この度、国土交通省において、自動車事故による高次脳機能障害を有する者の社会復帰の促進を図る方策を検討することを目的として、自立訓練(機能訓練・生活訓練)を提供する障害福祉サービス等事業者のうち、高次脳機能障害への十分な理解がある者が行う、高次脳機能障害を有する者が病院・事業者から地域への生活を円滑に移行するためのサポートの取り組みに対して補助を行う、社会復帰促進事業のモデル事業を実施することとなりましたので周知いたします。
医療,福祉の補助金・助成金・支援金の一覧
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県では、地域医療介護総合確保基金を活用し、介護従事者を確保することを目的として、三重県介護従事者確保事業費補助金による労働環境や処遇改善等の事業を進めているところです。
つきましては、補助要件を満たす介護テクノロジー(介護ロボット、ICT機器等)導入事業に対し補助を行いますので、基金の活用による導入を希望する事業所等におかれましては、以下の注意事項を必ずご確認の上、すべての事項を遵守していただける場合は、期限までに提出書類等をご提出いただきますようお願いします。
注意事項
今年度から「三重県介護ロボット導入支援事業」と「三重県ITC導入支援業」が、「三重県介護テクノロジー導入支援事業」に一本化されました。介護ロボット、ICT等については、本事業で申請していただくことが可能です。
介護テクノロジー導入支援事業の予算には限りがありますので、予算を上回る申請があった場合は、補助要件を満たしている申請であっても不採択となることがあります。
- 補助対象事業の開始は、県の交付決定後(令和6年10月頃予定)しかできません。事前着手は一切認めていませんのでご注意ください。
- 物品の購入や設置工事については、原則、一般競争入札で行って契約を締結してください。
- 同一法人から複数の事業所について申請があった場合、予算の都合上、一部の事業所しか交付決定できない場合がありますので、交付決定を受けた事業所だけでも事業を実施できる内容で申請を行ってください。
- 申請にあたっての質問は、物品の販売店や工事業者を通じず、申請を行う事業所が行ってください。例年、販売店や工事業者からの質問に対する県の回答内容が、申請を行う事業所に正しく伝わっていないケースがありますので、販売店や工事業者からの質問への回答はお断りします。
介護人材確保対策事業は、令和5年度を以て事業を終了しました。
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東京都は、介護人材の安定的な確保と育成を図るため、「介護人材確保対策事業」として、介護業務を経験したい方の介護職場での体験受入れ、介護職員の資格取得の支援、介護職員への就業促進などの取組を行っています。
介護業務への就労を希望する離職者等を介護施設等で雇用しながら、介護職員初任者研修等の資格取得を支援します。雇用確保と資格取得支援等にかかる費用の一部を、委託料として東京都が負担します。
区内の地域密着型サービス事業所を運営する法人に対し、雇用している介護職員等を居住させるための宿舎の借り上げに係る費用の一部を補助することにより、当該職員の働きやすい環境を実現し、介護人材の確保、定着を図るとともに、災害時の迅速な対応を推進すること目的としています。
介護サービス事業を行う法人が、介護職員等のキャリアアップを図るため、外部から講師を招いて行う事業所内研修又は介護職員等を研修へ派遣する事業に要する経費等を負担した場合、市が補助金を交付します。
さいたま市では「さいたまいきいき長寿応援プラン2023(令和3年度~令和5年度)」に基づき、公募制を取り入れた地域密着型サービスの整備を進めていきます。今回公募するのは、令和6年4月1日から令和7年4月1日までに開設する事業者です。
選定に際しては、都市計画法に規定する市街化区域に計画している事業者を優先とし、事業所開設の趣旨及び理念等を総合的に考慮して決定します。今年度の詳細については、以下の公募要領をご確認ください。
柏市では、令和7年4月から令和8年3月までの間、介護支援専門員の人材の確保及び定着を図るため、「介護支援専門員処遇改善事業補助金」を交付します。
※申請前に、処遇改善として賃金の上乗せ額を職員に支給していただく必要があります。
介護の職場で就労する職員に対して、雇入れ法人(介護サービス事業者)がその資格取得費用を全額負担する場合において、研修受講費用の一部を助成します。
補助対象人数:120名程度
補助人数は1法人あたり5名以内 ※申込状況により、追加募集を行う場合があります
県では今年度、福祉人材確保対策事業の一環として、次の事業を実施します。
※期限内であっても、予算上限に到達した場合、受付を終了することがあります。
1.介護職員初任者研修支援事業
介護職員が介護職員初任者研修を受講するために必要な受講料を雇用主である事業者が負担した場合に、その費用の一部を助成し、介護職員の資質向上・定着促進を図るものです。
2.外国人介護人材受入支援事業
下記の事業にかかる経費を助成することで、外国人介護人材の受入れ環境の整備を支援し、外国人介護人材が県内の介護現場において円滑に就労・定着できるようにするものです。
【介護特定技能外国人マッチングから定着までの一体支援事業】
現在、県内の介護事業所を対象に、参加事業募集のための説明会を実施しています。(10月1日付で日程を追加しました。)
【外国人介護人材受入施設等環境整備事業】
①外国人材を受け入れている介護事業所に必要な研修の実施や機材の購入経費等、②介護福祉士養成施設が行う留学生への教育の質の向上に必要な取組みに対して補助を行います。
【「とやま方言マニュアル」(Toyama Dialect Manual)】
県内の外国人介護職員が、施設利用者や職員とスムーズに会話できるよう、介護事業所でよく使用される方言等をまとめ標準語と英語を併記した「とやま方言マニュアル」を公表しています。
【外国人介護人材マッチング支援説明会】
外国人介護人材の受入れを希望する県内介護事業所の皆様に、制度の概要や実際に受け入れている施設の取組事例などを紹介する説明会を開催しました。
上記リンクで、説明動画を公表していますので、ご関心のある方はぜひご覧ください。
岐阜県介護人材育成事業者認定制度の認定取得を目指す介護事業者及びグレード1認定事業者に対して、福祉サービス第三者評価を受審するための費用の一部を助成します。
■補助限度額
岐阜県内の事業所又は施設において行う福祉サービス第三者評価の受審に要する経費の実支出額又は10万円のいずれか小さい額(取組宣言の有効期間内もしくはグレード1認定有効期間内に行われたものに限る)
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