本事業は、文化芸術の裾野拡大と地域文化振興等を本旨とし、すべての国民が芸術文化に親しみ、自らの手で新しい文 化を創造するための環境の醸成とその基盤の強化を図ることを目的に、政府からの出資金、民間からの出えん金を原資とした運用益等により、文化芸術活動 に対して支援を行うものです。
「国内映画祭等の活動」の支援区分においては、多様な芸術文化の創造普及を推進するとともに、芸術文化活動の充実 、活性化を図ることを目指し、経営基盤が必ずしも十分ではない文化芸術団体の活動や採算性の望めない活動等にも配
慮しつつ、特に以下のような活動に対して支援を行います。
○映像芸術の振興・普及に寄与することが期待される優れた国際的な映画祭や、映像芸術の振興・普及及びこれらを通 じて地域の振興に寄与することが期待される優れた映画祭
○映像芸術の振興・普及及びこれらを通じて地域の振興に寄与することが期待される特色ある日本映画の上映活動
全国の補助金・助成金・支援金の一覧
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全ての国民が芸術文化に親しみ、自らの手で新しい文化を創造するための環境の醸成とその基盤の強化を図ることを目的に、地域の文化の振興に寄与することが期待され、次世代への継承に大きく寄与する文化財(伝統工芸技術・文化財保存技術)の保存・伝承に係る活動を支援します。
助成するにあたっては、活動主体の経営基盤、活動内容の採算性にも配慮します。
社会奉仕の精神と志に富み、公益性かつ実効性の高い事業を行う団体を対象とします。
法人格の有無は問いませんが、規約・役員・経理などをはじめとする内部管理体制が整備されており、永続性のある非営利活動団体であることを原則とします。
個人の場合は別途ご相談ください。
近年、様々な面でのグローバル化の進展により、新しい知識・情報・技術が社会のあらゆる活動の基盤として飛躍的に重要性を増してきており、知の拠点として大学がこれまで以上に重要な存在になっています。
一方で、少子化と大学の入学定員の拡大が進行することに伴い、大学進学の需給関係が変化することで、大学がいかに個性・特色を発揮し、社会のニーズに応えた人材養成機能の強化を図っていくのかが問われています。
このようなことを背景に、大学の有する教員、教育研究機能、施設・資料等の資源を積極的に活用した人材育成に資する取組を支援します。
文化芸術団体が行う、新進芸術家等に対する舞台公演・展覧会等の実践機会や研修機会を提供する活動を支援することを通じて、次代を担い、創造性豊かな新進芸術家、制作スタッフ及び舞台技術者、アートマネジメント人材といった文化芸術に関わる専門家等を育成することを目的としています。
文化芸術団体が行う優れた公演創造活動を支援することを通じて、我が国の文化芸術を牽引するトップレベルの文化芸術団体を育成し、舞台芸術の水準向上を図るとともに、より多くの国民へ優れた舞台芸術の鑑賞機会を提供することを目的としています。
重度障害者等を労働者として雇用し、通勤対策をおこなう場合に助成をおこないます。
継続して雇用する障害者が加齢に伴い生じる心身の変化により職場への適応が困難となったため、その障害者のために職場適応援助を実施する場合に助成をおこないます。
継続して雇用する障害者について、加齢による変化が生じることでその障害に起因する就労困難性が増した場合に、職場支援員を配置または委嘱する際に補助金を交付します。
本補助金は、コンテンツが主体となった海外展開を行う際のローカライズ及びプロモーションを行う事業者に対して、補助金を交付することにより、日本発のコンテンツ等の海外展開を促進し、「日本ブームの創出」を通じた「関連産業の海外展開の拡大」及び「訪日外国人等の促進」につなげることを目的とした取組を支援します。
※「ジャパンパビリオン」とは、4社以上の取組により、複数のコンテンツをまとめて、国際的な遡及が見込まれる国内外のイベントの主催または出展する事業を指します。
詳細は公募要項「海外向けのローカライゼーション&プロモーション支援(ジャパンパビリオンに関連するもの)」をご確認ください。
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