京都市の補助金・助成金・支援金の一覧

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公募期間:2022/07/28~2022/10/31
京都府京都市:中小企業等総合支援補助金
上限金額・助成額
10万円

京都市では、長引くコロナ禍に加えて、原油価格・物価高騰等により厳しい状況にある、製造業・小売業・飲食業・運輸業・文化芸術関係事業者など業種を問わず売上高が減少している事業者、及び地域の物流を支える事業者の皆様に、燃料費、光熱水費、原材料費、人件費、事務所等の家賃や資金調達コスト等事業の継続に要する経費に幅広く活用できる補助をおこないます。
※市内で調達が可能な物品等については、市内での調達に努めていただくようお願いします。
補助上限額 法人10万円・個人事業者 5万円
補助率 10/10

全業種
ほか
公募期間:2022/07/20~2022/08/12
京都府京都市:令和4年度 京都市中小事業者省エネモデル実施事業/第2次募集
上限金額・助成額
100万円

京都市内の事業活動により排出される温室効果ガスの更なる削減を目指し、事業所における、業種ごとに効果的な省エネ対策(設備改修等)に関するモデルを構築し、事業者団体等内にて普及拡大を行う受託候補者を募集するものです。委託金額の上限 1,000千円

全業種
ほか
公募期間:2023/05/15~2023/06/30
京都府京都市:令和5年度 革新的パワーエレクトロニクス実装・事業化推進事業補助金
上限金額・助成額
300万円

京都市内中小企業者を対象に,大きな省エネ効果が期待される革新的パワーエレクトロニクス(SiCを用いた次世代パワーデバイス等)の実用化に向けた新たな技術開発や製品開発等に係る経費の一部を補助する「革新的パワーエレクトロニクス実装・事業化推進事業補助金」の対象事業を以下のとおり募集しますので,お知らせします。
補助対象経費の2分の1以内の金額(上限300万円。千円未満切捨。)です。

全業種
ほか
公募期間:2022/04/01~2023/03/31
京都府京都市:広告景観づくり補助金
上限金額・助成額
50万円

京都市では,京都にふさわしい広告物の普及を促進し,広告景観を更に向上させるため,京都にふさわしい屋外広告物の設置・設計等に係る費用の一部を補助する「京都市広告景観づくり補助金交付制度」を設けています。
※補助予定額の総額が予算の上限に達した場合は,受付を終了します。

補助率:50%~66%
限度額: 1申請につき, 50万円 

全業種
ほか
公募期間:2022/04/01~2023/03/31
京都府京都市:賃料補助制度(公的インキュベーション施設への入居者向け)
上限金額・助成額
0万円

京都市内の公的インキュベーション施設(京大桂ベンチャープラザ北館・南館,クリエイション・コア京都御車)への入居に要する経費のうちの一部を補助します。
・補助金
1.賃貸室の面積(一の補助事業者について,100平方メートルを限度とする。)を乗じて得た額とする。
ただし,補助金の額の計算については,補助事業者に最も有利な方法によるものとする。
2 .補助金の額は,1,000円未満の端数があるときは,その端数金額を切り捨てるものとする。
3 .賃貸室の使用開始可能日の属する月又は賃貸室の入居に係る賃貸借契約終了日の属する月における補助事業者の賃貸借期間が1箇月に満たないときの補助金の額は,1箇月を30日として日割計算した額とする。

全業種
ほか
公募期間:2022/04/01~2023/03/31
京都府京都市:お試し立地支援制度
上限金額・助成額
50万円

京都市では,企業立地の促進及び京都経済の活性化を図るため,「京都市企業立地促進制度補助金」として,企業の皆様の市内立地を支援する補助金制度を設けています。
この度,市外企業の皆様の市内進出を支援するため,本制度を更に拡充し,市外から市内に初進出を検討する企業が,試行的に京都市内のシェアオフィスやコワーキングスペース等を利用する場合に,利用料及び交通費に対して補助金を交付する「お試し立地支援制度」を創設しました。
・補助金額
A:シェアオフィス等の利用料の1/2 + B:交通費の1/2
・補助上限
利用日数及び利用人数に応じて設定(A:最大250千円+B:最大250千円・3箇月分)
申請期限 :シェアオフィス等の利用を開始する日の7日前まで
市内初進出・・・既に京都市外に事業所を設置しており,かつ,過去2年の間,市内に事業所を設置していないこと
シェアオフィス等・・・シェアオフィス,コワーキングスペースその他の複数の利用者が一の建物又は個室を事業用に       共有する形態の施設として市長が認めるもの

