葛飾区の補助金・助成金・支援金の一覧

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公募期間:2023/04/01~2024/03/29
東京都葛飾区:福祉サービス第三者評価の受審費用助成申請
上限金額・助成額
60万円

葛飾区では利用者への情報提供と福祉サービス向上のため、福祉サービス第三者評価を受審する事業者に、助成金を交付します。

・1事業所につき異なるサービスごとに毎年度1回限りです。

医療,福祉
ほか
公募期間:2023/02/15~2024/03/31
東京都葛飾区:エコアクション21認証取得費助成金
上限金額・助成額
8万円

エコアクション21は、環境省が策定した「エコアクション21ガイドライン」に基づいた環境に配慮した経営の促進を図る中小事業者のための認証・登録制度です。
葛飾区では、認証・登録に必要な経費の一部を助成します。
・助成金額
助成金額は下記の計算式となります。(1,000円未満は切り捨てです。)
助成金額=(審査料+認証・登録料)÷認証取得申請事業所総数×区内事業所数×補助率(2分の1)
限度額は、8万円です。

全業種
ほか
公募期間:2022/04/01~2024/03/31
東京都葛飾区:民営自転車等駐車場設置補助金
上限金額・助成額
500万円

葛飾区では、駅周辺に民営自転車等駐車場(原動機付自転車50cc以下「以下、原付バイクという。」を含む)を設置し運営する方に対して、その経費の一部を補助します。

2 補助内容

予算の範囲内において自転車等駐車場の設置及び管理運営費の一部を補助します。

(1)補助の対象となる費用

     ア 建設費

建設実費
 新築、増築及び改修に実際に要した費用(解体及び土地の取得費は除く。)また、短時間無料対応機器を設置した場合はその設置費用が含まれます。

準建設費
 区が予め標準単価を設定し標準建設費としているものに、短時間無料対応機器を設置した場合はその設置費が加えられます。

   建設実費と標準建設費と比較し、額の低い方が補助の対象となり1/3額が補助金になります。(補助金の額が500万円を超えた場合は500万円が補助金となります。)

   ※建築物が複合用途の場合(例えば住宅等と併設する場合等)は、自転車等駐車場専用部分が補助対象となります。

     イ 管理運営費

   固定資産税・都市計画税(以下、税という。)の1/3額と、短時間無料対応機器を設置した場合は、その維持費として1台あたり 3,000円で、期間は、税が課された年度を含め、3の年度とし、1の年度につき1回とします。
   

(2)補助金の計算式

     ア 建設費

   新築、増築及び改修に要した実費(1時間以上の無料対応機器を設置した場合はその設置費も含む。)と標準建設費(自転車:60,000円・原付:90,000円×収容台数⇒(台数は、自転車の1.5倍換算)により算出した額に、短時間無料対応機器を設置した場合は、機器の設置台数に30,000円を乗じて得た額を加えた額) このいずれかを比較して低い方の額に1/3を乗じて得た額が補助金となります。ただし、500万円が限度額 となります。

     イ 管理運営費

   新築、増築及び改修において自転車等駐車場の専用部分の建物及び土地に掛かる固定資産税等の額に1/3を乗じた額と、短時間無料対応機器を設置した場合は、機器の設置台数に3,000円を乗じた600,000円を限度とします。
  
※【補助金の計算事例】
自転車150台 原動機付自転車20台 短時間無料対応機器設置台数(自転車のみ100台)の場合は以下のとおりになります。
   
   A:建設費

     イ 建設実費を1,600万円と仮定します。(無料対応機器を100台分設置したものと仮定します。)
     ロ 標準建設費 1,380万円

※自転車台数150台×60,000円(1台あたりの標準設置費)=900万円
 そのうち、自転車100台の短時間無料対応機器を設置したので、100×30,000円=300万円が加えられる。従って、自転車の標準設置費は、1,200万円となります。
 さらに、原動機付自転車20台×90,000円=180万円となり、設置費の合計金額として、1,200万円 + 180万円=1,380万円となります。

※上記を比較した結果、ロの標準建設費の方が低いため、補助の対象は標準建設費を採用することとなり、1,380万円×1/3=460万円となり、限度額の500万円内であるため、算出額どおり460万円が補助金となります。
 
