全国の補助金・助成金・支援金の一覧

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業種
公募期間:2024/03/08~2024/05/24
全国:令和5年度補正予算 探究的な学びに資する民間サービス等利活用促進事業
上限金額・助成額
8000万円

教職員の業務の省力化を進めるべく、学校活動支援サービスの学校への導入に係る実証を行うとともに、現場の教職員や教育委員会が、実際に学校活動支援サービス等に触れることができる体験会等の取組を実施する。

全業種
ほか
公募期間:2024/03/01~2024/04/08
全国:令和5年度補正 物流効率化に向けた先進的な実証事業(自動配送ロボット導入促進実証事業)
上限金額・助成額
8000万円

本事業は、自動配送ロボットを活用した配送サービスの社会実装に向けて、サービス提供事業者が取り組む大規模なサービス実証事業に要する費用を補助することにより、事業採算性を確保したサービスモデルを創出し、当該市場の確立および導入促進を図ることを目的としたものです。

運送業
ほか
公募期間:2023/11/10~2026/03/31
公募期間:2025/07/07~2025/08/08
全国:令和6年度補正予算 中堅・中小企業の賃上げに向けた省力化等の大規模成長投資補助金(中堅・中小成長投資補助金)/4次公募
上限金額・助成額
500000万円

「中堅・中小企業の賃上げに向けた省力化等の大規模成長投資補助金」は、地域の雇用を支える中堅・中小企業が、足元の人手不足等の課題に対応し、成長していくことを目指して行う大規模投資を促進することで、地方における持続的な賃上げを実現することを目的としています。

■予算額:国庫債務負担行為含め新規公募分として総額3,000億円 ※令和6年度補正予算案額 1,400億円

■1次公募 採択結果
〇有効申請件数:736件
〇1次審査(書面) 採択数:254件
〇2次審査(プレゼンテーション):109件
〇採択率:約14.8%

■2次公募 採択結果
〇有効申請件数:605件
〇1次審査(書面) 採択数:218件
〇2次審査(プレゼンテーション):85件
〇採択率:約14.0%

■3次公募 採択結果
〇有効申請件数:229件
〇1次審査(書面) 採択数:177件
〇2次審査(プレゼンテーション) 採択数:116件
〇採択率:約50.7%

  • ■4次公募 採択結果
    〇有効申請件数:210件 〇1次審査(書面) 採択数:140件 〇2次審査(プレゼンテーション) 採択数:102件 〇採択率:約48.6%
全業種
ほか
公募期間:2025/03/21~2025/09/30
全国:令和6年度補正予算 中小企業等エネルギー利用最適化推進事業費
上限金額・助成額
0万円

国は、2050年カーボンニュートラルの実現に向けて、「省エネルギーは第一の燃料」と位置付け、エネルギー効率の向上を最優先課題としている。特に、約330万社といわれる中小企業は地域経済や産業構造の基盤でありながら、省エネ設備の導入や運用改善において財務的・技術的、何より知見的な課題を抱えているケースが多い。
これを踏まえ、エネルギー消費の効率化と脱炭素化を同時に進めるため、省エネ診断やエネルギーマネジメントの導入支援を政策の柱として掲げている。中小企業を対象にした省エネ診断や計測診断は、こうした取組の第一歩であり、エネルギーの「見える化」を促進し、設備投資や運用改善の道筋を提示する重要な役割を担っている。
本事業は、中小企業等にとって身近な相談先である自治体、金融機関、中小企業団体等と連携し、多様な省エネ相談等に対応できる体制を地域ごとに整備するとともに、地域における中小企業等のエネルギー利用最適化推進施策等に関する情報を提供する事業、及び本事業における補助事業者(以下、「診断機関」という。)がエネルギー価格高騰等の影響を受ける中小企業等(以下、「支援対象者」という。)の工場・ビル等のエネルギー管理状況の診断を実施し、運用改善や設備投資の提案等を行う事業に係る経費を補助することにより、中小企業等のエネルギー利用最適化を推進し、内外の経済的社会環境に応じた安定的かつ適切なエネルギー需給構造の構築を図ることを目的とする。

