東京都の補助金・助成金・支援金の一覧

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公募期間:2023/08/09~2023/09/05
東京都杉並区:高齢者施設等の感染症対策設備整備推進事業
上限金額・助成額
432万円

杉並区では介護施設における新型コロナウイルス感染症拡大防止対策として、簡易陰圧装置の設置、家族面会室の整備等に係る費用の一部を補助します。
(1)簡易陰圧装置設置経費支援事業 簡易陰圧装置1台につき4,320千円(補助率10/10) ※居室(宿泊室)、静養室または医務室1室につき1台とし、施設等の定員数を限度とする。
(2)ユニット型施設の各ユニットへの玄関室設置によるゾーニング経費支援 1か所につき1,000千円(補助率10/10)
(3)家族面会室の整備等経費支援 1施設・事業所につき3,500千円(補助率10/10)

医療,福祉
ほか
公募期間:2023/04/03~2024/03/29
東京都:MICE拠点育成支援事業
上限金額・助成額
1000万円

「東京ビジネスイベンツ先進エリア」及び「多摩ビジネスイベンツ重点支援エリア」について、令和6年度の新規募集はありません。
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地域が連携して会議施設、宿泊施設や商業施設等、MICE関連施設の集積を活かし、エリア内での受入環境整備に取り組む団体等「東京ビジネスイベンツ先進エリア」「多摩ビジネスイベンツ重点支援エリア」として東京都知事が指定し、支援を行っています。

全業種
ほか
公募期間:2024/04/01~2025/03/31
東京都:都内MICE拠点を活用した地域活性化支援事業
上限金額・助成額
300万円

持続可能なMICEの開催に寄与することを目的とし、都内MICE拠点が行う地域住民参加に向けた取り組みを支援する制度を新たに設け、申請の受付を開始します。
MICEとは、M:Meeting(企業系会議)、I:Incentive(企業の報奨・研修旅行)、C:Convention(国際会議)、E:Exhibition/Event(展示会・イベント等)の頭文字を取った総称です。
先進エリア又は重点支援エリアからの申請に基づき、以下のとおり助成します。

<助成上限額>
1件当たり 300万円を上限として助成
<助成率>
対象経費の2分の1

全業種
ほか
公募期間:2023/08/01~2024/03/29
東京都:広域的な観光案内拠点に対する補助金
上限金額・助成額
3000万円

外国人旅行者が多く訪れる10地域に、広域的な観光案内拠点を整備し、都内における観光案内機能の充実を図ることを目的とした助成制度です。
・補助率 1事業当たりの補助対象経費の3分の2以内の額
・補助限度額 1事業者当たり上限30,000千円

全業種
ほか
公募期間:2023/09/01~2024/09/30
東京都:環境配慮型MICE開催資金助成金
上限金額・助成額
700万円

公益財団法人東京観光財団では、環境配慮型MICEを推進し、開催都市としての付加価値を向上させることを目的として、東京都内でのMICE開催を予定している主催者に対して、環境に配慮したMICEの開催を支援するために、運営経費の一部を助成いたします。
助成金額は、上限額700万円又は対象経費合計額の10分の10のいずれか低い金額となります。

全業種
ほか
公募期間:2023/07/26~2023/10/06
東京都:令和5年度低公害車・低燃費車の普及促進事業
上限金額・助成額
250万円

東京都では低公害車・低燃費車の普及促進に向けて令和5年度の車両購入費補助を令和5年7月24日(月)より受付開始します。

ほか
公募期間:2023/08/01~2025/02/28
東京都:私募債を活用した脱炭素化企業の取組支援事業
上限金額・助成額
200万円

東京都では中小企業等の脱炭素化への取組の推進と脱炭素社会の実現に向けた機運醸成のため、東京都が金融機関と連携し、脱炭素に取り組む中小企業等の私募債を活用した資金調達とPRを支援します。
・募債発行手数料の50% (補助上限200万円)

全業種
ほか
公募期間:2024/04/01~2025/02/28
東京都:私募債を活用した事業承継の取組支援事業
上限金額・助成額
200万円

中小企業の円滑な事業承継を推進するため、東京都が取扱金融機関と連携し、支援機関の支援や認定を受け、事業承継に取り組む中小企業の私募債を活用した資金調達を支援する事業です。
・中小企業が私募債発行時に負担する私募債発行手数料の50%(補助上限200万円)

全業種
ほか
公募期間:2023/04/01~2025/03/17
東京都:株式投資型クラウドファンディング助成金
上限金額・助成額
400万円

株式投資型クラウドファンディングの利用に伴う手数料の一部を助成することにより、ベンチャー企業によるHTT・ゼロエミッションやDXの推進等、新しいビジネス等への挑戦を促進することを目的とします。

・助成率
ア. 助成対象経費の2分の1
イ. 特例申請企業の主たる事業で実施しており、かつプロジェクトページの内容が次に掲げる条件のいずれかに該当する場合は、助成対象経費の3分の2
①HTT・ゼロエミッションの推進を目的とするもの
②デジタル技術を活用しDXの推進に繋がるもの

・助成限度額
上記ア.上限300万円
例)
クラウドファンディングの利用手数料が700万円の場合、
700万円の2分の1は350万円ですが、上限である300万円が助成額となります。
上記イ.特例上限400万円

 

全業種
ほか
公募期間:2024/06/27~2025/03/31
東京都:令和6年度 燃料電池フォークリフト実装支援事業
上限金額・助成額
700万円

東京都は、エネルギーの安定供給の確保や脱炭素化に向けた取組として、都内における水素エネルギーの需要拡大・早期社会実装化を目指しています。
燃料電池フォークリフト(以下、「FCFL」という)は、利用時に水しか排出しないため、CO2の削減及び、作業環境の改善に役立ちます。また、短時間での充填が可能なため、長時間稼働する現場での利用に適していることから、FCFLの導入は、物流業界等の脱炭素化と水素利用の拡大のために非常に重要であり、都は、FCFLの実装を促進しています。

  • 助成金の交付額は、助成対象経費から基準額(定格荷重1.8トンの場合は300万円、定格荷重2.5トンの場合は350万円)を差し引いた額の2分の1
  • 国補助を受ける場合は助成対象経費から国補助額と基準額を差し引いた額
  • 上限は700万円

 

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ほか
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