(公財)北海道銀行中小企業人材育成基金は、道内中小企業が自社の人材育成をはかるために実施する施策に対し、以下のとおり「中小企業人材育成助成事業」を実施いたします。ご希望される場合は、当財団所定の「中小企業人材育成助成金交付申請書」に参考資料を添付してお申込みください。
※2024 年度は助成総額 100 万円(1 助成者につき 20 万円×5 先)を予定しております。
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(公財)北海道銀行中小企業人材育成基金は、道内中小企業が自社の人材育成をはかるために実施する施策に対し、以下のとおり「中小企業人材育成助成事業」を実施いたします。ご希望される場合は、当財団所定の「中小企業人材育成助成金交付申請書」に参考資料を添付してお申込みください。
※2024 年度は助成総額 100 万円(1 助成者につき 20 万円×5 先)を予定しております。
県産材の輸出促進を図るため、木材関連事業者が行う、県産製材品輸出のための先進的・モデル的な取組を支援します。
補助金額:100万円以内(定額)
事業実施期間:補助金交付決定日から令和7年2月28日(金曜日)まで
※募集期間中に終了する場合があります。
かんしょの生産に重大な被害を及ぼすことが懸念されるサツマイモ基腐病の防除のために必要な取組に対して支援を行います。
対象地域:鹿児島県・宮崎県
事業実施期間:令和4年3月31日まで
審査期間:令和4年1月下旬予定(諸般の事情により変更があります。)
採択・不採択の連絡:令和4年2月上旬予定(諸般の事情により変更があります。)
県内の中小企業の皆様が取り組む、特許出願や意匠登録出願、外国への特許出願に支援を行うことで、オンリーワンのものづくりや海外への販路開拓へのチャレンジを応援します!
・日本国特許庁へ出願する場合
(1)国内特許出願:1出願につき15万円を上限とする。
(2)意匠登録出願:1出願につき15万円を上限とする。
(3)PCT国際出願:1出願につき25万円を上限とする。
(4)PCT国際出願後の国内移行:1出願につき15万円を上限とする。
・外国特許庁へ出願する場合
(1)特許出願:1出願につき25万円を上限とする。
(2)PCT国際出願後の国内移行:1出願につき25万円を上限とする。
※年度内の助成出願数は、2出願を限度とする。
※支援金の支給対象となる、コロナ関係離職者等の採用期間を拡大したほか、本支援金の申請期限を延長しました(令和4年3月31日)。
【コロナ関係離職者等の採用期間】
拡大前:令和3年4月1日から令和4年2月15日までに正規雇用
拡大後:令和3年4月1日から令和4年3月31日までに正規雇用
【支援金の申請期限】
延長前:令和4年2月28日(月曜日)まで
延長後:令和4年5月31日(火曜日)まで
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離職等を余儀なくされた方を採用した企業に対して支援金を支給することにより、コロナ関係離職者等の雇用機会を確保するとともに、早期就労を支援します。
支援金:1名につき20万円(上限なし)
※予算額を上回る申請があった場合は募集を終了することがあります。
中小企業の事業承継を促し、経営資源・雇用の喪失を防ぐため、第三者承継、役員・従業員承継の際に売り手側の負担となる経費について補助を行う市町村を支援します。
市町村との連携事業のため、事業を実施している市町村に事務所がある中小企業が対象となります。
補助金:上限60万円(事業を実施する市町村ごとに異なります。)
宮崎県産焼酎の普及拡大、海外販路開拓等を図るため、県内焼酎蔵元が外国人観光客受入のための施設整備等を行う場合に、その経費の一部を助成することとしました。
補助上限額:50万円又は20万円
※随時募集
※定数に達し次第締め切り
宮崎県では、労働者を休業させながら雇用の維持を図る事業者の負担を軽減するとともに、雇用維持を促進することを目的に、新型コロナウイルス感染症の影響により国の雇用調整助成金又は緊急雇用安定助成金の交付を受けた事業者に対して、給付金を支給します。
宮崎労働局から支給決定を受けた雇用調整助成金等の支給決定額の10分の1相当額とし、予算の範囲内において支給します。
※申請は雇用調整助成金又は緊急雇用安定助成金それぞれの支給決定(各月ごと)ごとに行なってください。
令和4年3月1日から外国人の新規入国制限が緩和され,水際措置の変更がありました。今後,当補助金の活用を予定されている場合は,以下の2点について十分にご注意ください。
1. 待機施設まで「公共交通機関」を使用する際の国内移動費は補助対象外
2. 「入国後の自主検査に係る検査費」及び「厚生労働省(入国者健康確認センター)による陰性結果確認後の自主的な待機に係る宿泊費」は補助対象外
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新型コロナウイルス感染症の水際対策として国から要請されている入国後一定期間の待機など、外国人技能実習生等を受け入れるに当たって、受入事業者が追加的に負担する経費を支援します。
※入国分及び帰国分を合わせて1事業者当たり100万円を上限(千円未満切り捨て)とします。
申請期間:
補助対象となる外国人材の入国が完了、又は帰国前に義務付けられているPCR検査が完了した日から2か月後の日(閉庁日にあたる場合はその直後の開庁日)又は令和4年2月28日(月曜日)のいずれか早い日までです。
県内中小企業等が,経営革新等を図る目的で,国内在住のプロフェッショナル人材(以下「プロ人材」という。)を副業・兼業等常勤業務とは異なる形態で活用する場合に要する紹介手数料,報酬,移動費(交通費,宿泊費)の費用に対して補助金を交付します。
【プロフェッショナル人材とは】
専門的な技術や免許資格,知識や技能を有し,新たな商品・サービスの開発,その販路の開拓や,個々のサービスの生産性向上などの具体的な取組を通じて,企業の成長戦略を具現化していく人材
中小企業庁認定 経営革新等支援機関
有限責任監査法人トーマツ(Deloitte Touche Tohmatsu)の東京オフィスに6年間、シアトルオフィスに2年間勤務。
2015年よりアジア最大級の独立系コンサルティングファームの日本オフィスにて事業戦略の構築支援、M&Aアドバイザリー、自己勘定投資の業務に従事。
2017年 自身で旅行スタートアップ(Stayway)を立ち上げ資金調達をした経験を生かしながら、補助金・ファイナンス・M&Aのサポートを実施