令和3年産の米価の下落を受けて、コロナ前(令和元年)と比べ、主食用米の販売収入(kg当たりの販売単価)が20%以上減少した水稲生産者の販路確保及び販路開拓の取組に対して、支援をおこないます。
支援メニュー1:生産者による販路確保・開拓等支援事業
10a当たり上限額7千円・経営体当たり上限額700千円
支援メニュー2:集荷・卸売業者等による販売先確保等支援事業
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令和3年産の米価の下落を受けて、コロナ前(令和元年)と比べ、主食用米の販売収入(kg当たりの販売単価)が20%以上減少した水稲生産者の販路確保及び販路開拓の取組に対して、支援をおこないます。
支援メニュー1:生産者による販路確保・開拓等支援事業
10a当たり上限額7千円・経営体当たり上限額700千円
支援メニュー2:集荷・卸売業者等による販売先確保等支援事業
※遡及分のみ再募集します。
※既に申請済みの場合は、再度申請できません。
新型コロナウイルス感染症の影響により人流が減少し、経済活動への影響が生じていることを踏まえ、その影響を受ける県内宿泊事業者の皆様に対し、感染症収束後の国内外からの観光需要の回復を見据えつつ、感染防止対策の強化や新たな需要を取り込むための前向きな取組みに対する投資経費の一部を助成します。
補助対象期間: 遡及適用分(※) 令和2年 5月14日 ~ 令和3年 6月30日
※令和2年5月14日以降に発注し、令和3年6月30日までに支払いが完了した分が対象
※申請期限が、2021/12/10(金)まで延長となりました。
(延長前:~2021/11/30(火))
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新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、売上や販売が減少している県内中小企業者が、新たにECサイトを活用して、販売事業を行う取り組みに対して支援するものです。
※申請期限が~2021/12/10(金)まで延長となりました。
(変更前:~2021/11/30(火))
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ポストコロナ時代の環境変化を見据え、これに対応するための新たな事業展開のビジョンを明確にし、中長期的な課題に対応するための計画策定や人材育成を支援する「ポストコロナ出口戦略構築事業」を実施するものです。
補助金額:
補助対象経費(税抜き) |
補助金額 |
---|---|
70万円超 ~ 100万円以下 |
定額50万円 |
50万円超 ~ 70万円以下 |
定額35万円 |
30万円超 ~ 50万円以下 |
定額25万円 |
※補助対象経費合計が30万円未満となる場合は、申請できません。
出典:中小企業におけるポストコロナ出口戦略の構築事業
「販促ツール作成支援補助金」はウェブ媒体ツールを作成、改良する際に使っていただける補助金です。
公益財団法人わかやま産業振興財団は、県内中小企業者がウェブ媒体を活用した事業活動を行うにあたり、ウェブサイト等の作成又は改良を支援します。
AIを活用した生産性向上による社内改革に取り組む、府内中小企業を支援する補助金です。
中心市街地活性化基本計画(以下「基本計画」)に位置付けた事業等の対象事業を、NPO法人等の
団体が事業実施する際に、市は、予算の範囲内で補助金を交付するものです。
基本計画に位置付けた事業の着実な推進と、賑わいの創出・活性化の担い手の育成を目的とします。
補助率、補助限度額:
①施設整備に係るもの
(ア)国又は県の補助制度を活用する場合に限ります。
【補助率:補助対象経費の3分の1、補助限度額:5,000千円】
※県の補助制度は「富山県認定中心市街地支援事業費補助金」を活用する場合に限ります。
②ソフト事業の実施・運営に係るもの
(ア)国又は県の補助制度を活用する場合【補助率:補助対象経費の3分の1、補助限度額:500千円】
(イ)国又は県の補助制度を活用しない場合【補助率:補助対象経費の2分の1、補助限度額:500千円】
ふじのくに安全・安心認証(飲食店)制度」(以下「認証制度」という。)を促進し、飲食店における新型コロナウイルス感染症の感染防止対策を強化することを目的として、ふじのくに安全・安心認証(飲食店)制度促進事業を実施する事業者に対し、予算の範囲内において、補助金を交付する補助制度です。
補助上限額:認証施設等ごとに、利用客及び従業員の使用に常時供する箇所の面積の合計(以下「上限額算定面積」という。)に応じた額
上限額算定面積 |
補助上限額 |
200㎡未満の施設 | 100千円 |
200㎡以上400㎡未満の施設 | 200千円 |
400㎡以上の施設 | 300千円 |
傾斜などの農業生産条件が不利な地域において、5年以上農業を続けることを約束した農業者の方々に対して、交付金を交付する制度です。
交付単価:中山間地域等と平地地域の生産条件の格差(コスト差)の8割で設定されています。主な交付単価は、下記のとおりです。
田(急傾斜地):21,000円 田(緩傾斜地):8,000円
畑(急傾斜地):11,500円 畑(緩傾斜地):3,500円
(注) 単価は10アールあたり。
(注) 緩傾斜地は市町村長の判断で対象とすることができます。
富山県外から、富山市内での宿泊や体験を伴う団体ツアーに対し、バス代金と宿泊料金を助成します。
助成額:バス1台につき20,000円と、参加者1名につき1泊1,000円の合計額
中小企業庁認定 経営革新等支援機関
有限責任監査法人トーマツ(Deloitte Touche Tohmatsu)の東京オフィスに6年間、シアトルオフィスに2年間勤務。
2015年よりアジア最大級の独立系コンサルティングファームの日本オフィスにて事業戦略の構築支援、M&Aアドバイザリー、自己勘定投資の業務に従事。
2017年 自身で旅行スタートアップ(Stayway)を立ち上げ資金調達をした経験を生かしながら、補助金・ファイナンス・M&Aのサポートを実施