予算額:約27.2億円

全業種
ほか
公募期間:2025/08/13~2026/01/13
全国:令和6年度補正予算 省エネルギー投資促進・需要構造転換支援事業費補助金、省エネルギー投資促進支援事業費(省エネ補助金)
上限金額・助成額
150000万円

■省エネルギー投資促進・需要構造転換支援事業費補助金
先進的な省エネ設備や、工場・事業場に合わせた特注品、電化や脱炭素目的の燃転を伴う設備等の更新費用の一部を支援する補助金です。
https://sii.or.jp/koujou05r/overview4.html

3次公募:
単年度事業:2025年8月13日(水)~ 2025年10月31日(金)※17:00必着
複数年度事業:2025年8月13日(水)~ 2026年1月13日(火)※17:00必着

■省エネルギー投資促進支援事業費
事業者が計画した省エネルギーの取組のうち省エネルギー性能の高いユーティリティ設備・生産設備等への更新、計測・見える化・制御等の機能を備えたエネルギーマネジメントシステムを導入することにより省エネルギー効果の要件を満たす事業に要する経費の一部を補助します。
https://sii.or.jp/setsubi06r/overview.html

3次公募:2025年8月13日(水)~ 2025年9月24日(水)※17:00必着

▼採択結果
(Ⅰ)工場・事業場型 (Ⅱ)電化・脱炭素燃転型 (Ⅳ)エネルギー需要最適化型
申請者:243件、採択者:215件、採択率:88.5%
https://sii.or.jp/koujou06r/newsrelease.html

(Ⅲ)設備単位型
申請者:2,077 件、採択者:1,457件、採択率:70.1% (Ⅲ)設備単位型 + (Ⅳ)エネルギー需要最適化型
申請者:3件、採択者:3件、採択率:100.0%
https://sii.or.jp/setsubi06r/decision.html

全業種
ほか
公募期間:2024/02/14~2024/03/08
全国:令和5年度補正果樹農業強靭化緊急対策(花粉供給緊急対策事業)/第2次公募
上限金額・助成額
0万円

農林水産省では令和5年度補正果樹農業強靭化緊急対策(花粉供給緊急対策事業)に係る事業実施主体の公募をおこないます。
補助金の額:総額 30,000 千円以内

全業種
ほか
公募期間:2025/10/10~2025/11/26
全国:グリーンイノベーション基金事業/次世代船舶の開発プロジェクト/追加公募
上限金額・助成額
0万円

本事業では、次世代船舶に係る技術開発を加速することで我が国の造船業・舶用工業の国際競争力を強化するとともに、海運業も一体となって社会実装を進めることで2030年以降のゼロエミッション船の普及を牽引していくべく、下記のテーマに取り組みます。

【研究開発項目1】水素燃料船の開発
研究開発内容:液化水素バンカリング自動化技術の開発
大型水素燃料船に対する液化水素のバンカリングにおいて作業安全を確保しながら作業員数の低減・誤操作の排除、作業時間の短縮、BOG発生量低減が見込める自動化技術を開発します。
さらに本技術を研究開発項目1で開発された水素燃料船に適用し実船実証を行うものとします。

予算(NEDO 負担額):
【研究開発項目 1】水素燃料船の開発/液化水素バンカリング自動化技術の開発
上限15.4億円

 

全業種
ほか
公募期間:2023/06/01~2024/02/19
全国:スポーツ・文化合宿等支援助成金
上限金額・助成額
0万円

宿泊施設を笛吹市内とするスポーツや文化合宿等の手配旅行等を行う旅行業者に対して助成金を交付します。

助成金額:1人1泊あたり1,000円

生活関連サービス業,娯楽業
ほか
公募期間:2023/10/31~2024/02/29
全国:ベンチャー・スタートアップ企業進出補助金
上限金額・助成額
120万円

事業を行う目的で、市外から相模原市に事業所を新たに設置するベンチャー・スタートアップ企業に対し、事業所の設置に係る賃料や事業の実施に係る外注加工費等の補助を行います。

全業種
ほか
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