八戸市では、新型コロナウイルスワクチン接種の促進を図るため、一定回数以上の接種を実施した八戸市に所在する診療所に対し補助金を交付します。
【申請受付期間】
5・6月期:令和5年7月3日(月曜日)~7月20日(木曜日)
7・8月期:令和5年9月1日(金曜日)~9月20日(水曜日)
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八戸市では、新型コロナウイルスワクチン接種の促進を図るため、一定回数以上の接種を実施した八戸市に所在する診療所に対し補助金を交付します。
【申請受付期間】
5・6月期:令和5年7月3日(月曜日)~7月20日(木曜日)
7・8月期:令和5年9月1日(金曜日)~9月20日(水曜日)
八戸市では、地場産品を活用した料理・食文化の普及活動等を支援するため、八戸市内の団体が実施する八戸地域の地場産品を活用した料理・食文化の普及活動に対して、経費の一部を補助します。
補助金額:2,000,000円(1団体につき 上限500,000円)
(注釈)ただし、補助対象経費の2分の1又は500,000円のいずれか低い額とします。
盛岡市では、野生鳥獣による農作物被害を防止するために最も有効な手段の1つである電気柵の設置について、経費の一部を補助する事業を行っております。
補助額:購入費の3分の1以内(千円未満の端数切捨)、上限10万円
八戸市では、木質バイオマスエネルギーの普及利用を図るため、木質バイオマス利用機器の購入及び設置に要する費用を支援します。
・事前に申請が必要です。
・予算が無くなり次第、受付を終了します。
・補助金申請は、1世帯又は1法人につき1回1台までです。
・個人事業者が住居の用に供する部分と事業の用に供する部分のそれぞれに木質バイオマス利用機器を設置する場合にあっては、それぞれ各1台までの設置に要する経費について補助対象とすることができます。
八戸市では、創業に係る融資利用者のうち交付要件を満たす方を対象に利子補給を行い、創業促進及び創業後の持続可能性の向上を支援します。
利子補給金の交付対象となる融資の額は、交付対象者が日本政策金融公庫から融資を受けた額のうち500万円が上限(複数回の融資を受けたときの補給対象融資額は、それぞれの融資の額を合算した額)となります。
日本政策金融公庫へ支払った融資に係る利子額(返済遅延により加算された遅延利息は補助対象外です。)のうち、借入利率の1%(借入利率が1%未満の場合は、0%超の部分)に相当する額を補給します。
市では、圏域対象市町村内企業の海外市場での取引拡大を通じて地域経済の活性化を図るため、海外での販路拡大を目指す取組に対して、必要な経費の一部を補助します。
(注意)当該補助金は、予算の執行状況により予告なく終了する場合があります。
【圏域対象市町村】‥‥八戸市・三戸町・五戸町・田子町・南部町・階上町・新郷村
※予算の執行状況により予告なく終了する場合があります。
■令和6年度の主な改正点
〇補助対象外条件の設定
直近3か年(対象年度を含まない)において、同一国(地域)で継続的に実施している事業を補助対象から除きます。ただし、対象年度において、事業に係る新規性又は拡大性があり、それを具体的に明示できる場合は、例外的に補助対象事業として申請ができます。
〇補助金交付回数限度の設定
〇補助金交付回数通算方法
八戸市海外販路拡大支援事業補助金及び八戸圏域海外販路拡大支援事業補助金の交付要領・実施要領に基づき、この補助金の交付を受けたときは、同一の事業に対して交付を受けた回数を通算します。
離職者の雇用の促進と生活の安定を図ることを目的として、市内に居住する期間満了及び企業整理等非自発的理由による離職者を、常用労働者として雇用した事業主の皆様に奨励金を交付する制度を設けていますので、積極的にご活用ください。
市内に居住する障がい者を常用雇用し、国の特定求職者雇用開発助成金のうち障害者の雇用に係る特定就職困難者コース助成金(以下「国の助成金」という。)の支給期間満了後も当該障がい者を引き続き常用雇用している事業主の皆様に奨励金を交付する制度を設けていますので、積極的にご活用ください。
令和6年3月に高等学校を卒業した時点で就職が決定していなかった方を卒業後雇用した事業主の皆様に奨励金を交付します。
青森県外にある本社機能(特定業務施設)を八戸市内に移転する事業者に対して、特定業務施設の賃料を補助します。
※特定業務施設とは・・・
■ 事務所であって、次に掲げるいずれかの部門のために使用されるもの。
・ 調査及び企画部門
・ 情報処理部門
・ 研究開発部門
・ 国際事業部門
・ 情報サービス部門
・ その他管理業務部門
■ 研究所であって研究開発において重要な役割を担うもの。
■ 研修所であって人材育成において重要な役割を担うもの。
中小企業庁認定 経営革新等支援機関
有限責任監査法人トーマツ(Deloitte Touche Tohmatsu)の東京オフィスに6年間、シアトルオフィスに2年間勤務。
2015年よりアジア最大級の独立系コンサルティングファームの日本オフィスにて事業戦略の構築支援、M&Aアドバイザリー、自己勘定投資の業務に従事。
2017年 自身で旅行スタートアップ(Stayway)を立ち上げ資金調達をした経験を生かしながら、補助金・ファイナンス・M&Aのサポートを実施