全国の補助金・助成金・支援金の一覧

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公募期間:2020/07/01~2022/09/30
北海道石狩市:石狩市雇用調整助成金等申請費用補助金
上限金額・助成額
20万円

石狩市では、新型コロナウイルス感染症の影響を受け、事業活動の縮小を余儀なくされた事業主向けに、「雇用調整助成金等申請費用補助金」を支給します。
この補助金は、事業主が、雇用調整助成金および緊急雇用安定助成金の支給申請事務を社会保険労務士等に依頼して行う場合の費用を補助するものです。

1事業者あたり 上限20万円

※20万円に満たない場合はその額とし、千円未満の端数切捨て。
※助成金の申請が複数回にわたる場合、社会保険労務士等へ支払った額の合計を対象とします。
※市外の事業所が含まれる場合は按分した額の支給となります。

※補助は予算の範囲内で交付するため、多くの申請を頂いた場合は受付期間を短縮して終了する場合があります。

全業種
ほか
公募期間:2022/04/01~2025/03/31
北海道恵庭市:恵庭市企業立地促進条例に基づく助成制度
上限金額・助成額
10000万円

大都市 札幌と空の玄関 新千歳空港のほぼ中間という、絶好のロケーションに位置する北海道 恵庭市。
札幌へは約24分、新千歳空港へも約13分(いずれも電車利用時)という道内有数の好立地。更に北海道内は勿論、道外へも極めて良好なアクセス環境を誇ります。恵庭市内に工場などを新設・増設する事業所のみなさまを対象に、恵庭市では投資額と増加した雇用者数に応じた助成制度があります。

・物品の製造又は加工施設
・物流施設(道路貨物業、倉庫業及び卸売業を営む物流関連事業者が自ら使用する倉庫、配送センター又は流通に伴う簡易な加工を行う施設)
・試験研究施設等(研究開発・試験・分析又は検査の用に供する施設)
・情報提供サービス業等(電気通信業・ソフトウェア業・情報処理・情報提供サービス業その他の情報通信産業の用に供する施設)
<助成金>
(1)工場等の新・増設のために投資額をもって取得した資産に対し3年間に限り各年度に課せられる固定資産税
相当額(土地に係る部分は除く)を助成
※助成期間3年間の合計限度額=1億円
(2)新規雇用者のうち、引き続き1年間市内に居住する者
1人につき20万円を助成
*限度額=2,000万円(1回限り)

学術研究,専門・技術サービス業
運送業
情報通信業
ほか
公募期間:2022/04/01~2025/03/31
北海道恵庭市:令和6年度 恵庭市起業支援事業補助金
上限金額・助成額
50万円

恵庭市が開業する方を応援します!
開業年度の家賃や、開業に必要な広告宣伝費や改修費を対象に補助を行います。
補助金額上限:50万円
補助率:対象経費の2分の1
※申請総額が予算額を超過する場合は、年度内であっても受付を終了致します。
※事前に電話連絡のうえ、申請書を持参下さい。

全業種
ほか
公募期間:2022/04/01~2025/03/31
北海道北広島市:北広島市地域振興促進条例に基づく助成制度
上限金額・助成額
10000万円

企業立地促進法に基づく道央中核地域、道央札幌地域基本計画の集積業種の内、対象事業を行う事業所の新設・増設・移転の場合は土地分を除く固定資産税及び都市計画税を、既存事業所の取得による事業所の新設・増設の場合は土地及び家屋分を除く固定資産税の課税を免除します。
<新設、増設の場合>免除期間:3年間・免除限度額:1億円
<移転を伴った増設の場合>免除期間:2年間・免除限度額:1億円
また、事業所の新設・増設・移転に伴って新規に市内居住者を雇用した場合、1人につき雇用奨励金として50万円を交付します。
交付期間:3年間・交付限度額:3,000万円
※ただし、既存事業所の取得による事業所の新設の場合は償却資産のみの課税免除、また、事業所を増設した場合は増設分のみの課税免除となります。

学術研究,専門・技術サービス業
運送業
情報通信業
ほか
公募期間:2024/04/01~2025/03/31
北海道北広島市:ワーク・ライフ・バランス推進事業助成金
上限金額・助成額
10万円

北広島市内の中小企業等がワーク・ライフ・バランスを推進する取り組みを実施した場合、その事業主に対し、その費用の一部を助成金として交付します。
助成金額:上限10万円・助成率:2分の1
※事業主が資本金又は出資金を国又は地方公共団体から受けている場合を除きます。

全業種
ほか
公募期間:2022/03/25~2022/08/05
全国:令和3年度補正予算 グリーンリカバリーの実現に向けた中小企業等のCO2削減比例型設備導入支援事業
上限金額・助成額
5000万円

