令和6年度においても、令和5年度に引き続き、長引く新型コロナウイルス感染症の影響、さらに原油価格・物価高騰に伴う影響を大きく受ける貸切バスの利用促進等を図るため、貸切バス事業者が運行する貸切バスの利用運賃の低減に要する経費を支援する。
※令和5年10月以降についての支援は、以下のとおりです。(令和5年9月26日更新)
運賃に対する支援 1日1回あたり、18,000円/台(ただし、4時間以下の利用の場合は、9,000円)
バスガイド料金に対する支援 1日1回あたり、10,000円
※バスガイド料金については、令和5年10月以降も変わりません。