全国の補助金・助成金・支援金の一覧

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公募期間:2023/05/30~2023/07/05
三重県:外国出願補助金(令和5年度三重県中小企業等外国出願支援事業)
上限金額・助成額
150万円

三重県の中小企業がおこなう、外国への特許、実用新案、意匠、商標(冒認対策商標を含む)に係る出願費用の一部を補助します。
原則1企業1出願、補助対象経費の1/2以内
<案件ごとの補助金上限額>
 ●特許出願:150万円
 ●実用新案・意匠・商標登録出願:60万円
 ●冒認対策商標出願:30万円

全業種
ほか
公募期間:2024/04/26~2024/10/31
全国:環境対応型石油製品販売業支援事業(油含有土壌等除去補助事業)
上限金額・助成額
100万円

給油所の敷地で、あらかじめボーリング等で採取した土壌及び地下水を分析した結果、ベンゼン・鉛は基準値を超えていないが油分、油臭・油膜が含まれた土壌があり、しかもその土壌の範囲が明確な場合において、その土壌等の除去及び処理等を行う際に費用の一部を補助します。
補助金の額は補助対象経費の合計額、または基準単価により算定した経費の合計額のいずれか低い額(上限300万円)の3分の1(最大100万円)となります。

小売業
ほか
公募期間:2024/04/26~2024/12/27
全国:環境対応型石油製品販売業支援事業(土壌汚染検知検査事業)
上限金額・助成額
10万円

運営している給油所の地下埋設タンクまたは地下埋設配管から石油製品等が漏えいしていないかどうかを、「危険物の規制に関する技術上の基準の細目を定める告示に定める方法」で確認する際に、その検査費用の一部を国が支援する制度です。
補助対象経費について30万円を上限とし、その3分の1 (最大10万円)まで交付いたします。

小売業
ほか
公募期間:2023/04/01~2023/12/29
全国:環境対応型石油製品販売業支援事業(地下埋設タンク・配管二次検査補助事業 )
上限金額・助成額
33.3万円

地下埋設タンク・配管二次工事検査とは、中小企業の皆様が運営している給油所において①消防法に定める地下タンク等の漏れの点検を実施し、②タンクと配管を気相部微加圧検査などで一括して行い、異常が認められた場合に、③地下埋設タンクに異常があるのか、配管に異常があるのか不明なので、④異常箇所を特定するために、点検マンホールにあるタンクと配管の継ぎ手部分を分離してタンク・配管を個別に検査するもので、その検査にかかる費用の一部を国が支援する制度です。
補助金の額は、補助の対象経費について、100万円を上限とし、その3分の1(最大333,333円)までを交付します。

小売業
ほか
公募期間:2022/04/01~2023/01/31
岐阜県:サテライトオフィスお試し体験事業費補助金
上限金額・助成額
40万円

岐阜県では、都市部から県内へサテライトオフィスを誘致するため、サテライトオフィスの設置を検討している県外の法人が、県内へのサテライトオフィス施設を体験する場合に、必要な経費の一部を支援します。
・補助率:3分の2以内
・限度額
短期滞在型(3日以上15日未満)20万円・中期滞在型(15日以上30日未満) 30万円
長期滞在型(30日以上)40万円
補助対象期間:交付決定日から令和5年2月10日(金曜日)まで
※期間内であっても、予算がなくなり次第終了となります。

全業種
ほか
公募期間:2022/05/20~2022/06/20
全国:「高効率・高速処理を可能とするAIチップ・次世代コンピューティングの技術開発/研究開発項目〔4〕AIエッジコンピューティングの産業応用加速のための技術開発」に係る公募
上限金額・助成額
50000万円

「半導体・デジタル産業戦略」において重要技術に位置づけられ、かつ基本計画の【研究開発項目〔4〕】「AIエッジコンピューティングの産業応用加速のための技術開発」に該当する領域のうち、2022年度時点でNEDO事業において実施していない領域について先だって開発課題を設定し、公募を行うものとします。

