東京都の補助金・助成金・支援金の一覧

記事一覧

1051〜1060 件を表示/全1280

絞り込み
エリア
利用目的
業種
公募期間:2024/05/13~2025/01/31
東京都品川区:デジタル技術活用推進助成
上限金額・助成額
80万円

東京都品川区では中小製造業および中小情報通信業の生産性向上を目的とした事務作業等のデジタル化に関する設備経費を助成します。
助成額:最大80万円(助成率:2/3)※1,000円未満は切り捨て
※先着順です。

情報通信業
製造業
ほか
公募期間:2024/04/01~2024/12/31
東京都大田区:ものづくり企業立地継続補助事業
上限金額・助成額
375万円

大田区内中小企業者(区内へ移転する都内中小企業者を含む)が実施する、防音、防臭、防振等の操業環境の改善にかかる経費及び区内工場の外壁美化、緑道の整備、オープンスペースの整備等の住民受入環境整備事業の一部を助成する事業です。

補助率 3/4・補助額の上限 375万円
補助対象となる事業規模 100万円以上の事業
補助金支払回数 年1回
操業環境改善事業実施期間 補助金交付決定日から翌年2月末まで

全業種
ほか
公募期間:2024/04/01~2025/03/31
東京都:令和6年度 スマートエネルギーネットワーク構築事業
上限金額・助成額
40000万円

「ゼロエミッション東京」の実現に向けて、再生可能エネルギー導入を支えるコジェネレーションシステム(以下「CGS」)等の調整電源及びエネルギーマネジメントを活用した、地域の低炭素・快適性・防災力を同時に実現するスマートエネルギーネットワークの構築を推進するため、CGS及び熱電融通インフラの導入に必要な経費の一部を助成します。

助成上限額:8千万円から4億円
助成率:経費の1/3以内~1/2以内
※予算残額に応じて、上記期間より早く申請受付を終了する場合があります。

昨年度までの予算残額12億円(2024/3/31時点)

全業種
ほか
公募期間:2024/04/24~2025/03/31
東京都:令和6年度 省エネ型ノンフロン機器普及促進事業
上限金額・助成額
0万円

東京都は、都内の温室効果ガス排出量の約1割を占めるフロン排出量の削減に向けて、脱炭素化を更に推し進めるため、冷媒にフロンを使用しない「省エネ型ノンフロン機器」の導入に要する費用の一部を助成します。

・受付窓口は、令和6年4月1日よりクール・ネット東京(東京都地球温暖化防止活動推進センター)から、(公財)東京都環境公社技術支援部へ変更となりました。
・令和6年度の申請は、原則電子メールでの受付となります。
 ※令和5年度に電子申請にて申請された方は、引き続き電子申請システムでお手続きください。

令和 6 年度予算額 約12億円
公募期間:令和6年4月24日(水)から令和6年6月24日(月)17時まで
※交付申請受付は予算の限度額に達した時点で、受付を終了とします。
※事務手続きの都合上、一時的に交付申請を停止する場合があります。

助成額:
大企業     助成率:助成対象経費の2分の1(上限額:1,600万円/台)
中小又は個人等 助成率:助成対象経費の3分の2(上限額:2,200万円/台)

 

 

全業種
ほか
公募期間:2024/04/26~2025/03/31
東京都:シェアリング・レンタル用車両ZEV化促進事業
上限金額・助成額
0万円

【重要 令和6年度におけるZEV普及促進事業におけるリース車両の助成金申請者の変更について(令和6年4月1日以降の登録[届出]車両)】
リース車両の申請について、「令和6年4月1日(令和6年度)以降」の新車新規登録車(新車新規検査届出車)は、経済産業省CEV補助金の公表に併せて車両の使用者(ユーザー)が助成金申請を行う申請方法に変更となります。

なお、「令和6年3月31日(令和5年度)以前」の新車新規登録車(新規検査届出車)については、これまでどおり、車両の所有者(リース会社)が助成金申請を行う申請方法です。
------------------
自動車から排出される二酸化炭素の削減を図るため、カーシェアリング・レンタカー用の電気自動車(EV)、プラグインハイブリッド自動車(PHEV)、燃料電池自動車(FCV)及びバイクシェアリング・レンタルバイク用の電動バイクを導入する方に対して、費用の一部を助成します。

