「木の文化県構想」に基づく「木に親しむ」・「木を活かす」活動の一環として、多くの県民等が利用する公共的空間や乳幼児、児童、生徒等が利用する教育施設等において、県産材を積極的に利用した施設の木質化や、木製品の導入を行う民間事業者に支援を行い、木の良さの普及と県産材の需要拡大を図ることを目的とした県の森林環境税を活用した事業です。
本事業について、令和7年4月1日より補助事業の随時募集を行っています。
令和7年度に本事業の利用を検討されている事業者におかれましては、下記の要望調査表【随時募集】に必要な書類を添付し、当課までご提出ください。なお、本要望調査表の提出をもって、補助金の採択をお約束するものではありませんので、ご留意ください。
また、必要書類等が全てそろった段階で要望調査表の受付をさせていただくものとし、予算上限に達し次第募集を締め切らせていただきます。予めご了承ください。
・提出様式 R7要望調査表【随時募集】[XLS:32KB]
・受付期間令和7年4月1日~令和7年12月頃
(※受付期間内でも、予算の上限に達し次第締め切らせていただきます)