全国の補助金・助成金・支援金の一覧

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公募期間:2023/03/30~2023/06/20
全国:民間企業等による再エネ主力化・レジリエンス強化促進事業のうち 直流による建物間融通モデル創出事業
上限金額・助成額
20000万円

一般社団法人環境技術普及促進協会では、環境省から二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金(民間企業等による再エネ主力化・レジリエンス強化促進事業)の交付決定を受け、平時の省CO2と災害時避難施設を両立する新手法による建物間融通モデル創出事業のうち直流による建物間融通モデル創出事業(計画策定を行う事業)及び直流による建物間融通モデル創出事業(設備等導入を行う事業)に対する補助金を交付する事業を実施します。

全業種
ほか
公募期間:2025/02/18~2025/03/14
全国:再生可能エネルギー事業者支援事業費(駐車場を活用した太陽光発電設備(ソーラーカーポート)の導入を行う事業)補助金/第3次
上限金額・助成額
10000万円

駐車場を活用した自家消費型の太陽光発電設備(ソーラーカーポート)の導入支援を行います。
補助率 3分の1(上限は1億円)
ただし、車載型蓄電池、充放電設備及び充電設備の補助率は下記のとおり。
① 車載型蓄電池・・・蓄電容量(kWh) ÷ 2 × 4万円 (上限は「補助対象車両一覧」*の車両ごとの補助金交付額) ※蓄電容量に用いるkWhは、1台ごとに小数点以下切捨てとする。
② 充放電設備・・・補助率2分の1 (上限はV2H 充放電設備の「補助対象一覧」*の設備ごとの補助金交付額) ② 充電設備・・・補助率2分の1 (上限は「令和4年度補助対象充電設備型式一覧表」*の設備ごとの補助金交 付上限額)

全業種
ほか
公募期間:2023/03/31~2023/06/19
全国:地域における太陽光発電の新たな設置場所(営農地・ため池・廃棄物処分場)活用事業補助金
上限金額・助成額
15000万円

営農地・ため池・廃棄物処分場を活用した太陽光発電について、設備等導入の支援を行います。
・補助率 2分の1(補助金の上限は1億5,000万円) 

全業種
ほか
公募期間:2023/03/27~2023/05/08
全国:多用途多端子直流送電システムの基盤技術開発/ケーブル防護管取付等の工法開発及び新型ケーブル敷設船等の基盤技術開発
上限金額・助成額
0万円

提案書類の提出期限について、2023年5月8日(月)正午まで延長いたしました。
なお、既に提案書を提出済みであっても、期間内に再提出することができます。
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2021年10月の「第6次エネルギー基本計画」において、2030年の再生可能エネルギー(再エネ)電源構成比率が36~38%程度(2030年に洋上風力約6GW)に引き上げられ、この実現に向けた取組みが急務となっています。
そして特に我が国の風力発電のポテンシャルは大きいものの風力発電の適地と大消費地の距離が離れており、送電容量に限界があることから、再エネ導入が制限されており、風況が良く立地制約が比較的に少ない洋上や離島を活用した再エネを導入していくことは重要であり、多地点を長距離で送電可能な直流送電システムは極めて有効です。
そこで長距離海底直流送電の整備に必要な、直流送電システムの主構成の一つである海底直流ケーブルの敷設に関する技術開発(ケーブル防護管取付工法、敷設船設計等)を支援します。

全業種
ほか
公募期間:2023/04/10~2023/10/06
全国:アジアDX(デジタルトランスフォーメーション)促進事業 通常コース(第4回)
上限金額・助成額
5000万円

ASEANで実施する実証事業を対象とした補助金を交付します。
・補助率
<通常枠>
中小企業 補助対象経費の2分の1以内、かつ上限2,000万円
大企業 補助対象経費の3分の1以内、かつ上限1,000万円
<特別枠>
中小企業 補助対象経費の2分の1以内、かつ上限5,000万円
大企業 補助対象経費の3分の1以内、かつ上限5,000万円

全業種
ほか
公募期間:2023/03/24~2023/04/21
全国:対日直接投資喚起事業費補助金
上限金額・助成額
1500万円

外国・在日外資系企業等と日本企業・研究機関等の協働を通じ、外国・在日外資系企業が日本への革新的な技術やビジネスモデル等の導入や展開を図る取り組みを支援します。

  • 中小企業:補助対象経費の2分の1以内を補助、かつ上限1,500万円
  • 大企業:補助対象経費の3分の1以内を補助、かつ上限1,500万円

 

情報通信業
製造業
ほか
公募期間:2023/03/27~2023/04/28
全国:令和5年度 栄養ケア活動支援整備事業
上限金額・助成額
1000万円

増大する在宅療養者に対しては、地域の共食の場等において適切な栄養管理に基づく配食サービスを普及・推進していく仕組みづくりが重要であり、また、嚥下機能が低下した者には、安全・安心かつ栄養面が配慮された嚥下調整食の提供が不可欠です。
こうした背景に鑑み、食事・栄養支援を行う管理栄養士等の人材確保及び関係機関、関係職種等との連携した栄養ケアを行う民間団体の事業のうち、全国的に展開する事業、地域の特色や特性に沿った事業について、財政的支援を行います。
・計画所要額
① 全国事業 原則として10,000千円以下 ② 地域事業 原則として5,000千円以下

全業種
ほか
公募期間:2023/03/24~2023/05/08
全国:カーボンリサイクル・次世代火力発電等技術開発/石炭ガス化燃料電池複合発電実証事業/CO2分離・回収型IGCCにおけるバイオマス混合ガス化技術開発
上限金額・助成額
0万円

提案書類の提出期限について、2023年5月8日(月)正午まで延長いたしました。なお、既に提案書を提出済みであっても、期間内に再提出することができます。
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石炭火力発電におけるCO2排出量の課題を克服していくことが一層重要となっており、石炭火力発電の高効率化及びCO2排出量削減を目指す技術開発の必要性は大きくなっています。
NEDOでは上記の政策を踏まえ、石炭火力発電の更なる脱炭素化を目指し、CO2分離・回収型IGCCにおけるバイオマス燃料混合のための基礎的データの収集・分析、要素技術の開発を行うと共に、IGCCシステム全体への影響を検証し、石炭バイオマス混合ガス化発電に必要な技術開発を支援します。

全業種
ほか
公募期間:2024/10/07~2024/11/08
全国:令和6年度 SSの事業再構築・経営力強化事業(中核SSにおける自家発電設備の入換事業)
上限金額・助成額
250万円

揮発油販売業者等が行う、カーボンニュートラル社会に向けたSSの事業再構築・経営力強化を図り、今後も残り続ける石油製品の需要に対して安定供給の確保を目的に、「中核給油所・小口燃料配送拠点における災害対応ガイドライン」に準拠し、災害の発生時に給油所で使用する自家発電設備の入換を補助する事業です。

補助率 10/10
補助金上限額 250万円 

予算額:約1.9億円

小売業
ほか
公募期間:2025/05/26~2025/10/10
全国:令和7年度 マンションストック長寿命化等モデル事業
上限金額・助成額
0万円

※募集要領についてR7.4 に更新されているため、必ず最新版をご確認ください。
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今後急増する高経年マンションについて、老朽化マンションの再生検討から長寿命化に資する先導的な再生プロジェクトを公募し、優良事例・ノウハウを収集し、全国への普及展開を図ることを目的とし支援しています。

建設業
不動産業,リース・レンタル業
ほか
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