全業種
ほか
公募期間:2023/04/28~2025/03/31
東京都:EVバス・EVトラック導入促進事業
上限金額・助成額
3500万円

自動車から排出される二酸化炭素量の削減を図るため、事業者等がEVバスを導入する際に、その費用の一部を補助します。

本助成金は、事前申請制です。必ず契約する前に申請してください。

運送業
ほか
公募期間:2024/10/18~2025/03/31
東京都:次世代タクシーの導入促進事業
上限金額・助成額
160万円

2024.10.18
・対象車両が追加されています。
・実施要綱、交付要綱、手続の手引きの改正

ーーーーーーーーー

電気自動車等タクシー及び環境性能の高いユニバーサルデザイン(UD)タクシーを導入する一般乗用旅客自動車運送事業者等に対して、その経費の一部を助成します。

※環境性能の高いUDタクシーとは(電気自動車・プラグインハイブリッド自動車・ハイブリッド自動車であって、車いすのまま乗降できるスロープ又はリフトを初度登録時に装備しているタクシー車両です。)

(1) 電気自動車等タクシー

ア EVタクシー
 個人事業主・中小規模事業者
 助成⾦額 = 助成対象経費 × 1/2 (上限160万円、千円未満切捨て)

 中小規模事業者以外
 助成⾦額 = 助成対象経費 × 1/4 (上限100万円、千円未満切捨て)

 国補助併用事業者
 助成⾦額 = 助成対象経費 × 1/4 (上限60万円、千円未満切捨て)

イ PHEVタクシー
 個人事業主・中小規模事業者
 助成⾦額 = 助成対象経費 × 2/5 (上限160万円、千円未満切捨て)

 中小規模事業者以外
 助成⾦額 = 助成対象経費 × 1/5 (上限100万円、千円未満切捨て)

 国補助併用事業者
 助成金額 = 助成対象経費 × 1/5 (上限60万円、千円未満切捨て)


(2)環境性能の高いUDタクシー
○ 個人事業主・中小規模事業者: 助成金額 =100万円
○ 上記以外         : 助成金額 = 60万円
○ 全事業者(国併用の場合) : 助成金額 = 40万円

不動産業,リース・レンタル業
運送業
ほか
公募期間:2023/04/03~2024/03/29
東京都:令和5年度 地産地消型再エネ増強プロジェクト
上限金額・助成額
10000万円

東京都は、「2050年CO2排出実質ゼロ」に貢献する「ゼロエミッション東京」の実現に向け、民間事業者等による地産地消型の再生可能エネルギー発電等設備及び熱利用設備の導入に対する助成事業を令和2年度から実施しています。
このたび、民間事業者及び区市町村による「創る」「蓄める」の取組を推進するため、事業規模を拡充して令和5年度の助成事業を開始しますので、お知らせします。

■詳細ページ
地産地消型再エネ増強プロジェクト(蓄電池単独設置):https://www.tokyo-co2down.jp/subsidy/chisan-zokyo-lib
地産地消型再エネ増強プロジェクト(都内設置):https://www.tokyo-co2down.jp/subsidy/chisan-zokyo
地産地消型再エネ増強プロジェクト(都外設置):https://www.tokyo-co2down.jp/subsidy/chisan-zokyo-hachiken

全業種
ほか
公募期間:2023/04/03~2024/03/29
東京都:再エネ設備の新規導入につながる電力調達構築事業
上限金額・助成額
20000万円

都外から再エネ電力を新たに調達する手法に取り組む都内需要家に対し、再生可能エネルギー発電設備(太陽光発電等)の導入に必要な経費の一部を助成します。
助成対象経費の2分の1以内(助成上限額:2億円)
※予算残額が2億円を下回った場合、助成上限額は、予算残額の範囲内となります。

全業種
ほか
公募期間:2024/04/01~2025/03/31
東京都:ZEV活用による島しょ地域防災力向上事業
上限金額・助成額
30万円

中古のZEV(電気自動車(EV)、プラグインハイブリッド自動車(PHEV)および燃料電池自動車(FCV))の活用の促進を通じて、都内島しょ地域における防災力向上を支援するため、これらの車両を導入する方に対して、その費用の一部を助成します。

・災害時にZEV中古車をエネルギーインフラとして活用することに係る協定を、都と締結している都内島しょ地区の町村(新島村・三宅村・利島村)が対象
・上記町村に住所を有する個人
・上記町村に事業所がある法人・個人事業主
車両本体購入価格とし、30万円を上限とします。

全業種
ほか
1 104 105 106 107 108 128
  • エリア
    から検索
  • 利用目的
    から検索
  • 業種
    から検索

東京都 に関する関連記事

メディアTOPに戻る