福島県の補助金・助成金・支援金の一覧

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公募期間:2021/04/01~2024/02/29
福島県福島市:展示会出展・販路拡大支援事業補助金
上限金額・助成額
10万円

福島市内の中小企業者が、販路拡大や新規需要開拓の促進を図るために、自社製品や技術を幅広く市場に紹介する展示会へ出展する場合には、それに要する経費の一部を予算の範囲内で補助します。

  1. 対象経費の2分の1(下記の展示会に出展する場合は3分の2)
  2. 上限額10万円(補助金の額に千円未満の端数が生じた場合は切り捨て)

「補助率が対象経費の3分の2となる展示会」
MEDTEC Japan、医療機器開発・製造展MEDIX、Medical Japan、メディカルメッセ、メディカルクリエーションふくしま、ロボット航空宇宙フェスタふくしま、航空・宇宙機器開発展、ロボデックス、加工食品EXPO、その他特定集積産業分野にかかる展示会

製造業
ほか
公募期間:2022/04/01~2025/03/31
福島県郡山市:企業立地促進事業費補助金
上限金額・助成額
10000万円

1.企業立地促進事業(取得型)
<操業補助金>
土地取得費の25パーセントの補助
特定業種は30パーセントの補助(令和5年3月31日まで)
限度額1億円
<企業立地補助金>
新規雇用(正社員)1人当たり10万円
最大2,000万円
[新規雇用者10人以上(中小企業は5人以上)を1年以上継続して雇用した場合]
2.企業立地促進事業(賃借型)
<操業補助金>
土地+建物賃借料の50パーセントを3年間補助・各年度最大500万円
<雇用促進補助金>
新規雇用(正社員)1人当たり10万円/新規雇用(契約社員・パート)1人当たり5万円

運送業
学術研究,専門・技術サービス業
情報通信業
ほか
公募期間:2023/04/01~2025/03/31
福島県郡山市:クラウドファンディング活用支援補助金
上限金額・助成額
50万円

出資者が支援する金額に応じて商品又はサービスを提供する「購入型クラウドファンディング」の手法を活用して、創業、新商品・新サービスの開発、販路開拓などに取り組む事業者を支援することで、郡山市の産業振興を図ります。

飲食業
卸売業
生活関連サービス業,娯楽業
ほか
公募期間:2021/04/01~2022/06/30
福島県福島市:強い農業・担い手づくり総合支援交付金事業
上限金額・助成額
200000万円

1 産地基幹施設等支援タイプ
産地農業において中心的な役割を果たしている農業法人や農業者団体等による集出荷貯蔵施設等の産地の基幹施設の導入を支援します。
また、品質・衛生管理の強化等を図る卸売市場施設、産地・消費地での共同配送等に必要なストックポイント等の整備を支援します。
補助率 1/2以内(上限:20億円) 

2 地域担い手育成支援タイプ
「実質化された人・農地プラン」が作成された地域において、中心経営体等の地域の担い手が、融資を活用して農業用機械・施設を導入する際に、融資残について補助金を交付することにより主体的な経営発展を支援します。
○ 融資主体型補助事業 
補助率 個々の事業内容ごとに以下の計算方法により算定した額の一番低い 額が助成金額となります。
・事業費×3/10 ・融資額 ・事業費-融資額-地方公共団体等による助成額 (上限:300万円)

3.先進的農業経営確立支援タイプ
広域に展開する農業法人等が、自らの創意工夫と判断により経営の高度化に取り組むために必要な農業用機械・施設の導入を支援します。
上限額 個人 1,000万円 法人 1,500万円

※事業内容が補助対象に該当するか、あらかじめ、福島市農業振興課 生産振興係までご相談ください。

農業,林業
ほか
公募期間:2022/03/01~2022/10/31
福島県:自立・帰還支援雇用創出企業立地補助金(サプライチェーン対策投資促進事業)/3次公募
上限金額・助成額
0万円

原子力災害により甚大な被害を受けた福島県の避難指示が解除された区域及び避難指示区域等(※)において工場等を新増設する企業に対する補助を行うものです。

被災者の「働く場」を確保し、今後の自立・帰還を加速させるため、サプライチェーン対策のための国内投資促進事業費補助金の申請を行い採択された者を対象として、福島県の避難指示区域等を対象に、工場等の新増設を行う企業を支援し、雇用の創出及び産業集積を図ります。