具体的には、AIエッジコンピューティング向け半導体設計の効率化に関する研究開発を募集するものであり、産業応用を見据えて活用可能な設計技術等を、委託事業または助成事業として広く募集します。
委託事業:上限額5億円
助成事業:上限額5億円
・大企業:補助率1/2 ・中堅・中小・ベンチャー企業:2/3

全業種
ほか
公募期間:2024/06/19~2024/08/23
全国:ポスト5G情報通信システム基盤強化研究開発事業/先端半導体製造技術の開発(助成)
上限金額・助成額
0万円

第4世代移動通信システム(4G)と比べてより高度な第5世代移動通信システム(5G)は、現在各国で商用サービスが始まっていますが、更に超低遅延や多数同時接続といった機能が強化された5G(以下、「ポスト5G」という。)は、今後、工場や自動車といった多様な産業用途への活用が見込まれており、我が国の競争力の核となり得る技術と期待されています。

NEDOは、本事業において将来的に、ポスト5G情報通信システムで用いられる先端半導体を国内で製造できる技術を確保するため、先端半導体のシステム設計技術や、製造に必要な実装技術や微細化関連技術等の我が国に優位性のある基盤技術等の開発に取り組みます。

本公募では、研究開発計画における以下の開発テーマを対象とします。研究開発計画の要件等を満たすよう応募をしてください。

  • 〔2〕先端半導体製造技術の開発(助成)
  • (f)次世代半導体設計技術開発
  • (f3)通信用AI半導体設計技術開発
  • 【期間延長】提案書類の提出期限を2024年8月5日(月)正午まで延長いたしました。既に提案書を提出済みであっても期間内に再提出することができます。
学術研究,専門・技術サービス業
製造業
ほか
公募期間:2022/05/20~2022/06/17
全国:遠隔操作RTGの導入に対する補助事業
上限金額・助成額
0万円

国のコンテナターミナルにおいて、「ヒトを支援するAIターミナル」を実現し、良好な労働環境と世界最高水準の生産性を創出するため、遠隔操作RTG及びその導入に必要となる施設の整備に対する補助事業を行います。
<対象港湾> 苫小牧港、仙台塩釜港、京浜港、新潟港、清水港、名古屋港、四日市港、大阪港、神戸港、水島港、広島港、関門港、博多港
・補助率:補助対象経費の1/3以内とします。

全業種
ほか
公募期間:2023/03/09~2023/03/23
全国:令和5年度 我が国のOIE認定施設活動支援事業
上限金額・助成額
0万円

本事業は、我が国の国際獣疫事務局(以下、「OIE」という。)が認定するリファレンスセンター等における、国際的な診断技術水準の向上への取組等の活動強化の推進及び診断・検査体制への信頼性の向上の取組等を支援することを目的とするものです。

リファレンスセンター等における国際的な診断技術水準の向上への取組等の活動強化の推進及び診断・検査体制への信頼性の向上の取組等を支援します。

・補助率:定額
・予算の範囲内にて交付します。
・事業実施機関:補助金交付決定の日から令和6年3月31日まで

全業種
ほか
公募期間:2023/08/02~2023/08/28
全国:令和5年度 海外展開に向けたインフラFS補助金
上限金額・助成額
5000万円

2023/08/02 令和4年度補正「現地社会課題対応型インフラ・システム海外展開支援事業費補助金(我が国企業によるインフラ海外展開促進調査)」の2次公募が開始されました。
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本事業は以下3つの事業で構成されます。各事業の詳細は、特設ページにてご確認ください。(https://infrafs.jp/)

質の高いインフラの海外展開に向けた事業実施可能性調査事業費補助金
質の高いエネルギーインフラの海外展開に向けた事業実施可能性調査事業費補助金
現地社会課題対応型インフラ・システム海外展開支援事業費補助金

全業種
ほか
1 1,516 1,517 1,518 1,519 1,520 1,772
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