道内企業が、海外から外国人技能実習生等を受け入れる際、国による新型コロナウイルス感染症に関する水際対策(14 日間の公共交通機関不使用)に対応するための宿泊費用を緊急的に支援します。
補助額:1 人 1 万円 / 泊(上限)× 国が求める期間(上限)
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道内企業が、海外から外国人技能実習生等を受け入れる際、国による新型コロナウイルス感染症に関する水際対策(14 日間の公共交通機関不使用)に対応するための宿泊費用を緊急的に支援します。
補助額:1 人 1 万円 / 泊(上限)× 国が求める期間(上限)
2022年12月19日追記:申請期間を延長しました
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令和4年度から、自社の業務がテレワーク困難とお考えでテレワーク未導入の企業等を対象に、専門家による導入機器の事前相談や機器の購入経費に係る本補助金の活用、その後のテレワーク定着までを包括的に支援する、パッケージ型の補助制度を新設しました。
市内事業所に専門家を派遣し(概ね3回/1回あたり2時間程度)、テレワーク業務の抽出やテレワークに関する就業規則・社内ルール作成の助言、セキュリティやシステム導入を中心としたコンサルティング及び本補助金の交付申請をサポートします。
※専門家派遣枠による補助金交付申請は、専門家派遣を別途お申込みいただき(後述)、専門家によるコンサルティングを併せて受けていただくことが必須となります。
通常申請枠 | 専門家派遣枠 |
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補助率:2 / 3 |
補助率:2 / 3 |
※補助下限額に到達しない場合は、全額補助対象外となりますのでご注意ください。
※通常申請枠または専門家派遣枠どちらかでの交付申請となります(重複申請不可)。
◆申請受付期間:
【通常申請枠】
【専門家派遣枠】(新設)
※先着順で受け付けし、順番に審査いたします。
※申請件数が受付予定数を大きく上回った場合は、期間中であっても受付を締め切ることがあります。
型コロナウイルス感染症の感染拡大を防止するため、市内コールセンター企業に対し、特に換気対策に資する備品等の購入費用として支援金を交付するものです。
1年以内に精神障がい者を雇用し、職場指導員を設置して、障がい者が働きやすい職場環境を整えている県内の法人へ、補助を行っています。
■職場指導員とは
障がい者の仕事の指導をしたり相談を受けたりする担当者(職場の上司や同僚など)のことです。特別な資格は必要ありませんが、障がい特性を理解した上で、業務の選定や作業環境の整備、職場の人間関係への相談対応などの役割を担います。
薬局等に勤務する薬剤師が新型コロナウイルス感染症に感染し調剤等が行えなくなった場合でも、継続した調剤等を行えるよう他の薬局等から薬剤師の派遣を行い、地域の医療提供体制を確保するため、派遣元の薬局等への支援を行うものです。
補助上限額:
区分 | 上限額(1人1時間当たり) |
(ア) 下記(イ)以外の場合 | 2,760円 |
(イ) 令和2年12月14日以降に重点医療機関に派遣する場合 | 5,520円 |
介護サービス事業所・介護施設等を対象に、感染機会を減らしつつ、必要な介護サービスを継続して提供できるよう、通常の介護サービス提供時では想定されない職員の感染等による人員不足に伴う介護人材の確保や、一定の要件に該当する自費検査等のかかり増し経費等に対して支援を行います。
2023/1/30追記:申請受付を令和5年9月30日(土曜日)まで延長いたします。
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新型コロナウイルス感染症の感染拡大を理由として、国が実施する雇用調整助成金等を活用し、非常時における勤務体制づくりなど、職場環境整備に取り組む企業に奨励金を交付するものです。
観光需要の回復を見据え、旅行事業者が行う効率化やサービス向上に向けた取組を後押しするため、専門家派遣を実施するとともに、業務のデジタル化など経営活力の向上を支援するものです。
事業者が宿泊施設をテレワーク利用する際の経費を支援することで、宿泊施設の新たなビジネス展開や「新しい日常」における事業者の働き方改革を促進することを目的とします。
雇用機会が特に不足している地域の事業主が、事業所の設置・整備を行い、併せてその地域に居住する求職者等を雇い入れる場合、設置整備費用及び対象労働者の増加数に応じて助成されます。(1年毎に最大3回支給)
受給額:本助成金は、計画日から完了日までの間に要した事業所の設置・整備費用と増加した対象労働者の数(※5)に応じて、下表の額を1年ごとに最大3回支給されます。