(※)避難指示区域(特定復興再生拠点区域)、緊急時避難準備区域を言います。

製造業
ほか
公募期間:2021/04/01~2027/03/31
福島県須賀川市:本社機能移転・拡充補助金
上限金額・助成額
0万円

須賀川市では、市内への本社機能移転等を支援するため、固定資産税の不均一課税を実施するための税条例を制定したほか、本社機能移転・拡充に対する市独自の支援制度として新たな奨励金制度を創設しました。
須賀川市本社機能移転促進奨励金交付要綱に基づき、福島県地域再生計画で認定を受けた市内の『地方活力向上地域』に本社機能(『特定業務施設』)を立地した事業者に対し、下記奨励金を交付するほか、固定資産税の税率を3年間軽減します。

<補助内容>
土地取得の60%・事業所賃借の場合30%

 

全業種
ほか
公募期間:2022/04/01~2025/04/01
福島県須賀川市:企業立地支援補助金
上限金額・助成額
20000万円

須賀川市では企業誘致を推進するための環境づくりと市民の雇用拡大を図るため、「工場等立地奨励金」及び「雇用促進奨励金」により、『全国トップクラス』の企業立地に対する奨励制度をご用意しております。

<工場等立地奨励金>
・指定地域 分譲価格の60%・限度額なし
・準工業地域、工業地域、及び工業専用地域:分譲価格の30%
限度額:新規雇用者100人以内1億円・新規雇用者101人以上2億円

<雇用促進奨励金>
新規雇用者市内移住者50万円・新規雇用者市外移住者15万円

製造業
情報通信業
運送業
ほか
公募期間:2020/04/01~2025/03/31
福島県いわき市:”フラシティいわきへ”都市機能誘導施設等整備促進事業費補助金
上限金額・助成額
10000万円

いわき市では、今後の急速な人口減少や超高齢社会が到来する中においても、都市全体の活力が失われることがないよう、複数のエリアに一定の人口密度を維持し、日常サービスを提供する都市機能を支える「ネットワーク型コンパクトシティ」の形成を進め、「選ばれる都市」への実現を目指し、都市の魅力向上のための各種施策を展開しています。
令和2年度より、新たな施策として、いわき市内で日常生活サービス施設等の新規立地・更新などを実施する事業者の方を対象に、最大1億円の建設費等の支援を行っています。
いわき市立地適正化計画で定める都市機能誘導施設(※)及び20戸以上の共同住宅。
注)子育て機能(幼稚園、保育所及び認定こども園)は、都市機能誘導施設等の業務施設または共同住宅との複合施設に限る。
・新規立地の場合  上限額 1億円
・既存施設の維持・更新の場合  上限額 5千万円

※ 補助率は対象経費の1/3
※ 対象施設の建替え又は当該区域内へ移転するために施設を除却する場合などについては、上限額の範囲内で施設除却費も補助対象経費に含めることができる。

生活関連サービス業,娯楽業
ほか
公募期間:2022/04/01~2024/03/31
福島県白河市:企業立地促進関連補助金
上限金額・助成額
50000万円

白河市では、市内に工場等を新設・増設する企業の皆様に対して、各種奨励金の優遇制度を設けております。

・白河市企業立地促進制度(指定区域内)
<立地奨励金>
工場等新設又は増設に係る土地及び家屋並びに償却資産に対する固定資産税相当額を5年間交付
上限額:総額5億円
<雇用促進奨励金>
常時雇用白河市内居住者 1人あたり:10万円・常時雇用白河市外居住者 1人あたり:5万円
限度額:新設及び増設時それぞれにつき 1,000万円
<環境整備奨励金>
緑化及び緑地整備事業に要する費用の1/2以内
限度額:新設及び増設時それぞれにつき 1,000万円
<工業用水道奨励金(工業の森・新白河のみ)>
工業用水道使用料の1/2相当
<交付期間>
操業又は営業開始した月から連続した5年間(増設の場合は、当該増設した工場等が操業又は営業開始月から既に交付を受けている奨励金の交付期限まで)
※指定区域内は要件や限度額が違います。

全業種
ほか
公募期間:2021/04/01~2025/03/31
福島県白河市:サテライトオフィス開設支援補助金
上限金額・助成額
200万円

新型コロナウイルス感染症により新しい働き方として、テレワークを導入する首都圏企業が急速に増加しました。
また、地方から首都圏に勤務している方やテレワーク経験者の地方移住への関心が高まっています。
白河市では、サテライトオフィス開設に関する補助金により負担額の軽減をいたします。

補助率:2分の1
補助上限額:200万円

全業種
ほか
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