外国人留学生のインターンシップの受入れ及び海外現地人材の育成に取り組む中小企業者を支援します。
ア)外国人留学生のインターンシップ受入事業
交通費:インターンシップ実習生1人につき、50千円以内(ただし、宿泊費補助は1日あたり4千円を上限とする。)
人件費:インターンシップ実習生1人につき、1日あたり5千円 インターンシップ実習生1人につき、50千円以内
補助率:2分の1以内
イ)海外現地人材の育成事業
渡航費:海外現地人材1人につき、150千円以内(ただし、宿泊費補助は1日あたり4千円を上限とする。)
研修費:海外現地人材1人につき、100千円以内
補助率:2分の1以内
※1事業者につき1年度あたり50万円を補助金の上限額とします。
(ただし、予算の範囲内で、補助金額を減額する可能性があります。)
製造業の補助金・助成金・支援金の一覧
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四日市市では、市内中小製造業者の競争力強化・事業継続を図り、今後の更なる市内産業活性化を促進することを目的として、生産性向上や低コスト化、省力化、製品の高付加価値化等に繋げるためのIoT等(IoT、AI、ビッグデータ)の導入に取り組む市内中小製造業者を支援します。
(1)IoT等活用人材育成事業
補助率 :補助対象経費の合計額の2分の1以内
上限額 :15万円(ただし、予算の範囲内で、補助金額を減額する可能性があります。)
(2)IoT等活用計画策定事業
補助率 :補助対象経費の合計額の3分の2以内
上限額 :80万円(ただし、予算の範囲内で、補助金額を減額する可能性があります。)
(3)IoT等本格導入推進事業
補助率 :補助対象経費の合計額の3分の2以内
上限額 :100万円 (ただし、予算の範囲内で、補助金額を減額する可能性があります。)
※このうち、テレワークおよび非対面型ビジネスモデル導入にかかる機械装置に関する費用の補助上限は50万円です。
募集時期:随時募集(予算の範囲内で先着順)
四日市市では、企業の新規立地や新規設備投資、次世代産業等の集積、臨海部工業用地の有効活用などを支援するため、「四日市市企業立地促進条例」を設けており、市内で工場や事業所、研究所などを新増設される事業者に対して奨励金を交付しております。
交付1年目:対象税額の1/2、交付2年目:対象税額の2/3、交付3年目:対象税額の2/3
(注1)重点分野の事業の場合、交付1年目の交付額は対象税額の2/3となります。
(注2)対象税額の累計が10億円を超える部分の交付額は対象税額の1/10となります。
交付期間:課税年度から3年間
限度額:1指定につき10億円
津市では研究開発施設の固定資産税相当額の交付をおこなっています。
初年度から3年間 100分の100
対象地域:中勢北部サイエンスシティほか、市内公的工業団地、工専地域
※ただし、用地取得費助成奨励金と企業立地奨励金、研究開発施設立地奨励金においては重複して交付しないことが条件です。
東出雲町が、原子力発電施設等周辺地域企業立地支援事業費補助金(F補助金)の対象区域外であることに鑑み、東出雲町内において事業所の新増設や設備投資を行う企業に対して、その経費の一部を助成します。
・投下固定資産総額の10パーセントに相当する額
・上限1千万円
中小企業者の製品・技術・サービス等の高付加価値化や、新分野進出の円滑化等に資することを目的に、新たな事業にチャレンジする経費を補助します。詳しくは募集要領をご覧ください。
・期 間: 1年
・上 限: 3,000千円
・補助率: 補助対象経費の1/2
<用地取得助成金>
以下の条件を全て満たされる場合は、用地取得費の一部を助成します。
・立地場所
松江湖南テクノパーク、朝日ヒルズ工業団地、揖屋干拓工業団地、ソフトビジネスパーク島根、江島工業団地、その他市長が特に認める土地(松江市又は松江市土地開発公社が取得し、又は造成したもの)
・立地形態:新設・増設・移設
・助成額
投下固定資産総額のうち用地取得に要する費用の30/100
但し、ソフトビジネスパーク島根、江島工業団地15/100
限度額:3億円
<立地奨励金>
立地に係る投下固定資産に対して、3年間の固定資産税相当額を助成します。
・助成額
操業開始後、立地に係る投下固定資産に対して、最初に賦課された年度から3年間の固定資産税相当額
<雇用促進奨励金>
新規雇用の人数に対して助成します。
操業日後4年を経過した日における新規雇用従業員が5人以上
・助成額
新規雇用従業員の人数×30万円(限度額なし)
鳥取県内に新規立地する場合に人材確保・育成支援補助金を助成します。
補助率 1/2
補助期間 3年
補助限度額
【人材確保】300万円/年
【人材育成】300万円/年(1人あたり30万円、採用日から1年の経費に限る。)
島根県松江市(旧東出雲町を除く)に立地する企業が対象です。
工場・事務所を新設または増設し、3人以上雇用する企業に対し電気料金を補助します。
<限度額>
次の(1)、(2)のうち低い額を限度額とし、その範囲内で交付します。
(1)次の式[1]により得られた金額から別表を基に算定単価を求め、式[2]にあてはめて算定した金額。
[1]半年間の実支払い電気料金÷(半年間の平均契約電力×支払い月数)
[2]契約電力×(算定単価−電源立地特別交付単価)×支払い月数
(2)半年間の実支払い電気料金
補助期間:初回申請から8年間(但し、半年ごとに手続きが必要)
海外販路開拓活動や現地進出に向けた取り組みを支援します。
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中小企業庁認定 経営革新等支援機関
有限責任監査法人トーマツ(Deloitte Touche Tohmatsu)の東京オフィスに6年間、シアトルオフィスに2年間勤務。
2015年よりアジア最大級の独立系コンサルティングファームの日本オフィスにて事業戦略の構築支援、M&Aアドバイザリー、自己勘定投資の業務に従事。
2017年 自身で旅行スタートアップ(Stayway)を立ち上げ資金調達をした経験を生かしながら、補助金・ファイナンス・M&Aのサポートを実施