2024.2.1 募集期間を延長します。
※1月29日(月)から1月31日(水)までの補助金申請額が予算額に達しなかったため、2月1日(木)以降も申請を受け付けます。
なお、2月1日以降は、予算の範囲内で原則先着順で受付を行います。
(ただし、予算額を超えた日の申請については、抽選により対象者及び補欠者を決定します。)
(実績報告書の提出期限は令和6年10月31日(木)であるため、本ページ上公募終了は令和6年10月31日としています。)
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令和5年度CO2排出削減設備導入補助金【緊急対策枠】(令和6年1月募集開始分)を募集します。
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埼玉県は、中小企業等の事業活動における温暖化対策を促進するため、CO2排出削減となる省エネ・再エネ設備の導入費用の一部を補助します。
埼玉県の補助金・助成金・支援金の一覧
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埼玉県では、県内の介護施設等に勤務する介護職員の実務者研修の受講料を負担した者に対し、毎年度の予算の範囲内(令和5年度は20,000千円(先着順))において費用(受講料)の一部を補助して介護職員の介護福祉士国家資格取得を支援することにより、介護職員の処遇改善及び定着を図ります。
補助額: 実務者研修の受講料の2分の1(上限10万円)
令和7年度も電気自動車等、外部給電器、V2H充放電設備を導入する方に補助を行います。補助金事業の開始時期等の詳細は改めて公表します。
【注意事項】
国が実施するクリーンエネルギー自動車導入促進補助金(CEV補助金)と異なり、事前に交付申請をし、交付決定を受ける必要があります。
交付決定よりも前に着手※した場合、補助金交付の対象外となります。
※ 着手とは電気自動車等は「車両の登録」「引渡」「代金支払完了」のいずれか 1つでも実施した場合に該当します。また、外部給電器は申請者が「発注」した場合、V2Hは「設置」「代金支払完了」のいずれか1つでも実施した場合に該当します。
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自動車から排出される二酸化炭素等の削減を図るとともに災害時のレジリエンス機能を強化するため、電気自動車及びプラグインハイブリッド自動車(以下「電気自動車等」という。)並びに外部給電器等を導入する方に対し、補助を行うものです。
青森県では東京圏(埼玉県、千葉県、東京都及び神奈川県をいう。以下同じ。)から青森県内に移住し、社会的事業の分野において、デジタル技術を活用して地域課題の解決を目的とした起業をする者又はSociety5.0関連業種等の付加価値の高い産業分野において、デジタル技術を活用した事業承継若しくは第二創業する者に対し、公益財団法人21あおもり産業総合支援センターを通じて、起業、事業承継又は第二創業に要する経費の一部を補助します。
補助率1/2(上限200万円)
創業から成長期にある中小企業者及び団体が、自らが保有する製品やサービス等の各種経営資源を活かし、新事業に取り組む経費の一部を財団が補助することにより、その実現を着実なものとし、加速度的な成長・発展を促進するとともに、地域産業の振興に寄与することを目的としています。
本市の副都心である美園地区及びその周辺エリア(以下「美園地区等」という。)において、AI、IoT又はデータ等を活用し、定住人口、交流人口又は関係人口の増加、生活の質の向上等を目指す、「スマートシティさいたまモデル」の実現に資する事業に対して、予算の範囲内で補助金を交付する「スマートシティさいたまモデル」構築事業費補助金について、令和5年度における生活支援サービスの実証・実装に係る補助対象事業を募集するものです。
茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、山梨県、長野県及び静岡県において、農泊地域が抱える経営課題への対応策を示すとともに、農泊と関連する多様な団体や事業者との連携を推進する機会を創出するため、優良事例の調査・分析及び農山漁村の活性化に取り組む団体や観光事業者等との交流の場を設ける取組を支援します。
・補助上限額1500万円
大学等の研究開発人材(大学生・大学院生等)との人材交流・共同研究を通じた人材の高度化を目指す、さいたま市内の研究開発型企業の人材育成高度化事業を公募し、上限100万円(総事業額の3分の2まで)をマッチング・ファンド形式にて、さいたま市産業創造財団が負担するものです。
公益財団法人埼玉県産業振興公社では、対象地域におけるデジタル技術を活用した①地域課題を目的とした起業、又は②Society5.0関連業種等の事業承継・第二創業に対し、最大140万円(補助率 1/2以内)を支援します。
・対象となる地域
秩父市、飯能市、本庄市、ときがわ町、横瀬町、皆野町、長瀞町、小鹿野町、東秩父村、神川町
(※過疎法または山村振興法の指定地域を含む10市町村での起業等が対象です。)
学校等教育機関における探究学習等の高度化を推進すべく、探究学習や情報活用能力育成に資するサービスを提供する事業者に対し、事業費等に要する経費の一部を補助する事業です。(ロ)導入実証に参加する
児童生徒・教職員数×4,500円×2もしくは
導入先となる学校数×180万円×2のいずれか低い額
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中小企業庁認定 経営革新等支援機関
有限責任監査法人トーマツ(Deloitte Touche Tohmatsu)の東京オフィスに6年間、シアトルオフィスに2年間勤務。
2015年よりアジア最大級の独立系コンサルティングファームの日本オフィスにて事業戦略の構築支援、M&Aアドバイザリー、自己勘定投資の業務に従事。
2017年 自身で旅行スタートアップ(Stayway)を立ち上げ資金調達をした経験を生かしながら、補助金・ファイナンス・M&Aのサポートを実施