   B:管理運営費

  (2)イの計算式により算出した額になります。

全業種
ほか
公募期間:2023/05/11~2023/09/29
東京都葛飾区:物価・原油価格高騰等対策緊急(借換)融資(信用保証料全額補助)
上限金額・助成額
0万円

葛飾区では資材・原材料・エネルギーなどの高騰や円安による影響を受けた区内中小企業・小規模事業者に対する資金繰りを支援するため、運転資金融資をあっせんし、信用保証料を補助します。

全業種
ほか
公募期間:2023/04/03~2024/03/31
東京都葛飾区:中小企業融資あっせん制度
上限金額・助成額
3000万円

区内中小企業者の皆様が事業資金を低利でご利用いただけるよう、取扱金融機関に融資をあっせんする制度です。この制度を利用した事業者は、融資実行後、区から信用保証料と利子の補助を受けることができます。

令和5年度葛飾区中小企業融資あっせん制度のご案内 パンフレット等の主な変更点

(1)【重要】物価・原油価格高騰等対策緊急融資・ 物価・原油価格高騰等対策緊急借換融資の延長(パンフレットP.3~4参照) ・申込受付期間を令和 5 年 9 月 29 日(金)まで延長します。 ・2口目のあっせんを可能にします。

(2)不況対策資金借換融資の借換元となる融資の拡大(パンフレットP.3~4参照) 借換元となる融資を拡大します。 変更前:不況対策資金、緊急資金 変更後:不況対策資金、緊急資金、起業家支援、創業支援、コロナ関連融資(借換を除く)

(3)インボイス等対策資金(パンフレットP.5~6参照) 消費税率改定対策資金をインボイス等対策資金へ名称を変更します。

ほか
公募期間:2023/02/06~2024/03/31
東京都葛飾区:グリーン経営認証取得費助成金
上限金額・助成額
8万円

グリーン経営認証は、「グリーン経営推進マニュアル」に基づいた環境に配慮した経営の促進を図る運送事業者の為の認証・登録制度です(国土交通省による推進)。区では認証・登録に必要な経費の一部を助成します。

○グリーン経営の特徴
中小規模の事業者でも容易に環境改善に向けた取り組みができるように、事業者が取り組むべき環 境保全項目を具体的に示した「グリーン経営推進マニュアル」を参考にして、改善活動を進めます。

○グリーン経営に取り組むことのメリット
・エコドライブにより燃費が改善され、燃料費の削減ができます。
・職場の活性化、社会貢献の実践により従業員の士気が向上します。
・顧客や取引先の企業へのアピールとなり、環境経営に積極的な先進企業として社会的評価が高まり ます。

全業種
ほか
公募期間:2023/02/01~2023/02/28
東京都葛飾区:医療機関等物価高騰対策助成金
上限金額・助成額
10万円

葛飾区では、物価高騰の影響を受けている区内の診療所、歯科診療所、薬局、施術所(柔道整復、あんま・はりきゅう)を対象に、助成金を交付します。
・助成額:1対象施設当たり月30,000円とし、令和4年10月から令和5年1月までの運営月数を乗じた額とする。(上限10万円)

医療,福祉
ほか
公募期間:2024/02/01~2024/03/31
東京都葛飾区:物価高騰緊急対策支援金
上限金額・助成額
15万円

物価・エネルギー価格高騰に直面する区内事業者の負担軽減に向けた緊急対策として、個人事業主・法人に支援金を交付します。

全業種
ほか
公募期間:2024/01/16~2024/02/29
東京都葛飾区:令和5年度 中小企業退職金共済掛金補助制度
上限金額・助成額
50万円

区内事業者の中小企業退職金共済制度への加入を促進するため、中小企業退職金共済制度に新規加入した事業主に、申請に基づき経費の一部を助成いたします。

全業種
ほか
公募期間:2022/04/01~2024/03/31
東京都葛飾区:小規模事業者経営改善資金融資(マル経融資)利子助成制度
上限金額・助成額
0万円

日本政策金融公庫の小規模事業者経営改善資金(マル経融資)を受けた小規模事業者の方に、融資を受けた月から36か月間、支払った利子の50%を補助します。

全業種
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