長期にわたるコロナ禍により甚大な影響を受けた文化芸術活動の再興を図るため、プロの文化芸術関係団体(法人を含む。以下同。)が、感染対策を十分に実施した上で積極的に公演等を開催し、その活動の充実・発展を図る取組を支援します。
コロナ関係の補助金・助成金・支援金の一覧
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新型コロナウイルス感染症が感染拡大する中、県の要請に応じて対象店舗の時短営業等に全面的にご協力いただいた事業者に対して、岐阜県新型コロナウイルス感染症拡大防止協力金(第10弾)を支給いたします。
対象期間:令和4年3月7日(月曜日)から令和4年3月21日(月曜日)まで(15日間)
※全期間要請に応じた場合のみ協力金が支給されます。
新型コロナウイルス感染症が感染拡大する中、県の要請に応じて対象店舗の時短営業等に全面的にご協力いただいた事業者の皆様に対して、岐阜県新型コロナウイルス感染症拡大防止協力金(第9弾)を支給いたします。
要請期間:令和4年1月21日(金曜日)から令和4年3月6日(日曜日)まで(45日間)
※ただし、22日(土曜日)及び23日(日曜日)から要請に応じた場合も協力金が支給されます
・1店舗1日あたり以下の金額です。
中小企業:3万円~10万円
大企業 :1日あたりの売上高の減少額×0.4 (上限20万円。中小企業も選択可)
※全期間要請に応じた場合のみ協力金が支給されます。
長野市第6波対応事業者緊急支援金は、令和4年1月以降に新型コロナウイルス感染症の新規陽性者数が急増したことによる人流の低下等の影響を受け、売上が減少した事業者に対して、事業継続を緊急的に支援するため、支援金を支給するものです。
支援金:20万円~10万円
国立・国定公園の利用拠点での自然体験プログラム推進やコロナ対応、ワーケーション受入や自然との調和が図られた滞在環境の整備の支援を通じて、新型コロナウイルスの感染拡大により減退した公園利用の反転攻勢と地域経済の再活性化に寄与することを目的としています。
◆補助率、補助額
A 国立・国定公園での利用拠点を活用した自然体験プログラム推進事業
補助率:地域全体に波及効果が及ぶ事業※は、定額(上限400万円)
それ以外の事業は、補助対象経費の2分の1以内。
B 国立・国定公園での滞在環境整備事業
補助率:公園事業者、公募要領内「(3)補助金の応募を申請できる者」のオに掲げる者、公共施設の管理受託者及び地方公共団体を含む協議会は、3分の2以内(上限3,000万円)、それ以外の者は2分の1以内(上限3,000万円)。
郡山市では、新型コロナウイルス感染症の影響を受ける労働者の雇用を維持するため、市内の中小企業事業主等の雇用継続を支援します。
・支払った手数料又は報酬金額の10/10(1事業者当たり上限額20万円)
・申請期限:雇用調整助成金等の支給決定日の翌日から起算して3カ月以内又は令和5年9月30日のいずれか早い日まで(当日消印有効)
※予算額に達した場合は、申請受付を終了いたしますので、ご了承ください。
※「中小企業事業主」とは、資本金の額若しくは出資の総額が3億円(小売業(飲食店を含む。)又はサービス業を主たる事業とする事業主については5,000万円、卸売業を主たる事業とする事業主については1億円)を超えない事業主又はその常時雇用する労働者の数が300人(小売業(飲食業を含む。)を主たる事業とする事業主については50人、卸売業又はサービス業を主たる事業とする事業主については100人)を常態として超えない事業主です。
郡山市では、新型コロナウイルス感染症の影響を受ける労働者の雇用を維持するため、市内の中小企業事業主等の雇用継続を支援します。
・上限額:1事業者当たり100万円
・申請期限:雇用調整助成金等の支給決定日の翌日から起算して3カ月以内又は令和5年9月30日のいずれか早い日まで(当日消印有効)
※予算額に達した場合は、申請受付を終了いたしますので、ご了承ください。
福島県の時間短縮営業要請の対象店舗に新型コロナウイルス感染症拡大防止協力金を支払うことで、時短営業要請に協力していただき、新型コロナウイルス感染症の感染拡大を防止することを目的とします。
令和4年1月まん延防止等重点措置区域(福島県全域)における時短要請協力金【早期支給分】を受給している方は、必ず申請してください。
要請対象期間:令和4年1月30日(日)午後8時~令和4年2月21日(月)午前5時
※その他の市町村とは、福島市、会津若松市、郡山市、いわき市及び南相馬市を除いた市町村
福島県の時間短縮営業要請の対象店舗に新型コロナウイルス感染症拡大防止協力金を支払うことで、時短営業要請に協力していただき、新型コロナウイルス感染症の感染拡大を防止することを目的とします。
令和4年1月まん延防止等重点措置区域(福島県全域)における時短要請協力金【早期支給分】を受給している方は、必ず申請してください。
要請対象期間:令和4年1月27日(木)午後8時~令和4年2月21日(月)午前5時
福島県全域を対象として、食品衛生法に基づく飲食店営業許可を受けた事業者が、令和4年2月21日(月)午後8時~令和4年3月7日(月)午前5時までの間、感染防止対策を徹底したうえで営業時間短縮の要請にご協力いただいた場合に、「新型コロナウイルス感染症拡大防止協力金」を交付いたします。
ふくしま感染防止対策認定店制度の第三者認定店(以下、「認定店」という。)と、非認定店に対して、それぞれ以下のとおり要請しております。
(1)認定店への要請内容 ・以下の①または②を選択可能
①21時までの時短営業かつ酒類提供は20時まで(A方式) ②20時までの時短営業かつ酒類提供は終日停止(B方式)
(2)非認定店への要請内容 20時までの時短営業かつ酒類提供は終日停止
売上高方式:2.5万円から10万円
売上高減少方式:前年度又は前々年度からの1日あたり売上高減少額×0.4 / 20万円又は前年度もしくは前々年度の1日当たりの売上高×0.3のうち、いずれか低い額~10万円
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中小企業庁認定 経営革新等支援機関
有限責任監査法人トーマツ(Deloitte Touche Tohmatsu)の東京オフィスに6年間、シアトルオフィスに2年間勤務。
2015年よりアジア最大級の独立系コンサルティングファームの日本オフィスにて事業戦略の構築支援、M&Aアドバイザリー、自己勘定投資の業務に従事。
2017年 自身で旅行スタートアップ(Stayway)を立ち上げ資金調達をした経験を生かしながら、補助金・ファイナンス・M&Aのサポートを実施