全国の補助金・助成金・支援金の一覧

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公募期間:2024/05/07~2025/10/31
全国:(暫定)令和7年度 高年齢労働者安全衛生対策推進費(エイジフレンドリー補助金)
上限金額・助成額
100万円

本補助金の令和6年度公募は終了しています。
令和7年度予算にも計上されており、今後改めて公募実施予定です。

参照)以下PDF資料116枚目
https://www.mhlw.go.jp/wp/yosan/yosan/25syokan/dl/01-02.pdf

※令和7年度は、中小企業事業者が専門家を活用して効果的な対策を講じられるようにする観点で、エイジフレンドリー補助金を拡充し、エイジフレンドリー総合対策コース(補助率:4/5)を新設する。
※ 専門家によるリスクアセスメントにより事業場の課題を洗い出した上で、優先順位の高い対策を実施するため、他のコースよりも補助率を高く設定

事業実績:令和5年度交付件数…1,078件
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エイジフレンドリー補助金は、⾼齢者を含む労働者が安⼼して安全に働くことができるよう、中小企業事業者による高年齢労働者の労働災害防止対策やコラボヘルス等の労働者の健康保持増進のための取組に対して補助を行うものです。
 「高年齢労働者の労働災害防止コース」では、高年齢労働者が安全に働けるよう、高年齢労働者にとって危険な場所や負担の大きい作業を解消する取組等に対して、補助を行います。
 「コラボヘルスコース」では、コラボヘルス等の労働者の健康保持増進のための取組に対して、補助を行います。
 高年齢労働者の労働災害防止、労働者の健康保持増進のために、エイジフレンドリー補助金を是非ご活用ください。

【コラボヘルスとは】
 医療保険者と事業者が積極的に連携し、明確な役割分担と良好な職場環境のもと、労働者の予防・健康づくりを効果的・効率的に実行することです。

 

 

全業種
ほか
公募期間:2025/04/08~2025/06/06
全国:令和7年度 モーダルシフト等推進事業
上限金額・助成額
1000万円

温室効果ガスの排出削減、流通業務の省力化による持続可能な物流体系の構築を図るため、本日より「モーダルシフト等推進事業」(補助事業)の募集を開始します。
今年度事業では貨客混載をはじめとするラストワンマイルの配送効率化について過疎地域以外の取組も補助対象に追加します。

予算額 151.2百万円

全業種
ほか
公募期間:2024/04/26~2024/12/27
全国:環境対応型石油製品販売業支援事業(漏えい検査管採取物検査補助事業)
上限金額・助成額
16.6万円

中小企業の皆様が運営している給油所の地下タンク周囲に設置されている漏えい検査管から水、ガスを採取し、その中に含まれるベンゼン、鉛、及び油分を調査する際に、その検査費用の一部を国が支援する制度です。

小売業
卸売業
ほか
公募期間:2024/04/26~2024/12/27
全国:環境対応型石油製品販売業支援事業(ボーリング調査補助事業)
上限金額・助成額
66.6万円

給油所の敷地に一例として10メートル四方の区画を設定し、その全区画の土壌及び地下水をボーリング方式により採取し、それらの試料に含まれるベンゼン、鉛、及び油分の含有量等を調査する際に、その調査費用の一部を補助します。

補助金の額は補助対象経費の合計額、または基準単価により算定した経費の合計額のいずれか低い額(上限200万円)の3分の1(最大666,666円)となります。

小売業
卸売業
ほか
公募期間:2024/04/26~2024/10/31
全国:環境対応型石油製品販売業支援事業(油含有土壌等除去補助事業)
上限金額・助成額
100万円

給油所の敷地で、あらかじめボーリング等で採取した土壌及び地下水を分析した結果、ベンゼン・鉛は基準値を超えていないが油分、油臭・油膜が含まれた土壌があり、しかもその土壌の範囲が明確な場合において、その土壌等の除去及び処理等を行う際に費用の一部を補助します。
補助金の額は補助対象経費の合計額、または基準単価により算定した経費の合計額のいずれか低い額(上限300万円)の3分の1(最大100万円)となります。

