市内等食関連事業者・飲食店の日本貿易振興機構(ジェトロ)が設置するジャパンパビリオンへの出展費用に対し、補助を行います。
札幌市の補助金・助成金・支援金の一覧
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札幌産業振興センターのインキュベーション施設である「入居スペース(Sapporo Business VILLAGE)」の新規入居者に対し、賃料の一部(半額)を補助します。
学生が地元企業に目を向ける機会を作り、若者の地元定着の向上を目指すため、奨学金返還支援を実施します。
※対象人数:年間150人程度 ※応募多数の場合は選考による
以下資料の21ページ目に掲載
https://www.city.sapporo.jp/keizai/documents/2025kigyoshien_guidebook3.pdf
医療関連事業の国内外への販路拡大や、提携促進のため、展示商談会等への出展・参加を支援します。
さっぽろ連携中枢都市圏※内の製造拠点において、製造作業に従事する従業員の就業環境の改善・向上に資する設備等を導入・設置する取組に対し、その経費の一部を補助します。
※「さっぽろ連携中枢都市圏」を構成する市町村とは、札幌市、小樽市、岩見沢市、江別市、千歳市、恵庭市、北広島市、石狩市、当別町、新篠津村、南幌町、長沼町をいう。
採択予定件数:10件程度(そのうち、札幌市外に本社を有する企業は2社まで)
低額所得者の方が市内のセーフティネット住宅へ入居するときの負担を軽減するため、保証人がいない等の理由で家賃債務保証契約等を締結する際の一部費用の補助を実施しています。
建設業界において現下の厳しい人手不足に鑑み、市の建設工事及び業務に携わる人材の育成を図るため、建設工事等に必要な免許や資格の取得に対する助成金を交付します。
建設業界における働き方改革の推進や現下の厳しい担い手不足に鑑み、建設産業の将来にわたる持続可能な体制維持に向け、デジタル技術の活用による建設現場の生産性向上や安全確保、人材育成などを図るべく、デジタル技術の活用を進める企業を支援するための助成金の交付に関して、必要な事項を定めることを目的としています。
■「デジタル技術」とは
従来、人が行っていた作業を機械やシステム等で代替する技術。
ノーステック財団・札幌市は、先端的な技術・研究を活かした医療関連産業の活性化を目的として、市内企業におけるデジタル技術を活用した治療や予防医療サービスの新事業創出や事業展開を促進するとともに、感染症の治療・予防に資する研究開発等を行う企業の取組を補助いたします。
■採択予定件数:合計6件程度
※デジタルヘルス分野で4件程度、感染症対策分野で2件程度を見込む。また、デジタルヘルス分野においては、PHRに関連する取組が同分野における採択件数の50%以上を確保することを目指し優先して採択します。
※予算の範囲内で採択件数及び採択額の調整を行う場合があります。
文化芸術活動の現場に深く関わり、アーティスト等の現状やニーズを詳細に把握している事業者等が、アーティストのステップアップや文化芸術活動をまちづくり・商業・観光・教育・福祉・科学・環境問題など異なる分野とつなぐことを目指す事業を補助することで、札幌市における文化芸術の継続・発展とまちの力の向上に寄与することを目的としています。
※本事業は令和7年度予算の成立を前提として実施するものであり、予算等の状況により、内容やスケジュール等の変更が生じる場合がありますので予めご了承ください。
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中小企業庁認定 経営革新等支援機関
有限責任監査法人トーマツ(Deloitte Touche Tohmatsu)の東京オフィスに6年間、シアトルオフィスに2年間勤務。
2015年よりアジア最大級の独立系コンサルティングファームの日本オフィスにて事業戦略の構築支援、M&Aアドバイザリー、自己勘定投資の業務に従事。
2017年 自身で旅行スタートアップ(Stayway)を立ち上げ資金調達をした経験を生かしながら、補助金・ファイナンス・M&Aのサポートを実施