旭川市では、旭川市中小企業振興資金の融資制度にあわせて、信用保証料補助及び利子補給の補助制度を設けています。
旭川市の補助金・助成金・支援金の一覧
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旭川市では旭川市社会福祉事業基金から生じる利子等を、社会福祉事業及びそれに準ずる事業を行う者に補助し、旭川市の社会福祉事業の振興を図ります。
・補助基準額
事業を行う施設及び設備の設置、改修並びに修繕に要する経費の場合は、1件100,000円以上1,000,000円以下
事業の実施において必要となる備品の購入、修繕に要する経費の場合は、1件 50,000円以上 500,000円以下
・補助率 補助基準額の2分の1を上限
旭川市では市内に事業所を新設するIT・デザイン関連企業に対して、経費の一部を支援します。
旭川市では、中心市街地における医療・福祉、教育・子育て支援、金融、商業などの都市機能施設の誘導を通じて、にぎわいのあるまちづくりを進めるため、新築等によって新たに整備される店舗等の施設整備に対して建築費用の一部を補助する制度を開始しました。
(1)対象都市機能施設に係る建築費用×1/10
(2)対象都市機能施設に係る床面積×建築着工統計調査(北海道)における用途・構造別の建築単価(円/平方メートル)×1/10
上記(1)及び(2)のいずれか低い額、かつ、旭川市の予算の範囲内で交付します。
【上限額】1建物につき1,500万円まで
※市道平和通歩行者専用道路又は市道銀座通歩行者専用道路沿いに立地する建物については、2,000万円まで
旭川市では農業者の高齢化や担い手不足が進む中で、農業の担い手の確保と農業者の経営の成長に繋がる農福連携の取組を推進するため、「北海道農福連携技術支援者派遣事業」を利用して、農福連携技術支援者から農福連携の取組に関して指導・助言を受け、市内の就労継続支援事業所に農作業を委託し、旭川市が行う「農福連携の継続的な取組のための課題抽出・課題解決への検討」に協力してくれる農業者の方へ、農作業委託料の一部を助成します。
「助成対象経費」の3分の1以内で、かつ同一の助成対象者への年度内の助成金の上限は10万円とします。
・事業の実施に当たっては、定められた予算の範囲内とします。
長く住み続けられる住まいづくりを促進するため、既存住宅の省エネ化や適切に維持するための改修工事費用の一部を補助するものです。
■募集予算額:3,000万円
旭川市では北海道に提出する、「令和6年度(2024年度)介護サービス提供基盤等整備事業」に係る事業計画書の申請を受け付けています。
会計業務のデジタル化を推進し、物価高騰や人材不足に対応した経営基盤の確立の支援及び新事業の創出や企業誘致を実現することを目的に、市内事業所の求めにより電子帳簿保存法に規定する国税関係帳票書類のスキャナ保存を代行しデータ化する事業者に対し費用を補助します。
旭川市内に事業所を有する中小企業、個人事業主又は組合等における人材不足への対応を支援するため、短期雇用による人材確保に向けた新たな手段であるデジタル技術を用いて短時間・単発の就労を内容とする雇用契約を仲介する事業のサービスを利用する企業を支援します。
燃料費高騰の長期化を踏まえ、燃料費負担が大きい施設園芸農家のエネルギー転換に向けた取組を支援することに加え、資材価格が高騰する中、今夏の高温障害による収量減のリスクへの対応など、施設園芸の生産基盤の確立を図るための緊急的な支援です。
・補助率等
1/2以内(上限1農業者当たり2,500万円)
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中小企業庁認定 経営革新等支援機関
有限責任監査法人トーマツ(Deloitte Touche Tohmatsu)の東京オフィスに6年間、シアトルオフィスに2年間勤務。
2015年よりアジア最大級の独立系コンサルティングファームの日本オフィスにて事業戦略の構築支援、M&Aアドバイザリー、自己勘定投資の業務に従事。
2017年 自身で旅行スタートアップ(Stayway)を立ち上げ資金調達をした経験を生かしながら、補助金・ファイナンス・M&Aのサポートを実施