公益財団法人千葉市産業振興財団が、優れた技術等を有し、かつ、それらを外国において広く活用しようとする千葉市内中小企業者の外国出願を支援し、国際競争力の向上及び経営基盤の強化、海外市場への新たな参入や事業展開を促進することを目的としています。
補助額の上限は、1企業あたり合計300万円以内(1案件あたり、特許150万円以内、実用新案・意匠・商標60万円以内、冒認対策商標30万円以内)で、補助率は補助対象経費の2分の1以内となります。
知的財産権の補助金・助成金・支援金の一覧
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新たな製品や技術の開発による企業の競争力強化を図るため、当該製品や技術に関わる特許の出願又は出願審査請求をした中小企業者に対して、奨励金を交付します。
当機構は、県内の中小企業の知的財産の海外出願費用を助成します。
希望される方は、事前に当機構にご相談ください。
応募については、申請書に必要書類を添えて募集期間に当機構までご提出ください。
支援内容については公募要領及び実施要領(経済産業省)をご確認ください。
この補助金の申請を希望する案件は、一般社団法人発明推進協会が行う「中小企業等海外展開支援事業費補助金」としても申請可能で、5月30日~6月14日、8月19日~8月30日及び11月18日~12月3日に公募の予定です。
優れた技術や製品等を有し、それらを海外において戦略的に広く活用しようとする長野県内中小企業者等に対し、外国への特許出願等を支援するため、外国出願に要する経費の一部を補助する事業です。
補助率 補助対象経費の1/2以内
1出願補助上限額 特許150万円
実用新案・意匠・商標60万円
冒認対策商標30万円
1企業補助総額 300万円 (同一企業で複数案件利用が可)
神奈川県では産業財産権を有し、かつそれらを海外において戦略的に活用しようとする神奈川県内の中小企業者等に対し、外国特許出願等に要する経費の一部を助成することによって、中小企業者等の国際競争力の向上や経営基盤の強化を図り、神奈川県の産業を活性化することを目的としています。
中小企業等の戦略的な海外出願を促進するため、海外への事業展開等を計画している愛媛県内の中小企業等に対して、国内出願(特許、実用新案、意匠、商標)と同内容の海外出願にかかる費用の半額を助成します。
一般社団法人大分県発明協会では、大分県内中小企業等の戦略的な外国出願を促進するため、外国への事業展開等を計画している中小企業等に対して、外国出願にかかる費用の一部を助成します。
・補助率:助成対象経費の2分の1以内(千円未満端数切捨て)
・補助上限額:1中小企業あたり300万円以内(協会とジェトロにて採択した補助金合計)
・1申請案件に対する補助金の上限額: 特許出願150万円 実用新案登録出願、意匠登録出願、商標登録出願60万円 冒認対策商標登録出願30万円 (冒認対策商標登録出願とは、第三者による抜け駆け(先取り)出願(冒認出願) への対策を目的とした商標登録出願)
中小企業の戦略的な外国出願を促進するため、外国への事業展開等を計画している中小企業等に対して、外国出願にかかる費用の半額を助成する。
優れた技術やブランド等の知的財産権を広く活用しようとする県内中小企業者が行う国内出願(特許、実用新案、意匠、商標)に必要な経費の一部を助成します。
助成対象経費の2分の1以内で、1企業ごとの限度額は40万円です。
愛知県内中小企業のワンストップ支援機関である公益財団法人あいち産業振興機構では、県内中小企業者の国際的な事業展開に向けた支援として、外国への出願に要する経費の一部を補助する制度を設けています。補助率:補助対象経費の2分の1以内
補助上限額
1企業あたり 300万円(複数案件の場合)
1案件あたり 特許出願:150万円
実用新案・意匠・商標出願:60万円
冒認出願対策目的の商標出願:30万円
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