札幌市の補助金・助成金・支援金の一覧

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公募期間:2024/10/18~2024/10/31
北海道札幌市:「Biotech Showcase 2025」(リアル・オンライン開催)参加支援補助
上限金額・助成額
0万円

ノーステック財団・札幌市では、2025年1月に米国・サンフランシスコにてハイブリッド(リアル・オンライン)開催される、バイオ分野(ライフサイエンス関連)のビジネスマッチングイベント「Biotech Showcase 2025」への参加支援を行います。

バイオ分野の製品・サービス・技術等を有する札幌市内の中小企業の参加を支援し、米国をはじめとする海外の投資家、投資企業とのマッチングにより企業活動を促進することで、札幌市の健康医療関連産業の活性化を図ります。

①All-Access Pass(リアル・オンライン) $2,725
②Digital Pass(オンラインのみ) $1,895

参加可能なパートナリングアカウントを 1 社あたり 1 アカウント支援します。
※ 1アカウントあたり : $2,725 または $1,895
※ ②を希望する場合は、原則、当財団の海外商談会支援でリアル参加した実績のある企業を対象とします。対象外であるが希望する場合は事前にお問合せください。
※ 当補助金は、イベント終了後、購入決済時の為替レートにより日本円で交付します。

支援対象企業数:4 社程度(予算の範囲内)

医療,福祉
ほか
公募期間:2024/08/01~2025/01/31
北海道札幌市:自家消費型太陽光発電設備導入補助金
上限金額・助成額
100万円

自家消費型太陽光発電とは、太陽光発電設備で発電した電力を、自らの会社内や共同住宅などで消費することをいいます。これまで、太陽光発電設備によって発電した電気は、固定価格買取制度(FIT)によって売電されてきましたが、買取価格が毎年低下していることに加え、電気料金が上昇していることから、昨今は自家消費することが有利という考えが主流になっています。

そこで札幌市では環境省の地域脱炭素移行・再エネ推進交付金を活用して間接的に補助を行うことで、自家消費型太陽光発電設備の市内普及を促進します。

・太陽光発電設備
出力の合計 1kWあたり5万円
(注)太陽電池モジュールの出力合計と、パワコンの出力合計のうち低い方の値です。
(注)補助額の上限は、245万円(49kW)です。
・定置用蓄電池
工事費用(補助対象費用)の1/3

全業種
ほか
公募期間:2022/11/11~2022/11/18
北海道札幌市:担い手確保・経営強化支援事業
上限金額・助成額
0万円

札幌市では適切な人・農地プランが作成されており、農地中間管理機構を活用している地域(又は活用することが確実な地域)において、農産物の輸出など意欲的な取組により、経営の発展を図ろうとする担い手等が、融資を活用して農業用機械等を導入する際、補助金を交付することにより主体的な経営発展を支援します。
・補助率2分の1

農業,林業
ほか
公募期間:2025/03/05~2025/03/31
北海道札幌市:令和6年度 札幌市公共交通確保緊急支援金
上限金額・助成額
0万円

札幌市では、エネルギー価格の高騰などの影響を受けているタクシー事業者に対して、安定的な事業運営の継続に向けた支援事業を実施します。

運送業
ほか
公募期間:2024/04/01~2025/02/28
北海道札幌市:令和6年度 高度ITエンジニア確保支援補助金
上限金額・助成額
50万円

市内企業が、道外から高度ITエンジニアを正規雇用または副業・兼業の業務委託契約をした際に、雇用に係る人材紹介会社等へ支払った紹介手数料の一部を補助する。

・職業紹介等を利用して、道外の高度ITエンジニアを正社員もしくは副業・兼業人材として雇用契約を締結
補助対象経費の2分の1以内
補助対象雇用者1名につき50万円以内・25万円以内(補助額は千円未満切り捨て)
・職業紹介等を利用して、道外の高度ITエンジニアをリファラル採用で正社員として雇用契約を締結
補助対象経費の2分の1以内
補助対象雇用者1名につき10万円以内

全業種
ほか
公募期間:2025/07/10~2026/01/30
北海道札幌市:令和7年度 観光施設受入環境整備補助事業
上限金額・助成額
100万円

市内の観光施設及び飲食店が行う外国人などの多様な観光客の受入環境整備を支援することにより、観光消費額の増加や観光満足度の向上、持続的な観光地域づくりに資する環境整備を図ることを目的として、経費の一部を補助する補助事業を実施します。

飲食業
教育,学習支援業
生活関連サービス業,娯楽業
ほか
公募期間:2022/04/01~2026/03/31
北海道札幌市:重症心身障がい児者等受入促進事業
上限金額・助成額
300万円

