デニム・ジーンズなど高付加価値繊維製品を製造する県内繊維企業が海外マーケットへの売り込みを目指して海外の展示商談会へ出展する取組に要する経費等に対し、予算の範囲内で補助する岡山デニム世界進出支援事業の補助申請を次のとおり受付けます。
・補助率:50%
・限度額:500千円
※展示会主催者が公式ウェブサイト等で配信するオンライン展示会の出展料も対象とする。
海外展開の補助金・助成金・支援金の一覧
281〜290 件を表示/全358件
この補助金は、市内リーダー企業が取り組む成長分野での販路開拓を支援することで、鯖江産地の高い技術力と存在感を世界へ強く印象付けるとともに、一気に国内外の市場に切り込み、新産地を形成することを目的とします。
国内外で開かれるウエアラブルEXPOや医療機器の国際見本市等を検討されている市内企業は、是非ご活用ください。
※必ず事業開始前に申請してください。
※申請書類に不備、不足があった場合、不備、不足が解消された時点での受付となります。
補助金額:上限2,500千円
補助率:対象経費3分の2以内
地域の単独もしくは、複数の中小企業等が地域内外の関係主体と連携しつつ、複数の地域に共通する地域・社会課題について、技術やビジネスの視点を取り入れながら、複数地域で一体的に解決しようとする事業(実証プロジェクト)について、その経費の一部を補助することにより、中小企業者等の地域・社会課題解決と収益性との両立を目指す取組である「地域と企業の持続的共生」を促進し、地域経済の活性化を実現することを目的とします。
本事業では、補助事業期間における実証地域数に応じて3つの事業類型を設けています。
事業類型により、要件、補助率、補助上限額等が異なります。
実証地域数 | 補助上限額 | 補助率 |
5地域以上 (通常型) |
3,000万円 | 中小企業等補助対象経費の2/3以内 |
10地域以上 (広域型) |
4,000万円 |
中小企業等補助対象経費の2/3以内 |
15地域以上 (さらなる広域型) 【BtoGモデル枠】 |
中小企業等補助対象経費の1/2以内 |
※主に自治体を顧客としたビジネスモデルを実証したい場合は、「BtoGモデル枠」で申請してください。
※それ以外の企業や個人を顧客としたビジネスモデルを実証したい場合は、「BtoB、BtoCモデル枠」で申請してください。
海外で開催される見本市や商談会などへ出展する市内の中小企業者を支援します。
会場費(出展料、入場料、展示工事費、機器レンタル料等)、現地通訳費、輸送費(出展製品・パンフレット等の輸送、保険料等)、広報・宣伝活動費(広告費、パンフレット作成費、翻訳経費等)、専門家謝金(コンサルタント等謝金)、旅費(航空運賃(国内利用分除く)のみ対象とし、宿泊費等を除く。)
補助対象経費の合計額の2分の1以内
(本補助金の交付実績がない場合、初回の交付のみ3分の2以内)
注:1事業者につき1年度あたり50万円を補助金の上限額とします。
(ただし、予算の範囲内で、補助金額を減額する可能性があります。)
募集時期 : 随時募集(先着順)
外国人留学生のインターンシップの受入れ及び海外現地人材の育成に取り組む中小企業者を支援します。
ア)外国人留学生のインターンシップ受入事業
交通費:インターンシップ実習生1人につき、50千円以内(ただし、宿泊費補助は1日あたり4千円を上限とする。)
人件費:インターンシップ実習生1人につき、1日あたり5千円 インターンシップ実習生1人につき、50千円以内
補助率:2分の1以内
イ)海外現地人材の育成事業
渡航費:海外現地人材1人につき、150千円以内(ただし、宿泊費補助は1日あたり4千円を上限とする。)
研修費:海外現地人材1人につき、100千円以内
補助率:2分の1以内
※1事業者につき1年度あたり50万円を補助金の上限額とします。(ただし、予算の範囲内で、補助金額を減額する可能性があります。)
※補助対象経費については、補助対象事業者又は補助対象事業者の海外現地子会社等の事業者が負担するものに限ります。
募集時期: 随時募集(先着順)
優れた技術を有し、戦略的な外国出願を予定している府内中小企業者等に対し、外国への特許出願および実用新案・意匠・商標・冒認対策商標出願に要する経費の一部を補助金として交付することで、府内中小企業の国際競争力の向上を促進する。
補助上限額:①1企業に対する1事業年度内の補助金の上限額:300万円
②1出願に対する補助金の上限額
【特許】150万円
【実用新案、意匠、商標】60万円
【冒認対策商標】30万円 ※海外での第三者による抜け駆け出願対策を目的とした商標出願
海外販路開拓活動や現地進出に向けた取り組みを支援します。
仙台市内企業の海外市場開拓を促進し本市経済の国際化・活性化を目指します。
【助成割合】 対象経費の2分の1以内
【重点産業】 健康福祉産業、IT産業、デザイン産業及び食品産業
【重点地域】 アセアン及びEU
<重点地域> 重点産業:上限50万円
<重点地域以外>重点産業:上限35万円
<重点地域>重点産業以外:上限35万円
<重点地域以外>重点産業以外:上限25万円
※年度内に事業が終了するものに限ります。
※本要綱による助成金交付回数は5回を限度とします。
自社製品・技術の販路開拓を図る目的で、国内外(県内を除く)で開催される各種展示商談会に出展する場合、出展に伴う経費の一部を助成します。他の団体などから助成を受ける場合は補助の対象外とします。
※補助金対象期間内の展示商談会であれば申請受付期間から遡って補助対象となります。
<通常> 国内:上限20万円 海外:上限50万円
<浜松市新産業創出事業費補助金の採択企業> 国内:上限30万円 海外:上限75万円
・補助率は補助対象経費の2分の1以内
一次募集:令和5年4月10日(月曜日)〜令和5年5月31日(水曜日)17時必着 →受付終了いたしました。
二次募集:令和5年7月18日(火曜日)〜随時募集 ※予算額に達した時点で受付を終了いたします。
都内の中小企業者等に対して、都市防災力を高めるために、自社で開発・製造した優れた技術、製品、試作品(以下「技術・製品等」という)の改良・実用化及び販路開拓に係る経費の一部を助成し、都市防災力の向上と産業の活性化を図ることを目的としています。
1. 自社の技術・製品等の改良を通じて実用化を目指す「改良・実用化フェーズ」
2. 実用化した技術・製品等(以下「実用化製品等」という。)を普及させる「普及促進フェーズ」
で構成しています。
- エリア
から検索 - 利用目的
から検索 - 業種
から検索
キーワードから記事を探す
補助金に関するよくある質問
ものづくり補助金
小規模事業者持続化補助金
メールマガジン登録
すぐ分かる!無料簡易診断
専門家無料診断
補助金クラウドMag専門家ご紹介
中小企業庁認定 経営革新等支援機関
有限責任監査法人トーマツ(Deloitte Touche Tohmatsu)の東京オフィスに6年間、シアトルオフィスに2年間勤務。
2015年よりアジア最大級の独立系コンサルティングファームの日本オフィスにて事業戦略の構築支援、M&Aアドバイザリー、自己勘定投資の業務に従事。
2017年 自身で旅行スタートアップ(Stayway)を立ち上げ資金調達をした経験を生かしながら、補助金・ファイナンス・M&Aのサポートを実施