市内の中小企業者等の商品販売やサービス、店舗のPRを図るため、EC(電子商取引)サイトの立ち上げ等に対し助成を行います。
(ECサイトとは、インターネット上において商品又はサービス等の受発注を行うものです。)
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市内の中小企業者等の商品販売やサービス、店舗のPRを図るため、EC(電子商取引)サイトの立ち上げ等に対し助成を行います。
(ECサイトとは、インターネット上において商品又はサービス等の受発注を行うものです。)
鹿児島市では長期化する原油価格・物価高騰の影響により、売上高に対する営業利益の割合などが減少している中小企業者等の事業継続を支援するため、中小企業者特別支援金の給付を行います。
・支援金額
法人:20万円、個人事業主:10万円
(注)給付は1回限りです。
鹿児島市への修学旅行のさらなる誘致を目的として、鹿児島市への新規の修学旅行を誘致した旅行会社に対し、補助金を交付します。
予算額に達し次第終了となりますので、申請前に問い合わせ先までご相談ください。
鹿児島市では新型コロナウイルス感染症の影響下における当面の観光振興を図るため、鹿児島市内で民間の企業等又は個人事業主が国内外からの観光需要回復を見据え実施する海外から本市への将来の誘客につながるインターネット上での観光の取組に対し、補助金を交付します。
補助率:補助対象経費の2分の1
補助限度額:補助事業者1者あたり30万円
補助対象期間:交付決定の日から令和4年3月14日まで(申請は令和4年2月14日まで)
補助メニュー「(1)衛生対策強化・観光需要回復」は、引き続き随時申請受付中です。
鹿児島市内の宿泊・貸切バス・タクシー事業者の衛生対策強化・観光需要回復に係る取組に対して支援します。
(1)宿泊事業者
補助率:2分の1・補助上限額:50万円
(2)貸切バス事業者
補助率:2分の1・補助上限額:1.5万円×貸切バス保有台数(最大25万円)
(3)タクシー事業者
補助率:2分の1・補助上限額:0.5万円×タクシー保有台数(最大25万円)
鹿児島市ではコロナ禍における原油価格・物価高騰等の影響を受けた生産性向上の取組を支援するため、先端設備等の導入を行う事業者に対し助成を行います。
補助率:対象経費の3分の1以内
補助上限額:1事業者あたり200万円
鹿児島市では新型コロナウイルス感染症の影響により減少した鹿児島市内の路線バス事業者、定期航路事業者及び軌道事業者が行う地域公共交通に係る事業の利用者の回復を図るため、事業者が行う広報活動等の利用喚起に係る取組に対して、鹿児島市公共交通利用喚起支援事業補助金を交付します。
補助率:補助対象経費の10分の10
補助限度額:1申請者につき100万円
鹿児島市では、太陽光発電システムとHEMS(ホーム・エネルギー・マネジメント・システム)、リチウムイオン蓄電池、家庭用燃料電池等の設置に対して補助することにより、市域での再生可能エネルギーの導入及び利用拡大を推進し、2050年までに本市の二酸化炭素排出量を実質ゼロにする「ゼロカーボンシティかごしま」の実現を目指します。
鹿児島市内の建物の太陽光発電設備の導入可能性の参考情報として、Googleのツール「Environmental Insights Explorer (EIE)」において本市の情報が公開されています。EIEは、建物や交通に由来する温室効果ガス排出量や太陽光発電設備の導入による温室効果ガス削減量を推計し、可視化するオンラインツールです。
鹿児島市の産業振興を図るため、起業や新製品・新サービスの開発などに取り組む市内の起業家や中小企業等が、テストマーケティングや資金調達のためクラウドファンディングを活用する際に要する経費の一部を助成します。
募集件数:6件程度
鹿児島市の中小企業者等が、販路を拡大するため、海外で開催される展示会等に出展する経費や海外市場調査等を実施する経費、海外現地視察に要する経費の一部を予算の範囲内で助成します。
中小企業庁認定 経営革新等支援機関
有限責任監査法人トーマツ(Deloitte Touche Tohmatsu)の東京オフィスに6年間、シアトルオフィスに2年間勤務。
2015年よりアジア最大級の独立系コンサルティングファームの日本オフィスにて事業戦略の構築支援、M&Aアドバイザリー、自己勘定投資の業務に従事。
2017年 自身で旅行スタートアップ(Stayway)を立ち上げ資金調達をした経験を生かしながら、補助金・ファイナンス・M&Aのサポートを実施