豊島区では、地球環境の保全を目的とし、地球温暖化の進行に影響の大きい二酸化炭素削減に配慮した省エネルギー機器を導入する事業者に、導入・設置にかかる費用の一部を助成します。
省エネルギー診断を受診し、その機器の更新を提案されていることが助成金利用要件です。
現在、省エネルギー診断は申込みから結果が出るまでに通常(約2~3か月)より時間がかかる見込みです。
機器設置費用の2分の1
1.上限60万円(区の定める環境マネジメントシステム等を取得している事業者)
2.上限40万円(区の定める環境マネジメントシステム等を取得していない事業者)
申請は先着順とします。
また予算の範囲を超えた場合は受付を終了します。
全業種の補助金・助成金・支援金の一覧
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鹿児島市では、太陽光発電システムとHEMS(ホーム・エネルギー・マネジメント・システム)、リチウムイオン蓄電池、家庭用燃料電池等の設置に対して補助することにより、市域での再生可能エネルギーの導入及び利用拡大を推進し、2050年までに本市の二酸化炭素排出量を実質ゼロにする「ゼロカーボンシティかごしま」の実現を目指します。
鹿児島市内の建物の太陽光発電設備の導入可能性の参考情報として、Googleのツール「Environmental Insights Explorer (EIE)」において本市の情報が公開されています。EIEは、建物や交通に由来する温室効果ガス排出量や太陽光発電設備の導入による温室効果ガス削減量を推計し、可視化するオンラインツールです。
江東区では、区内に太陽光発電や省エネルギー設備等を導入する事業者に対し、設置費用の一部を助成し、地球温暖化防止対策を推進します。
☆令和6年度から一部書類が変更になっていますので、お間違えのないようご注意ください。
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太陽光発電システム:太陽電池モジュールの公称最大出力の合計値 1kW あたり 50,000 円
(上限 200,000 円)
※公称最大出力は、小数点第3位以下は切り捨てとする。
蓄 電 池:蓄電池容量1kWh あたり 10,000 円(上限 1 設備あたり 100,000 円)
※容量は、小数点第3位以下は切り捨てとする。
エネルギー管理システム機器(HEMS):設置に要する経費の5%(上限 1 設備あたり 40,000 円)
CO2 冷媒ヒートポンプ給湯機(エコキュート):設置に要する経費の5%(上限 1 設備あたり 80,000 円)
燃料電池装置(エネファーム):設置に要する経費の5%(上限 1 設備あたり 200,000 円)
高反射率塗装:施工面積1㎡(平方メートル)あたり 1,000 円(上限200,000 円)
※施工面積は、小数点第3位以下は切り捨てとする。
高断熱窓(既築のみ):設置に要する経費の10%(上限 1 件あたり 100,000 円)
LED照明 (既築のみ):設置に要する経費の10%(上限 1 件あたり 500,000 円)
市川市では、事業所等における地球温暖化対策を促進するため、事業所等の省エネ・創エネ改修や、太陽光発電設備などの省エネ・創エネ設備の設置に対して補助金を交付します。
■令和6年度の主な変更点
① 太陽光発電設備について、次の点を変更します。
・市内事業者等が施工した場合のみ対象となります。
(市内事業者等)
1.市内に住所を有する個人であって、事業所得に係る申告をしているもの。
2.市内に事務所又は事業所を有する法人であって、市川市税条例第36条の2第10項の規定による申告をしたもの。
・特定契約の要件を削除します。
・補助金額を増額します。
(1kW当たり)25,000円→50,000円
(上限額)250,000円→500,000円
予算額:1,450,000円
藤沢市では、地球温暖化対策として、事業用の建物に太陽光発電システムを設置する方に費用の一部を補助します。
※1事業者に対して1年度につき1回限り
補助対象経費の1/4、上限1,000,000円
予定件数:3件(先着順)
神奈川県では、2050年脱炭素社会の実現に向けて、エネルギーの地産地消を推進しています。
その取組の一環として、再生可能エネルギーの導入や省エネルギーの促進等に対する12の補助金について、交付をおこないます。
電気自動車等の導入促進
補助額 補助率3分の1(上限 20万円)
EV充電設備整備費補助金:補助率3分の1(上限 100万円)
