令和4年4月1日から対象経費の合計額を50万円以上に拡充しました。(令和4年4月1日から令和6年3月31日の間に事業計画書を提出する場合)
大田区内に移転する区外企業の要件を緩和しました。
-----
大田区は、ものづくり集積を維持・強化するため、区で操業を希望する製造業者を応援します。
当該事業は、中小企業者が、事業規模の拡張や高度化のために行う工場等の建設や移転にかかる経費の一部を助成するものです。
(1)助成率:助成対象経費の1/3
(2)助成額の上限:1,000万円
3年間にわたって交付いたします。(1年目 1/2・2年目 1/4・3年目 1/4)
ただし、対象経費が500万円未満の場合は一括交付となります。
東京都の補助金・助成金・支援金の一覧
1171〜1180 件を表示/全1267件
2022/12/21追記:申請受付期間が延長されました。(~令和5年3月31日)
-----
東京都は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大を踏まえ、都内事業者の事業継続をサポートするため、テレワークを実施しながら都内宿泊施設に一定期間滞在する取組を支援する事業を実施いたします。
事業の開始にあたり、令和4年2月1日から3月18日の期間でご協力いただける宿泊施設を募集しています。
・1日1室10,000円(税込)以内の宿泊プラン(ただし、食事代は含まない。)を設定し、利用者に2,000円(税込)で提供すること。→設定価格と2,000円との差額は都の負担とする。
来街者のおもてなし向上のため、店舗での感染拡大防止対策の実施や、飲食店が新たに宅配、テイクアウト等を始める経費、販売促進に取り組むための経費等の一部を助成します。
補助金上限:感染拡大防止対策・業態転換・販売促進事業 10万円まで(補助対象経費の10/10以内)
※1事業者につき年度内1回限り
※国及び他の団体等から他の補助金の交付を受ける場合は、補助対象経費となりません。
※令和2年度に本補助金を利用した方も、ご申請いただけます。
-----
こちらは「消耗品購入コース」の案内になります。
助成金上限:10万円
申請受付期限:
・郵送の場合:令和5年5月7日(日)当日消印 まで
・電子申請の場合:令和5年5月7日(日)23時59分まで
助成対象期間:令和4年1月1日(土)から令和5年5月7日(日)まで
助成率:
●一般枠
2/3以内
●コロナ対策リーダー、認証店枠
4/5以内
こちらは「備品購入、内装・設備工事コース」の案内になります。
助成金上限: 最大200万円まで※1)2)3)
※1)備品購入のみの場合 50万円まで
※2)内装・設備工事を含む場合
100万円まで
※3)内装・設備工事のうち、換気設備の設
置を含む場合 200万円まで
(注)申請下限額は10万円
助成率:2/3以内
申請締切:・郵送の場合:令和5年5月7日(日)当日消印有効まで
・電子申請の場合:令和5年5月7日(日)23時59分まで
助成対象期間: 令和4年1月1日(土)~令和5年10月31日(火)まで
東京都が実施する「テレワーク東京ルール」実践企業宣言において、「テレワーク推進リーダー」を登録した企業が、Webサイト上で事前エントリー。
「テレワーク推進強化期間(令和3年12月6日~令和5年5月7日 ⇒9月30日に延長)」に、テレワーク可能な労働者数のうち「週3日・社員の7割以上」、1か月(31日)・2か月(62日)テレワークを実施。
テレワーク実施人数および通信費や機器・ソフト利用料など奨励金の対象経費に基づき最大50万円の定額の奨励金を支給
郵送先・お問い合わせ先を以下のとおり変更しました。ご注意ください。
郵送先
〒102-0072
東京都千代田区飯田橋三丁目8番5号 住友不動産飯田橋駅前ビル11階
公益財団法人東京しごと財団 企業支援部 雇用環境整備課
「テレワーク推進強化奨励金」事務局(申請書在中)
お問い合わせ先電話番号
☎03-5211-0395(平日9時~17時)
*平日12時~13時、土日・祝日、年末年始を除く