中小企業等へのCO2削減量に応じた設備等導入補助で、コロナ禍からの経済再生と脱炭素化を同時実現します。
本事業は、次の二種類の取り組みで構成されます。
(1) 事後に省 CO2 型の設備導入を図ることを前提として、工場・事業場(以下「事業所」という。)の CO2 排出削減余地の事前診断を新たに実施する際の費用補助を行う事業(以下「診断事業」という。)
(2) 事業所に対して実施済みの CO2 排出削減診断結果、あるいは新たに実施した診断結果に基づいて、省 CO2 型の設備導入を図る際の費用補助を行う事業(以下「導入事業」という。)

◆公募スケジュール
診断事業  :令和4年3月25日(金)から令和4年5月6日(金)
設備導入事業(1次):令和4年3月25日(金)から令和4年4月22日(金)
設備導入事業(2次):令和4年7月8日(金)から令和4年8月5日(金

全業種
ほか
公募期間:2024/04/05~2024/11/29
全国:令和6年度 二国間クレジット制度資金支援事業のうち設備補助事業(JCM設備補助事業)
上限金額・助成額
0万円
令和6年4月5日(金)より、令和6年度「二国間クレジット制度資金支援事業のうち設備補助事業」(JCM設備補助事業)について、執行団体である公益財団法人地球環境センター(GEC)より公募を開始します。
本事業は、途上国等への優れた脱炭素技術等の普及や対策の実施を通じ、実現した温室効果ガス(GHG)の排出削減への我が国の貢献を定量的に評価するとともに、我が国の排出削減目標(NDC)の達成に活用する二国間クレジット制度(JCM)の推進に向けて、JCMの下で行う脱炭素設備の導入事業に対して初期投資費用の一部を補助するものです。
全業種
ほか
公募期間:2023/05/29~2025/01/31
全国:令和6年度 二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金(低炭素型ディーゼルトラック普及加速化事業)
上限金額・助成額
0万円

一般財団法人環境優良車普及機構(LEVO)では、環境省からの令和6年度二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金(低炭素型ディーゼルトラック普及加速化事業)を活用し、中小トラック運送業者について燃費性能の高い低炭素型ディーゼルトラックの導入を支援し、低炭素社会の創出を促進する事業を実施します。

運送業
不動産業,リース・レンタル業
ほか
公募期間:2024/06/10~2025/03/06
全国:令和6年度 脱炭素社会の構築に向けたESGリース促進事業
上限金額・助成額
0万円

環境省が定める基準を満たす脱炭素機器をリースにより導入した場合に、当初リース契約期間の総リース料(消費税及び再リース料を除く)の4%以下の補助金を指定リース事業者に対して交付します。 更に、特に優良な取組には、1%上乗せ、極めて先進的な取組には2%上乗せします。

■制度の仕組み
・補助金額は補助金の対象となる脱炭素機器部分のリース料総額の6%以下。
・予算額は13.25億円(令和6年度予算事業)。
・補助金申請は環境省から指定を受けた指定リース事業者が行います。そのため、リース先では補助金申請の手続きは必要ありません。
・補助金は指定リース事業者に交付されますが、リース契約時に補助金全額をリース料低減のために充当するという内容の特約等を交わすことが条件となります。
・本制度では導入機器によるCO2削減量等のモニタリング報告は必要ありません。

全業種
ほか
公募期間:2024/08/06~2024/08/27
全国:令和6年度 革新的な省CO2実現のための部材や素材の社会実装・普及展開加速化事業
上限金額・助成額
0万円

脱炭素社会の実現のため、環境省が実用化・製品化に向けて開発してきた革新的な部材や素材(窒化ガリウム(GaN)及びセルロースナノファイバー(CNF))は、従来の部材や素材を用いた製品と比較して大幅な省CO2を達成することが可能であり、これらの社会実装・普及展開を加速し、実際のCO2排出削減につなげていくことが必要です。GaNやCNF等の革新的部材・素材技術は、民生機器、通信機器等の様々な分野に展開できるポテンシャルを秘めている一方で、性能評価、性能向上、コスト面等の課題があることから開発・実証が必要であり、民間事業者が単独で実施するにはハードルが高く、インセンティブも十分ではない現状にあります。このため、革新的部材・素材を実際の量産向け製品に実装する段階の普及を支援・推進することで、2050年カーボンニュートラルの実現に貢献します。

本事業では省CO2性能の高い革新的な部材や素材を活用し、実機搭載における低コスト化、安全性、信頼性、省エネ効果、品質向上策等に関する実現可能性調査(FS)及び技術開発・実証を実施し、これらの部材や素材の早期の社会実装による大幅なCO2排出削減を実現することを目的とします。

予算:新規採択課題の単年度の予算額は、令和6年度(FS)については5千万円、令和7年度以降(技術開発・実証)については5億円を上限とします。

全業種
ほか
1 1,670 1,671 1,672 1,673 1,674 1,811
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