申請期限 令和4年12月28日(水曜日)
V2H充給電設備導入費補助金
補助率3分の1・上限額25万円
申請期限:令和5年12月28日(木曜日)
多様な技術を活用した省エネ・節電の取組促進
補助率3分の1(上限 2,500万円)
エネルギーを地産地消するスマートコミュニティの形成
補助率3分の1(上限 800万円)
荒川区では、ゼロカーボンシティの実現に向けて、区民、事業者、管理組合等に対し、地球温暖化につながる温室効果ガスの削減に配慮した省エネルギー及び創エネルギー機器等を設置した際の購入費用の一部を助成します。
※注釈 交付申請受付および交付申請書等の掲載は、令和7年5月1日に開始します。
■令和7年度から主に以下の3点が変更となりました。
・昨年度実施した3つの旧助成事業「省エネ家電助成、エコ助成、ZEH助成」を統合し、「新エコ助成事業」としてリニューアルしました。
・すべての助成項目について、設置完了後の申請(事後申請)に変更し、申請書類を見直しました。
・新たな助成項目として「高断熱ドアへの改修」及び「直管型LED照明器具への改修」を追加しました。
鎌倉市内で製造業、情報通信業などを営む事業者の皆様が、市内で事業を継続していただけるよう、地域環境及び地球環境との共存・共生を図るための施設整備に要する経費の一部を助成します。
環境保全施設【補助率50%以内、上限300万円】
雨水活用施設【補助率30%以内、上限100万円】
太陽光発電施設【1キロワットにつき10万円、上限150万円】
足立区では太陽光発電システム・太陽熱利用システムを設置した方に対し、予算の範囲内で必要な経費の一部を補助することにより、環境への負荷の少ないクリーンエネルギーの普及促進を図り、環境にやさしいまちづくりと地球規模での環境保全に寄与することを目的とするものです。
・太陽光発電システム
以下1・2のうち、いずれか小さい金額(1,000円未満切捨、上限は以下のとおり)
補助対象経費(消費税は除く)の3分の1に相当する額
1kWあたり6万円に発電設備最大出力(kW表示とし、小数点以下2桁未満切捨て)を乗じて得た額
※ 足立区内事業者と設置契約した場合は、1kWあたり7万2千円
上限額・・・24万円(足立区内事業者利用の場合は28万8千円)
※ 分譲マンションに設置した場合・・・60万円(足立区内事業者利用の場合は72万円)
※ 公益的施設に設置した場合・・・120万円(足立区内事業者利用の場合は144万円)
・太陽熱利用システム
以下1、2のうち、いずれか小さい金額(1,000円未満切捨て、上限は以下のとおり)
補助対象経費(消費税は除く)の3分の1に相当する額
集熱器の面積(平方メートル表示として、小数点以下2桁未満切捨て)に3万円を乗じて得た額
上限額・・・10万円(足立区内事業者利用の場合は12万円)
太陽熱利用システム設置にかかる契約書上で、事業者の住所記載欄が足立区内の住所である場合に、区内事業者と契約したと認定します。
令和6年9月5日:木質ペレットストーブの申請のみ受付中です。
太陽光発電システム、太陽熱利用システムの予算は上限に達したため、受付を終了いたしました。
木質ペレットストーブのみ、あと2件分の予算がございます。
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八王子市では、再生可能エネルギーの普及促進に向けて、太陽光発電システム(リチウムイオン蓄電池システム、HEMS )、太陽熱利用システム、木質ペレットストーブを市内の住宅、事業所に設置する個人、中小企業者等に対して補助を行います。
1 太陽光発電システム 1万円/kW 上限10万円
2 太陽熱利用システム 自然循環式 5万円、強制循環式 10万円、空気集熱式 10万円
3 木質ペレットストーブ 補助対象経費の2分の1(上限10万円)
4 リチウムイオン蓄電池システム 3万円(上限5万円)
5 HEMS(家庭のエネルギー管理システム)1万円
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中小企業庁認定 経営革新等支援機関
有限責任監査法人トーマツ(Deloitte Touche Tohmatsu)の東京オフィスに6年間、シアトルオフィスに2年間勤務。
2015年よりアジア最大級の独立系コンサルティングファームの日本オフィスにて事業戦略の構築支援、M&Aアドバイザリー、自己勘定投資の業務に従事。
2017年 自身で旅行スタートアップ(Stayway)を立ち上げ資金調達をした経験を生かしながら、補助金・ファイナンス・M&Aのサポートを実施