小売業
ほか
公募期間:2024/04/26~2024/12/27
全国:環境対応型石油製品販売業支援事業(土壌汚染検知検査事業)
上限金額・助成額
10万円

運営している給油所の地下埋設タンクまたは地下埋設配管から石油製品等が漏えいしていないかどうかを、「危険物の規制に関する技術上の基準の細目を定める告示に定める方法」で確認する際に、その検査費用の一部を国が支援する制度です。
補助対象経費について30万円を上限とし、その3分の1 (最大10万円)まで交付いたします。

小売業
ほか
公募期間:2023/04/01~2023/12/29
全国:環境対応型石油製品販売業支援事業(地下埋設タンク・配管二次検査補助事業 )
上限金額・助成額
33.3万円

地下埋設タンク・配管二次工事検査とは、中小企業の皆様が運営している給油所において①消防法に定める地下タンク等の漏れの点検を実施し、②タンクと配管を気相部微加圧検査などで一括して行い、異常が認められた場合に、③地下埋設タンクに異常があるのか、配管に異常があるのか不明なので、④異常箇所を特定するために、点検マンホールにあるタンクと配管の継ぎ手部分を分離してタンク・配管を個別に検査するもので、その検査にかかる費用の一部を国が支援する制度です。
補助金の額は、補助の対象経費について、100万円を上限とし、その3分の1(最大333,333円)までを交付します。

小売業
ほか
公募期間:2022/05/20~2022/06/20
全国:「高効率・高速処理を可能とするAIチップ・次世代コンピューティングの技術開発/研究開発項目〔4〕AIエッジコンピューティングの産業応用加速のための技術開発」に係る公募
上限金額・助成額
50000万円

「半導体・デジタル産業戦略」において重要技術に位置づけられ、かつ基本計画の【研究開発項目〔4〕】「AIエッジコンピューティングの産業応用加速のための技術開発」に該当する領域のうち、2022年度時点でNEDO事業において実施していない領域について先だって開発課題を設定し、公募を行うものとします。

具体的には、AIエッジコンピューティング向け半導体設計の効率化に関する研究開発を募集するものであり、産業応用を見据えて活用可能な設計技術等を、委託事業または助成事業として広く募集します。
委託事業:上限額5億円
助成事業:上限額5億円
・大企業:補助率1/2 ・中堅・中小・ベンチャー企業:2/3

全業種
ほか
公募期間:2025/02/07~2025/03/24
全国:ポスト5G情報通信システム基盤強化研究開発事業/先端半導体製造技術の開発
上限金額・助成額
0万円

第4世代移動通信システム(4G)と比べてより高度な第5世代移動通信システム(5G)は、現在各国で商用サービスが始まっていますが、更に超低遅延や多数同時接続といった機能が強化された5G(以下、「ポスト5G」という。)は、今後、工場や自動車といった多様な産業用途への活用が見込まれており、我が国の競争力の核となり得る技術と期待されています。経済産業省及びNEDOにて取り組む「ポスト5G情報通信システム基盤強化研究開発事業」では、経済産業省が定める研究開発計画に基づき、ポスト5Gに対応した情報通信システムの中核となる技術の開発研究として、「先端半導体製造技術の開発」を実施しています。

NEDOは、本事業において将来的に、ポスト5G情報通信システムで用いられる先端半導体を国内で設計・製造できる技術を確保するための開発に取り組みます。

学術研究,専門・技術サービス業
製造業
ほか
公募期間:2022/05/20~2022/06/17
全国:遠隔操作RTGの導入に対する補助事業
上限金額・助成額
0万円

国のコンテナターミナルにおいて、「ヒトを支援するAIターミナル」を実現し、良好な労働環境と世界最高水準の生産性を創出するため、遠隔操作RTG及びその導入に必要となる施設の整備に対する補助事業を行います。
<対象港湾> 苫小牧港、仙台塩釜港、京浜港、新潟港、清水港、名古屋港、四日市港、大阪港、神戸港、水島港、広島港、関門港、博多港
・補助率:補助対象経費の1/3以内とします。

全業種
ほか
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