新潟市では新型コロナウイルス感染症の影響下において、市内で宿泊施設または旅行業を営む事業者の事業継続を支援することにより、交流人口拡大による地域経済活性化に欠かせない社会基盤の機能保持を図ることを目的として、事業継続に向けた緊急支援金を交付します。
<支援金の額>
・宿泊事業者:10万円~200万円
・旅行事業者:25万円~100万円
生活関連サービス業,娯楽業の補助金・助成金・支援金の一覧
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東京都及び(公財)東京観光財団では、都内の民間美術館・博物館等の観光施設による外国人旅行者の受入環境の整備を支援しています。
・補助対象経費の2分の1以内、1施設当たり1,000万円を限度
※ 令和6年度末までに事業が完了(業者への支払いまで完了)するものに限ります。
函館市では、新型コロナウイルス感染症の影響により大きく落ち込んだ観光需要の早期回復を図るため,市内での宿泊を伴う商品の宿泊料金等を助成する函館市観光誘客促進事業「はこだて割」を令和4年11月1日(火)から実施します。
(ア)宿泊旅行商品[販売価格 3,000円以上]
1人1泊あたり宿泊料金の2分の1以内の額(上限10,000円 ,3連泊まで)
(イ)交通付き旅行パッケージ商品[販売価格 10,000円以上]
1人1泊あたり定額 5,000円(3連泊まで)
・事業者登録の申請期間:令和4年8月17日(水)~9月6日(火)
近年、自然災害の頻発化・激甚化や、新型コロナウイルス感染症の拡大など、小規模事業者の事業環境に影響を及ぼす様々なリスクが顕在化していることから、岩手県では事業継続力強化計画を作成し、防災・減災のために行う設備の整備等の取組に対し補助金を交付するものです。
・補助率:3分の2以内
・補助上限:ア 小規模事業者が単独で実施する事業50万円・イ 複数の事業者で実施する事業50万円に共同で申請する小規模事業者数を乗じて得た金額。(組合で申請する場合は、小規模事業者の経費に限る。)ただし、当該金額が250万円を超えるときは、250万円とする。
事業予算総額:400万円
沖縄県内観光関連事業者へのコンタクトレス決済端末機(非接触型決済)導入を促進することにより、沖縄観光における観光消費額及び満足度の向上を図るとともに、新型コロナウイルス感染症に伴う「新しい生活様式」に対応した受入体制の構築を図ることを目的としています。
・補助率 4分の3以内
・1台当たりの上限額 1台につき6万円(税抜)まで
公益財団法人くまもと産業支援財団は、知的財産権を活用して外国への事業展開等を計画している県内中小企業者等を支援するため、中小企業等海外出願・侵害対策支援事業費補助金(中小企業等外国出願支援事業)交付要綱(令和3年3月22日付け改正2021311特第1号)及び中小企業等海外出願・侵害対策支援事業費補助金(中小企業等外国出願支援事業)実施要領(令和3年3月22日付け改正20210311特第2号)に基づき中小企業等海外出願・侵害対策支援事業の公募を実施します。
(1)補助率・上限額
・補助率:補助対象経費の2分の1以内(千円未満切捨て)
・1企業(グループ)あたりの上限額:300万円以内(複数案件の場合)
(2)案件ごとの上限額
・特許出願:150万円以内/件
・実用新案登録出願・意匠登録及び商標登録出願:60万円以内/件
・冒認対策商標出願:30万円以内/件
福島空港国内定期便又は国内チャーター便を利用した募集型企画旅行の広告宣伝活動に関する支援事業を実施します。
札幌市では、障がいのある方や高齢の方などが、安全で快適に利用できるバリアフリー整備のためのバリアフリー改修費用の一部を補助します。
※事業の申請をご検討されている方は、申請の準備に時間を要するため、お早めに「建築士による窓口相談(事前予約制)」で相談してください。
2022/09/20追記:申請期限が10/31(月)まで延長されました。
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室蘭市では、長期化するコロナ禍に加え、原油価格や物価の高騰が続く中で特に影響を受けている、中小企業・小規模事業者等を対象に、事業を継続するための支援します。
・給付金:30万円~5万円
苫小牧市では商店街の魅力を高めるための「魅力ある個店」づくりを目的とし、各個店が自店舗の魅力向上や来店者の増加に繋がるような店舗の改装若しくは環境整備をする際に必要な費用の一部を補助します。
■補助率・補助額:補助金額は対象経費(消費税を除いた額)の1/2以内で、補助上限額は40万円です。
※2回目(前回の交付決定の日が属する年度から7年以上経過して申請する場合)の補助上限額は、20万円。
※予算上限に達すると終了です。
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中小企業庁認定 経営革新等支援機関
有限責任監査法人トーマツ(Deloitte Touche Tohmatsu)の東京オフィスに6年間、シアトルオフィスに2年間勤務。
2015年よりアジア最大級の独立系コンサルティングファームの日本オフィスにて事業戦略の構築支援、M&Aアドバイザリー、自己勘定投資の業務に従事。
2017年 自身で旅行スタートアップ(Stayway)を立ち上げ資金調達をした経験を生かしながら、補助金・ファイナンス・M&Aのサポートを実施