札幌市では、重度に障がいのある方の障害福祉サービス(指定生活介護、指定短期入所及び指定共同生活援助)と障害児通所支援(指定児童発達支援及び指定放課後等デイサービス)事業所における受入促進を図るため、重症心身障がい児者又は医療的ケアを必要とする障がい児者を受入れるために看護師を配置した場合、その人件費の一部を予算の範囲内で補助します。
・指定生活介護・指定短期入所・指定共同生活援助・指定児童発達支援・指定放課後等デイサービス
補助率:初年度4分の3・2年度2分の1・3年度4分の1
上限額:初年度3,000千円・2年度 2,000千円・3年度1,000千円

■留意事項
(1)これまでに当補助金の交付を受けたことがある事業所については、補助の対象となりませんのでご了承願います。

(2)当補助金は毎年、予算の範囲内で実施しており、予算が確保されない場合は2年度目以降の補助の継続がされない可能性があります。

医療,福祉
ほか
公募期間:2024/08/01~2025/10/10
北海道札幌市:民間公共的施設バリアフリー補助事業
上限金額・助成額
150万円

札幌市では、障がいのある方や高齢の方などが、安全で快適に利用できるバリアフリー整備のためのバリアフリー改修費用の一部を補助します。
※事業の申請をご検討されている方は、申請の準備に時間を要するため、お早めに「建築士による窓口相談(事前予約制)」で相談してください。

飲食業
医療,福祉
生活関連サービス業,娯楽業
ほか
公募期間:2022/04/25~2022/01/31
北海道札幌市:令和4年度札幌市飲食店禁煙化工事費等補助事業
上限金額・助成額
10万円

申請要件に該当する飲食店が、屋内を全面禁煙化する際に行う改装等の経費の一部を補助します。
※営業許可日が令和2年4月1日以降の新規店舗や既に禁煙化を実施している飲食店は補助の対象外です。
・補助対象経費(消費税分は除く)の90%又は10万円のいずれか少ない額を補助します。

飲食業
ほか
公募期間:2024/04/22~2025/02/28
北海道札幌市:令和6年度 次世代自動車購入等補助事業
上限金額・助成額
50万円

札幌市では、脱炭素社会の実現に向けた取組として、旧年式の車両から、走行中に二酸化炭素を排出しない燃料電池自動車や電気自動車への乗り換えを促進することで、自動車による環境負荷を減らすと同時に、二酸化炭素排出量を削減することを目的としております。
<上限額>
・燃料電池自動車(FCV):50万円
・電気自動車(EV):30万円
搭載された蓄電池容量1kWhあたり4,000円・軽自動車の電気自動車の場合は蓄電池容量1kWhあたり6,000円
・天然ガス自動車(NGV)、ハイブリッド自動車(HV)※緑ナンバーのバス、トラックのみ:30万円
国や公益財団法人全日本トラック協会等の公示する補助対象自動車と同種の一般自動車との価格差の10%
・V2H充電設備:本体購入価格(値引き後の税抜き額)の3分の1・25万円
・基礎充電設備(普通充電設備・充電用コンセントスタンド・充電コンセント):15万円
補助対象経費(充電設備の購入費及び設置工事費)から札幌市以外から受けようとする補助金を引いた額の2分の1※集合住宅のオーナーやマンション管理組合などが集合住宅に設置する場合に限ります。

<重要>令和5年度からの変更点
限られた予算でより多くのゼロエミッション自動車等の導入を図るため、令和6年度より当補助制度の内容を見直し、補助額の変更を実施しました。主な変更点は以下のとおりです。

  1. 電気自動車(EV)はバッテリー容量に応じた補助金額から、定額10万円/台に変更。
  2. 軽電気自動車(軽EV)はバッテリー容量に応じた補助金額から、定額5万円/台に変更。
  3. 燃料電池自動車(FCV)は上限50万円/台から、定額50万円/台に変更。
  4. V2Hは上限25万円/台から、上限15万円/台に変更。
  5. 電気自動車(EV)の高額車両(値引き後の車両本体価格が税抜840万円以上)は補助対象外となります。※ただし、バス及びトラックは除く。
  6. 納税証明書の提出が不要となりました。代わりに申請書に市税を滞納していないことを誓約する欄を設けました。

■受付予定額
3,294万円(電気自動車(EV)、軽電気自動車(軽EV)、V2H充電設備、基礎充電設備分)
250万円(燃料電池自動車分(FCV))

全業種
ほか
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