感染症対策等としてのテレワークを着実に定着させていくため、本奨励金の下記期間を延長いたします。
■事前エントリー期限
・変更前:令和5年9月30日(土曜日)まで
・変更後:令和6年3月31日(日曜日)まで
■奨励金申請受付期限
・変更前:令和5年11月17日(金曜日)まで
・変更後:令和6年5月17日(金曜日)まで
東京都では、エネルギーの安定供給の確保や脱炭素化に向け、都内における水素エネルギーの需要拡大・早期社会実装化に取り組んでいます。
特に、製造時もCО₂を出さない再生可能エネルギー由来の水素(グリーン水素)の活用事例を増やしていくことにより、一層の脱炭素化に貢献することが出来ます。
都は、グリーン水素活用促進のため「再エネ由来水素の本格活用を見据えた設備等導入促進事業」を令和3年度から実施しています。
このたび、より幅広く水素エネルギーの普及拡大を進めるため、対象設備に新たに「水素燃料ボイラー」を加え、令和5年度の助成事業を開始しますので、お知らせします。
<助成金上限>
(1)再生可能エネルギー由来水素活用設備
・5Nm3/時間超の水素製造能力を有する設備:3億7千万円
・5Nm3/時間以下の水素製造能力を有する設備:1億円
※助成対象経費の2分の1の額の内、国その他団体の補助金の額を控除した額
(2)純水素型燃料電池
・定格発電出力が1台当たり3.5kW超:8千7百万円
・定格発電出力が1台当たり3.5kW以下:1千6百万円
※助成対象経費の3分の2の額の内、国その他団体の補助金の額を控除した額
(3)水素燃料ボイラー(令和5年度追加)
・4,500万円(1,000キログラム/アワー超【注4】)
・3,500万円(1,000キログラム/アワー以下【注4】)
※助成対象経費の3分の2の額の内、国その他団体の補助金の額を控除した額
側車付二輪自動車及び原動機付自転車から排出される二酸化炭素の削減を図るため、電動バイクを導入する事業者及び個人に対して、その経費の一部を助成します。
<助成金>
・側車付二輪自動車及び第一種原動機付自転車(三輪を除く。)は18万円を上限とします。
・第一種原動機付自転車(三輪)は48万円を上限とします。
・第二種原動機付自転車は、令和3年3月31日までに初度登録したものは36万円を上限とします。
・令和3年4月1日以降に初度登録したものは48万円を上限とします。
※助成金予算の執行状況により、助成金の申請受付を早期終了する場合があります。
都内の中小企業又は中小企業の団体が実施する短時間の職業訓練に対し、助成金を支給します。
ゼロエミッション東京の実現を目指し、水素エネルギーの普及拡大に取り組んでいます。 省エネ、低炭素化、レジリエンスの向上に資する業務・産業用燃料電池の導入に対して助成を行っています。
<助成金>
業務・産業用燃料電池 (定格発電出力が5kWを超えるもの):333,000,000円
業務・産業用燃料電池 (定格発電出力が1.5 kWを超え5kW以下のもの):13,000,000円
令和3年度(2021年度)から令和7年度(2025年度)の期間において、助成金申請を受け付けます。
※申請の受付については年度毎に行います。
※工事については、令和7年(2025年)12月26日までに完了するものが助成対象となります。
- エリア
から検索 - 利用目的
から検索 - 業種
から検索
キーワードから記事を探す
補助金に関するよくある質問
ものづくり補助金
小規模事業者持続化補助金
メールマガジン登録
すぐ分かる!無料簡易診断
専門家無料診断
補助金クラウドMag専門家ご紹介
中小企業庁認定 経営革新等支援機関
有限責任監査法人トーマツ(Deloitte Touche Tohmatsu)の東京オフィスに6年間、シアトルオフィスに2年間勤務。
2015年よりアジア最大級の独立系コンサルティングファームの日本オフィスにて事業戦略の構築支援、M&Aアドバイザリー、自己勘定投資の業務に従事。
2017年 自身で旅行スタートアップ(Stayway)を立ち上げ資金調達をした経験を生かしながら、補助金・ファイナンス・M&Aのサポートを実施