Deloitte Touche Tohmatsu)の東京オフィスに6年間、シアトルオフィスに2年間勤務。
2015年よりアジア最大級の独立系コンサルティングファームの日本オフィスにて事業戦略の構築支援、M&Aアドバイザリー、自己勘定投資の業務に従事。
2017年 自身で旅行スタートアップ(Stayway)を立ち上げ資金調達をした経験を生かしながら、補助金・ファイナンス・M&Aのサポートを実施