民間企業における労働関係の適正化及び従業員の福祉の向上を図るため必要な施策を講ずる団体を支援することにより、本市の民間企業における労働条件の改善と快適な職場環境の実現を図ることを目的とした制度です。
福岡県の補助金・助成金・支援金の一覧
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福岡県では、エネルギー産業への新規参入やビジネスマッチング、開発製品の市場化等を促進するため、「エコテクノ2023~エネルギー先端技術展~」を開催し、展示会への中小企業の出展を支援するため、出展等費用の2分の1相当額(上限額あり)を県が負担します。
福岡県の負担額(支援額)は、179,850円を上限とします。
新型コロナウイルス感染症の影響の長期化に伴い、食材費等の物価高騰による利用者及び事業者の負担を軽減するため、まごころ給食事業及びひまわり給食事業に要する経費に対し、支援金を支給することといたしましたのでお知らせします。
■支給額
1. 令和3年9月から令和4年8月までの配食実績に1食あたり基準額を乗じて得た金額を支給する。
2. 1で算出した金額に100円未満の端数が生じた場合は、これを切り捨てる。
■基準額
・まごころ給食 22円/食
・ひまわり給食(建部中学校区以外) 12円/食
・ひまわり給食(建部中学校区) 36円/食
※追加受付のため、申請期限3月7日(火曜日)まで延長しました。
福岡市内の高齢者福祉施設及び介護サービス事業所に対して、オンライン診療等を実施するために必要なビデオ
通話機能を有したタブレット型情報通信機器(以下「タブレット機器」という。)を購入する費用の一部を補助します。
福岡市では、入所・入居系の障がい福祉サービス事業所等に対して、オンライン診療等を実施するために必要なビデオ通話機能を有したタブレット機器の購入費用を助成することとしております。
なお、介護報酬及び他の国庫補助金等で措置されているものについては、本事業の対象外となります。詳細については、補助金交付要綱及び実施要領をご確認ください。
原油価格・物価高騰により影響を受けた市内高齢者福祉施設及び介護サービス事業所等を支援するため、サービス類型等に合わせた支援金を市が支給します。
- 前回(令和5年8月~10月申請受付分)、同支援金の交付を受けた介護施設等も、今回の支給対象となります。
- 前回申請した場合と、初めて申請する場合では申請方法が異なります。
(1)サービス継続支援事業
新型コロナウイルスの感染者や濃厚接触者等が発生した施設・事業所において、建物の消毒に要する費用や職員の感染等に伴う人員確保等、サービスの継続に必要な経費を支援します。
(2)協力支援事業
感染症が発生した施設・事業所の利用者に必要なサービスを確保する観点から当該施設・事業所からの受入れや当該施設・事業所への応援職員の派遣等、協力する施設・事業所において必要な経費を支援します。
〇対象となる経費
令和5年10月1日から令和5年12月31日
福岡市では生活困窮者が安心して生活できるよう支援することを目的に、物価高騰等の影響を受け、需要等が増加又は新たに生じている民間団体の支援活動に対して、経費の一部を補助します。
・補助金額
1団体あたり上限50万円 (補助対象経費の10/10)
令和6年度において、エネルギーや原材料の価格高騰等の影響により経費の負担が増加した社会福祉施設等に対して、利用者等への安定したサービスを確保することを目的として、必要な経費の一部について支援を行います。
支援金の給付を希望する場合は、本支援金の要綱等を確認の上、申請に必要な書類を準備して期限までに提出してください。
市内中心部の賃貸用オフィスが不足している状況を踏まえ、JR小倉駅・黒崎駅周辺に一定規模のオフィスビルを整備し、賃貸用オフィスを提供する事業を行う方に対して、ビル建設費を補助するものです。
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