東京都の補助金・助成金・支援金の一覧

東京都：私立高等学校等奨学給付金事業費補助（学び直し支援金）

保護者の経済的負担の軽減を図ります。

予算額：42,523千円

東京都：私立高等学校等奨学給付金事業費補助（奨学給付金）

保護者の経済的負担の軽減を図ります。

予算額：1,891,208千円

公募期間：2025/07/01~2025/07/31

東京都：私立高等学校等授業料軽減助成金事業（私立高等学校等特別奨学金補助）

授業料軽減助成金と就学支援金等、両方に申請しなければ、最大額まで受給することはできません。
助成額は、上記助成額の範囲内で、「実際に負担した授業料額」になります。
就学支援金等については、こちらをご覧ください。

生徒と保護者が都内に住所を有している場合、私立高等学校等に通う生徒の保護者の経済的負担を軽減するため、国の就学支援金とあわせて都内私立高等学校の平均授業料まで都が助成する制度です。

■令和７年度の変更点
都内私立高等学校の平均授業料にあわせて、授業料軽減助成金の上限が変わります。
就学支援金等（国の制度）と合わせて、以下の金額まで助成されます。
【全日制・定時制】　最大で４９万円
【都認可通信制】　最大で２７万６，０００円

予算額：64,250,851千円

教育，学習支援業

ほか

東京都：私立高等学校定時制及び通信教育振興奨励費補助

生徒の修学条件の改善を図ります。

予算額：2,146千円

東京都：経常費補助

私立学校の教育条件の維持向上・保護者の経済的負担の軽減・学校経営の健全化を図ります。

■経常費補助とは
経常費とは、私立学校を運営していくために必要な人件費や教材費等のことです。この経常費を補助することにより、保護者の負担軽減、教育条件の維持向上や学校経営の健全性向上が図られており、私立学校にとっては、非常に大切な補助金です。

■経常費補助のしくみ
東京都では、経常費補助を算定するにあたり、標準的運営費方式という制度を導入しています。これは、公立学校の運営にかかる経費をもとにして、各私立学校の運営に必要な経費を算出し、この経費の2分の1を補助しようというものです。

算出された予算額をもとに、生徒数や教職員数に応じて補助する一般補助と、学校の特別な取組に応じて補助する特別補助に分けて補助金額を算定します。

予算額：74,270,538千円

東京都：（暫定）在外教育施設派遣教員委託事業

海外子女教育の推進及び教育の国際化の進展に寄与します。

予算額：28600千円

東京都：（暫定）私立幼稚園新規採用教員研修事業

私立幼稚園の新規採用教員に対する研修を民間団体との共催で実施することを支援します。

予算額：13463千円

公募期間：2025/04/01~2025/06/30

東京都：令和7年度公衆浴場キャッシュレス決済導入促進事業補助

12万円

公衆浴場がキャッシュレス決済を導入する際に、導入に要する経費の一部を補助することにより、新たな利用者の開拓、利用者の利便性向上及び経営の効率化を支援しています。

生活関連サービス業，娯楽業

東京都：公衆浴場クリーンエネルギー化等推進事業

公衆浴場の使用燃料を重油等から都市ガス等のクリーンエネルギーに転換し、また、LED照明器具等を導入することに対し、経費の一部を補助することにより、省エネ等を促進し、二酸化炭素等の排出削減に寄与するとともに、公衆浴場経営の安定を図っています。

予算額：190830千円

生活関連サービス業，娯楽業

東京都：（暫定）公衆浴場利用促進事業補助

公衆浴場利用者の増加を図り、経営を安定化させ、都民の浴場利用機会を確保します。

予算額：125535千円

生活関連サービス業，娯楽業