東京都及び(公財)東京都中小企業振興公社は、東京都等から一定の評価又は支援を受け開発等を実施した製品・サービス等や成長産業分野に属する自社の技術・製品等について、販路開拓に向けて、展示会等への出展に要する経費の一部を助成します。
卸売業の補助金・助成金・支援金の一覧
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東京都と公益財団法人東京観光財団では、本格的なインバウンドの回復を見据えて外国人旅行者の多様なニーズに対応できる夜間・早朝観光コンテンツの充実を進めています。
このたび、民間事業者が実施する今後の取組を対象にユニークベニュー、食、文化・芸能、ショッピングなど東京の魅力ある観光資源を活かした富裕層向けの夜間・早朝観光コンテンツ開発支援助成金の対象となる事業について募集を開始しますので、お知らせします。
- 助成対象経費の3分の2以内
- 助成限度額:1,000万円
岡山県の県営産業団地、市町村営等産業団地等にて物流施設を新設する事業者を支援します。
・県営産業団地
補助率:土地に係る固定資産評価額×3%、家屋に係る固定資産評価額×4.5%、償却資産の取得額×4.5%
限度額:3億円
・市町村営等産業団地
補助率:土地に係る固定資産評価額×1.5%、家屋に係る固定資産評価額×2.25%、償却資産の取得額×2.25%
限度額:3億円
・県営産業団地に工場等を建設する場合又は企業誘致のための助成制度を制定している市町村から助成を受けて工場等を建設する場合に限る。
・増設の場合の補助金の限度額及び補助率等は上記の1/2とする。
・土地の取得(賃借)の後、3年以内に建設に着手すること。
※市町村営等産業団地とは、市町村、公社、(独)中小企業基盤整備機構が事業主体として造成した工業・流通団地とする。
府内中小企業等が海外から外国人材を受入れる際に、新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴う水際対策として、入国後に国から要請されるホテル等での待機に係る宿泊費用を補助します。
補助率・補助上限
【補助率】補助対象経費の2分の1以内
【補助上限】1人1泊当たり3,750円(宿泊日数は国が示す経過観察措置期間を上限とする)
補助対象期間・申請受付期間
【補助対象期間】令和4年3⽉1⽇(火曜⽇)から令和5年2⽉28⽇(⽕曜⽇)
【申請受付期間】令和4年4月1日(木曜日)から令和5年2月28日(火曜日)消印有効
市内の眼鏡・繊維・漆器製造者または卸売業者が、自社製品を含む鯖江産の眼鏡・繊維・漆器製品を販売する店舗を市内に新設、改修および工房の見える化を実施する際にかかる経費の一部を助成します。
※必ず事業開始前に申請してください。
※当補助金は予算の範囲内での支援となりますので、予算額に達した時点で受付を終了します。計画がある場合はお早めにご相談ください。
(申請書類に不備、不足があった場合、解消された時点での受付となります)
・補助率:3分の2以内
・補助金上限:補助上限200万円
新型コロナウイルス感染症の全国的な再拡大が続く中、北海道全域にまん延防止等重点措置が適用され、事業収入が減少し、営業に支障が生じている市内事業者に対し支援金を給付します。
・対象事業者1事業者につき20万円の支援金を給付します。
※なお、社交飲食店支援金受給対象者は本制度の対象となりません。
脱炭素社会への転換に取組む事業者に対して調査費用の一部を支援します。
※事業開始前に申請が必要です。
補助金額:上限30万円
補助率:補助対象経費の3分の2以内
中小企業者の製品・技術・サービス等の高付加価値化や、新分野進出の円滑化等に資することを目的に、新たな事業にチャレンジする経費を補助します。詳しくは募集要領をご覧ください。
・期 間: 1年
・上 限: 3,000千円
・補助率: 補助対象経費の1/2
4・05・07島根県では製品、部品、技術など県内製造業者が有する強みを活かした、商社等による販路拡大を図る取組を促進し、事業者の競争力強化を図るために交付する「商社等を活用したものづくり産業販路拡大支援事業助成金」を公募します。
(1) 助成率 :対象経費の1/2以内
(2)助成限度額:300万円
(3)対象期間 :交付決定日から1年以内
■公募期間:1次締切:令和6年5月7日(火)
※以降随時募集(予算に達し次第終了となります)
豊田市は、山村地域における買い物環境の維持・向上のため、山村地域において求められる事業に必要な経費を補助します。
・補助対象経費の50%
・1事業者あたり上限150万円
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中小企業庁認定 経営革新等支援機関
有限責任監査法人トーマツ(Deloitte Touche Tohmatsu)の東京オフィスに6年間、シアトルオフィスに2年間勤務。
2015年よりアジア最大級の独立系コンサルティングファームの日本オフィスにて事業戦略の構築支援、M&Aアドバイザリー、自己勘定投資の業務に従事。
2017年 自身で旅行スタートアップ(Stayway)を立ち上げ資金調達をした経験を生かしながら、補助金・ファイナンス・M&Aのサポートを実施