中小企業者等が、区内事業所等に区内施工業者を利用してLED照明を設置する経費の一部を助成し、LED照明普及促進により、地球温暖化対策推進と環境保全意識啓発を図ることを目的としています。
補助率:10%・上限:30万円
予算総額:90万円
※先着順受付で、予算に達した時点で終了します。
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中小企業者等が、区内事業所等に区内施工業者を利用してLED照明を設置する経費の一部を助成し、LED照明普及促進により、地球温暖化対策推進と環境保全意識啓発を図ることを目的としています。
補助率:10%・上限:30万円
予算総額:90万円
※先着順受付で、予算に達した時点で終了します。
■令和7年度の主な変更点
助成対象設備にLED照明器具等(集合住宅共用部)を追加しました。
一部メニューの助成金額計算方法を変更しました。
申請期間の区分を変更しました。
各種様式を見直しました。
その他詳細についてはパンフレットをご参照ください。
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文京区では地球温暖化の原因となる温室効果ガスの排出削減に効果的な設備の利用促進を図るため、新エネルギー・省エネルギー設備設置に係る経費の一部を助成します。
豊島区では、地球環境の保全を目的とし、地球温暖化の進行に影響の大きい二酸化炭素削減に配慮した省エネルギー機器を導入する事業者に、導入・設置にかかる費用の一部を助成します。
※申請は環境政策課に提出した日をもって先着順とします。
また予算の範囲を超えた場合は受付を終了します。
※省エネルギー診断を受診し、その機器の更新を提案されていることが助成金利用要件です。
現在、省エネルギー診断は申込みから結果が出るまでに時間がかかる見込みです。
江東区では、区内に太陽光発電や省エネルギー設備等を導入する事業者に対し、設置費用の一部を助成し、地球温暖化防止対策を推進します。
☆令和6年度から様式・必要書類が変更になっていますので、お間違えのないようご注意ください。
荒川区では、ゼロカーボンシティの実現に向けて、区民、事業者、管理組合等に対し、地球温暖化につながる温室効果ガスの削減に配慮した省エネルギー及び創エネルギー機器等を設置した際の購入費用の一部を助成します。
※注釈 交付申請受付および交付申請書等の掲載は、令和7年5月1日に開始します。
■令和7年度から主に以下の3点が変更となりました。
・昨年度実施した3つの旧助成事業「省エネ家電助成、エコ助成、ZEH助成」を統合し、「新エコ助成事業」としてリニューアルしました。
・すべての助成項目について、設置完了後の申請(事後申請)に変更し、申請書類を見直しました。
・新たな助成項目として「高断熱ドアへの改修」及び「直管型LED照明器具への改修」を追加しました。
足立区では太陽光発電システム・太陽熱利用システムを設置した方に対し、予算の範囲内で必要な経費の一部を補助することにより、環境への負荷の少ないクリーンエネルギーの普及促進を図り、環境にやさしいまちづくりと地球規模での環境保全に寄与することを目的とするものです。
・太陽光発電システム
以下1・2のうち、いずれか小さい金額(1,000円未満切捨、上限は以下のとおり)
補助対象経費(消費税は除く)の3分の1に相当する額
1kWあたり6万円に発電設備最大出力(kW表示とし、小数点以下2桁未満切捨て)を乗じて得た額
※ 足立区内事業者と設置契約した場合は、1kWあたり7万2千円
上限額・・・24万円(足立区内事業者利用の場合は28万8千円)
※ 分譲マンションに設置した場合・・・60万円(足立区内事業者利用の場合は72万円)
※ 公益的施設に設置した場合・・・120万円(足立区内事業者利用の場合は144万円)
・太陽熱利用システム
以下1、2のうち、いずれか小さい金額(1,000円未満切捨て、上限は以下のとおり)
補助対象経費(消費税は除く)の3分の1に相当する額
集熱器の面積(平方メートル表示として、小数点以下2桁未満切捨て)に3万円を乗じて得た額
上限額・・・10万円(足立区内事業者利用の場合は12万円)
太陽熱利用システム設置にかかる契約書上で、事業者の住所記載欄が足立区内の住所である場合に、区内事業者と契約したと認定します。
予算上限に達しましたので受付を終了します(2025/06/17)
※ペレットストーブは別途2件予算枠があります。
国や東京都が実施する補助金との併用も可能です。
八王子市では、エネルギー使用削減による地球温暖化対策を目的として、中小企業者等が設置するLED照明、エアコンの導入費用について一部補助を行っています。
中小企業組合等や中小企業グループが、原油原材料価格高騰対策に資する取組に対し、人的・財政的支援をすることで、業界等の事業活動の発展を図るとともに、組合員企業やグループ傘下の企業経営力の向上を図っていく事業です。
近年、猛暑・酷暑により外出時だけでなく室内においても、熱中症になる方が多く発生しているところです。
室内の温度上昇を防ぐため、室外で遮熱し、室内に熱を取り込まないことが重要です。このことにより、エアコンの使用時間を少なくできるほか、エアコンの運転を安定して抑えることができ、省エネにもつながります。
そこで、外付け日よけを設置した方に対して、その費用の一部を補助することにより、市内における二酸化炭素排出量の削減と自宅での熱中症予防対策を推進します。
補助見込み件数:20件程度(申請は、同一年度内で一回に限ります)
中小企業庁認定 経営革新等支援機関
有限責任監査法人トーマツ(Deloitte Touche Tohmatsu)の東京オフィスに6年間、シアトルオフィスに2年間勤務。
2015年よりアジア最大級の独立系コンサルティングファームの日本オフィスにて事業戦略の構築支援、M&Aアドバイザリー、自己勘定投資の業務に従事。
2017年 自身で旅行スタートアップ(Stayway)を立ち上げ資金調達をした経験を生かしながら、補助金・ファイナンス・M&Aのサポートを実施