全国の補助金・助成金・支援金の一覧

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公募期間:2024/01/18~2024/02/19
全国:令和6年度「アジア等ゼロエミッション化人材育成等事業費補助金」
上限金額・助成額
17000万円

経済産業省では、日本企業が有する省エネ技術の海外移転を通じて産業分野でのエネルギー利用の効率化・CO2排出削減を進めるとともに、日本企業が有するカーボンニュートラル実現のための先進技術に関するセミナーや寄附講座の開設等を通じて、アジア新興国等を巻き込んだ脱炭素化を目指し、補助金を交付します。
補助率:1/3、1/2、2/3、3/4、定額
※補助金の上限を170,000千円とします。

全業種
ほか
公募期間:2025/05/07~2025/05/28
全国:令和7年度 石油ガス流通合理化対策事業費補助金(石油ガスの流通合理化及び取引の適正化等に関する支援事業費のうち石油ガス地域防災対応体制整備事業(石油ガス地域防災対応体制検討事業)に係るもの)
上限金額・助成額
2000万円

中核充てん所の新設(中核充てん所の新設又は既存の充填所に対象設備を導入することにより中核充てん所の要件を満たすもの)、既存の中核充てん所の機能拡充(非常用発電機の嵩上げ、貯蔵容量の増加)及び緊急時における地域の防災拠点となりうるオートガススタンドの設備更新を行う民間企業を募集します。

全業種
ほか
公募期間:2023/04/01~2025/03/31
全国:(暫定)令和6年度 アジア等国際的な脱炭素移行支援のための基盤整備事業
上限金額・助成額
0万円

アジアを中心とした途上国の脱炭素化のための「脱炭素移行政策誘導型インフラ輸出支援」を実施します。
GX基本方針に地域・くらしの国際戦略として都市間連携、JCMパートナー国の更なる拡大や実施体制強化が位置づけられ、「新しい資本主義実行計画FU」でもJCMパートナーの拡大が明記された。また、G7札幌 気候・エネルギー・環境大臣会合コミュニケでは排出削減と経済成長を実現するシステム変革として「パリ協定6条実施パートナーシップセンター」の設立の歓迎等が合意された。「アジア・ゼロエミッション共同体構想」の実現等に貢献するため、途上国等における法制度整備、案件形成、事業資金支援等包括的に支援し、2030年度までの累積で1億t-CO2程度の国際的な排出削減・吸収量を目指す。
https://www.env.go.jp/content/000156413.pdf

全業種
ほか
公募期間:2024/05/23~2024/06/24
全国:令和6年度 二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金(地域の公共交通×脱炭素化移行促進事業)交通システムの低炭素化と利用促進に向けた設備整備事業(LRT・BRT導入利用促進事業)
上限金額・助成額
0万円

本事業は令和7年度も実施予定です。
https://www.env.go.jp/content/000248512.pdf
掲載ページ:https://www.env.go.jp/earth/42024_00004.html
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(以下は、令和6年度の公募情報です。)
一般社団法人地域循環共生社会連携協会では、令和6年度二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金(地域の公共交通×脱炭素化移行促進事業)に係る環境省からの交付決定を受け、交通システムの低炭素化と利用促進に向けた設備整備事業(LRT・BRT導入利用促進事業)の補助事業者を公募します。

※ 令和6年度においては、BRT事業の新規の公募は行いません。
※ 追加情報がある場合はこのホームページ上に掲載しますので、登録公募申請を検討されている方はこのホームページを定期的にご確認ください。

運送業
ほか
公募期間:2025/04/15~2025/05/19
全国:令和7年度 コールドチェーンを支える冷凍冷蔵機器の脱フロン・脱炭素化推進事業
上限金額・助成額
50000万円

エネルギー起源二酸化炭素の排出の抑制及び温室効果ガスであるフロン類の排出の抑制のため、冷凍冷蔵倉庫、食品製造工場及び食品小売店舗において脱炭素型自然冷媒機器を導入する事業に要する経費の一部を補助するものです。

小売業
製造業
ほか
公募期間:2023/02/01~2023/02/21
令和4年度補正予算「輸出事業者サポート強化事業(分野・テーマ別海外販路開拓支援の強化)」
上限金額・助成額
1000万円

農林水産物・食品の輸出額5兆円目標の実現のため、輸出拡大実行戦略に掲げる輸出重点品目以外の品目を対象に事業実施者が集中実施するPR活動や販売促進活動を支援する。
なお、「農林水産物・食品の輸出拡大実行戦略」(令和2年12月15日付け農林水産業・地域の活力創造本部決定。)に掲げる輸出重点品目の支援は、品目団体輸出力強化緊急支援事業において行います。
・上限額 1千万円以下(自己負担額は除く)

全業種
ほか
公募期間:2024/02/07~2024/03/08
全国:令和6年度 みどりの食料システム戦略実現技術開発・実証事業のうちスマート農業の総合推進対策のうち農林水産業におけるロボット技術安全性確保策検討
上限金額・助成額
5000万円

農林水産省ではロボット技術により自動走行する農業機械(ロボット農機)の遠隔監視下における自動走行の現場実装に向けた安全性の検証及び安全性確保策の検討等の取組を支援します。 
・上限額50,000 千円
・補助率:定額

全業種
ほか
公募期間:2023/01/16~2023/04/28
全国:海外展開・酒蔵ツーリズム補助金(令和4年度第2次補正予算)
上限金額・助成額
1500万円

日本産酒類の輸出拡大には、商品等の高付加価値化や、認知度向上に向けた取組が重要であることから、酒類事業者による海外展開(販路拡大・ブランド化)や酒蔵ツーリズムを推進する取組を支援します。
・補助対象経費の1/2
・ 1件当たり 1,000万円上限、50万円下限
ただし、複数(3者以上)の酒類事業者が集まって取組を推進する場合の上限額は、1,200万円(3者)、1,300万円(4者)、1,400万円(5者)、1,500万円(6者以上)

卸売業
小売業
製造業
ほか
公募期間:2025/02/12~2025/03/03
全国:令和7年度 みどりの食料システム戦略推進総合対策のうち地域資源活用展開支援事業
上限金額・助成額
1448万円

化石燃料などの資源の多くを輸入している我が国において、国内に存在する環境資源については、持続的かつ効率的な利用を図っていく必要があることから、有用な活用方法の確立と利用に係る無駄の削減を図ることが重要です。また、国連で採択されたSDGs(持続可能な開発目標)や環境の重要性が国内外で高まっており、環境負荷軽減と持続可能なエネルギーの供給システムの構築が急務となっています。
このため、環境資源が多種多様に存在する農山漁村においては、食料・農林水産業の生産力向上と持続性の両立をイノベーションで実現する「みどりの食料システム戦略」(令和3年5月)に基づき、地域活性化につながる持続的な再生可能エネルギーの利活用を促進するための取組を強化する必要があります。
本事業は、農山漁村における再生可能エネルギーの導入拡大に向け、総合的かつ集中的に再生可能エネルギーの地域内活用の体制構築の取組を支援します。

全業種
ほか
公募期間:2023/02/02~2023/02/22
全国:令和5年度農林水産物・食品輸出促進対策事業のうち輸出環境整備推進事業 (HACCP認定加速化支援事業)
上限金額・助成額
9169.6万円

輸出先国が求める輸入条件に適合する施設としての認定等の加速化を図るために、全国を対象に以下の事業を実施する民間団体等に対して支援します。
・補助金の額 80,000 千円以内・ 91,696 千円以内
・補助率2分の1

農業,林業
ほか
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