「富山のさかな」の新たな販路開拓や高付加価値化を目指し、北陸新幹線による輸送の利用促進を図るため、荷主企業が北陸新幹線を利用して鮮魚等を輸送する経費に対して、予算の範囲内において助成金を交付します。
1~17箱 1箱につき2,500円
18箱以上 一律45,000円
限度額:1事業者当たり年間25万円
※輸送経費が助成金額を下回る場合は、輸送経費額を助成金の上限額とする
漁業の補助金・助成金・支援金の一覧
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少子高齢化や人口減少等により国内の食市場の縮小が見込まれる中、農林漁業者の所得を向上させ、成長産業として力強い農林水産業を実現するためには、需要拡大が続く海外市場を開拓し、農林水産物・食品の輸出促進を図っていく必要があります。
この度、県では、農林水産物等の輸出に取組む生産者・事業者を支援するため、海外商談会への出展や現地ニーズを反映した商品開発を支援する「トライアル型」と、さらなる販路拡大や現地プロモーションを支援する「発展型」の2つのメニューを創設しました。
(1)トライアル型
補 助 率 :3/4(県1/2、市町村1/4)
限 度 額 :75万円(100万円の3/4)
実施期間:単年度
補助回数:通算2回まで
(2)発展型
補 助 率 :3/4(県1/2、市町村1/4)
限 度 額 :150万円(200万円の3/4)
実施期間:2ヵ年度
補助回数:通算1回まで
水産加工業は、国民に対し水産物を安定的に供給する上で、漁業とともに車の両輪として非常に重大な役割を担っているところですが、今般のウクライナ情勢の影響により、加工原材料の確保が困難となっています。
特に、我が国の水産加工業者は、その多くが中小事業者で占められており、今般の影響が継続されれば極めて厳しい経営状況に陥ることから、水産加工業者が行う原材料調達先の多様化等の取組のために要する経費を緊急的に支援しています。
助成上限額:1取組当たり5,500万円(1助成事業者当たりの上限も同様)
助成率 2/3以内(中堅企業等を除く)、1/2以内(中堅企業等)
秋田県では、原油価格・物価高騰等の経済環境の変化に対応しながら事業継続を目指す県内中小企業者(非製造業)を支援します。
補助率 2/3以内(グループの場合 3/4以内)
補助上限額 100万円
※本補助金は補正予算の確保が決定され、詳細決定後、公表されます。
※実施の有無、内容が変更される可能性がありますのでご注意ください。
原油・原材料価格高騰等の影響を受ける事業者等の支援として、食料供給体制の強化を補助するものです。
※2022/10/10追記:追加募集に伴い、申請期限が延長されました。
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東京都の補助事業である「食品関連団体向け原材料価格高騰等対応緊急支援事業」を実施いたします。
この事業は、中小企業組合等や中小企業グループが、食品原材料価格高騰等対策に資する取組に対し、人的・財政的支援をすることで、業界等の事業活動の発展を図るとともに、組合員企業やグループ傘下の企業経営力の向上を図っていく事業です。
1次産業としての農林漁業と、2次産業としての製造業、3次産業としての小売業等の事業との総合的かつ一体的な推進を図り、農山漁村の豊かな地域資源を活用した新たな付加価値を生み出す6次産業化の取り組みを、加工機器の導入等の面から支援します。
全国水産加工業協同組合連合会でおこなう、水産業労働力確保緊急支援事業のうち人材確保支援事業は、新型コロナウイルス感染症の影響によって人手不足となって漁業・水産加工業経営体に対し、地域の作業経験者等の国内人材を雇用する場合、掛かり増し経費の一部を支援するための事業になります。
事業の対象期間:令和4年1月1日から6月末日
助成率は定額とします。
ただし、助成額については、賃金の差額については一人あたり5,000円/日以内(500円/時×10時間/日)、傷害保険料の差額については一人あたり2,000円/月を、宿泊費又は借上料については6,000円/日、かつ、100,000円/月を、交通費については一人あたり30,000円/月を、それぞれの上限とします。
農林漁業者等自らが、生産又は採取した農林水産物を加工・販売等を行うことで、地域に根ざした農林水産物加工品等を創出し、本市の活性化を図ることを目的とした、「岡崎市農林水産物ブランド化・6次産業化支援事業」に支出する経費の一部を補助するために交付するものです。
補助対象者は、地元農林水産物を生産又は採取する市内の農林漁業者個人(農業法人を含む)、農林漁業者の組織する団体・協同組合及び地元農林水産物のブランド化・6次産業化を推進する地域等です 。
補助対象事業及び経費は、農業者が実施する以下の事業に要する経費で補助金交付要綱の別表に掲げるものです。
ア 地元農林水産物を使用した加工品の製造に掛る費用
イ 地元農林水産物又は加工品の販売・販路の拡大に掛る費用
ウ 地元農林水産物又は加工品の付加価値を高めるブランド化に掛る費用
補助金の額は、以下のとおりとする。
・個人(初回) :補助対象経費の額の1/2 補助上限50万円
・個人(二回目以降):補助対象経費の額の1/3 補助上限30万円
・団体・地域 :補助対象経費の額の1/2 補助上限100万円
令和6年12月18日(水曜日)より、「食品産業の輸出向けHACCP等対応施設整備緊急対策事業(令和6年度補正予算)」の募集を開始しました。
本事業への応募をお考えの方は、以下の内容をご確認の上、整備する施設の所在する都道府県窓口にご相談いただきますようお願いいたします。
なお、募集の締切日は各都道府県により異なります。(参考)二次締切りにおける都道府県による審査後の農政局への提出期限は、令和7年1月28日(火曜日)
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本事業では、農林水産物・食品の輸出拡大を図るため、輸出向けHACCP等の認定・認証の取得による輸出先国の規制等への対応(交付率2分の1以内)に必要となる施設や機器の整備を支援します。
▼青森県(要望調査)
https://www.pref.aomori.lg.jp/soshiki/nourin/brand/r7_haccp_hard_gaiyou.html
▼岩手県
https://www.pref.iwate.jp/sangyoukoyou/nourinsuisan/yushutsu/1073444.html
▼秋田県
https://www.pref.akita.lg.jp/pages/archive/86058
▼山形県
https://www.pref.yamagata.jp/140031/export/haccp_r6hosei.html
▼福島県(要望調査)
https://www.pref.fukushima.lg.jp/sec/21045e/haccp-hard.html
▼埼玉県(要望調査)
https://www.pref.saitama.lg.jp/a0902/yushutsu/r6haccphardyoubouchousa.html
▼福井県
https://www.pref.fukui.lg.jp/doc/021033/haccp2024.html
▼岡山県
https://www.pref.okayama.jp/page/921419.html
▼熊本県
https://www.city.kumamoto.jp/hpKiji/pub/detail.aspx?c_id=5&id=57139&class_set_id=2&class_id=145
▼熊本県熊本市
https://www.city.amakusa.kumamoto.jp/kiji00312116/index.html
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中小企業庁認定 経営革新等支援機関
有限責任監査法人トーマツ(Deloitte Touche Tohmatsu)の東京オフィスに6年間、シアトルオフィスに2年間勤務。
2015年よりアジア最大級の独立系コンサルティングファームの日本オフィスにて事業戦略の構築支援、M&Aアドバイザリー、自己勘定投資の業務に従事。
2017年 自身で旅行スタートアップ(Stayway)を立ち上げ資金調達をした経験を生かしながら、補助金・ファイナンス・M&Aのサポートを実施