全業種
ほか
公募期間:2023/04/01~2024/03/31
京都府京都市:令和5年度 市内初進出支援制度
上限金額・助成額
2000万円

京都市では,企業立地の促進及び京都経済の活性化を図るため,「京都市企業立地促進制度補助金」として,企業の市内立地を支援する補助金制度を設けています。
市外企業の皆様の市内進出を支援するため、市外企業が市内に初進出する場合に、市内居住の常時雇用者数に応じて補助金を交付する「市内初進出支援制度」を令和4年度に創設。令和5年度については、交付限度額を更に充実します。
・オフィス等への補助
補助金額
(1) 本市の産業政策に特に寄与する産業分野(※3):市内居住の常時雇用者(※4)1人につき年あたり20万円×最大2年分
(2) (1)以外の業種 :市内居住の常時雇用者1人につき年あたり10万円×最大2年分

補助上限
(1) 年1,000万円(2年分合計 最大2,000万円)
(2) 年500万円(2年分合計 最大1,000万円)

申請期限 :営業開始の30日前まで
・本社・工場等の新設への補助
補助上限 年1,000万円(2年分合計 最大2,000万円)
申請期限 :工事に着手する日の30日前まで
(ただし,90日前までに本市と事前相談を行うことが必要です。)

全業種
ほか
公募期間:2022/04/01~2024/03/31
京都府京都市:令和5年度 本社・工場等新増設等支援制度
上限金額・助成額
10000万円

京都市では,企業立地の促進及び京都経済の活性化を図るため,本社・工場・研究所等の立地に対する支援策として,「京都市企業立地促進制度」を平成14年度に創設。
市内でものづくり企業が工場を拡張される場合,市外から新たに研究所・工場等を移転される場合,また,創業期の中小企業が事業所を新設される場合など,企業の市内立地を積極的にバックアップする補助金制度があります。

令和5年度については、補助対象となる事業所の範囲拡大、インセンティブ地域の追加及び補助率の見直し、公的インキュベーション施設からの市内移転企業の補助要件の緩和により、更に充実しました。

<本社,工場,開発拠点,研究所の新増設(賃借を含む)>
「建物,生産設備等に係る固定資産税・都市計画税相当額」
中小企業・建物,生産設備等に係る固定資産税・都市計画税相当額の100%(120%) (※2)
大企業・建物,生産設備等に係る固定資産税・都市計画税相当額の50%(60%)
補助上限1億円
交付年数3年間~1年間
「埋蔵文化財発掘調査経費相当額」
補助率:埋蔵文化財発掘調査経費相当額の50%
補助上限:2,500万円

<京都型グローバル・ニッチ・トップ企業育成補助金>
 中小企業で,以下のいずれかに該当する方は,京都型グローバル・ニッチ・トップ企業育成補助金制度を活用することができます。
中小企業で,次のいずれかに該当する方
(1) 京都市ベンチャー企業目利き委員会Aランク認定企業
(2) バリュークリエーション審査委員会オスカー認定企業・ 京都高度技術研究所オスカー認定企業
(3) 京都市産業技術研究所「知恵創出”目の輝き”」認定企業
(4) 本市が所管・設置するインキュベート施設に入居又は入居していたことがあり,一定の条件を満たす方
対象事業 事業所の新増設
補助金額
・ 建物,生産設備等に係る固定資産税・都市計画税相当額(中小企業者A:3年間,中小企業者B:2年間)
・ 埋蔵文化財発掘調査経費相当額の50%

 

全業種
ほか
公募期間:2023/04/01~2023/07/31
京都府京都市:令和5年度 京都市ひきこもり支援事業補助金/追加募集
上限金額・助成額
30万円

令和5年度の「京都市ひきこもり支援事業補助金」について、令和5年4月1日(土曜日)から5月1日(月曜日)までを交付申請期間として対象事業の募集を行っておりましたが、補助金の予算に残額があることから、7月31日(月曜日)まで追加募集を行います。
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ひきこもり状態にある方の状況や背景は様々であるため、その方が求める支援も様々で個別性が高いことから、一人ひとりの状況等に応じた適切な支援を展開するには、多様な社会参加の場が必要となります。
本補助金は、上記を踏まえ、新たにひきこもり支援事業を開始される団体を支援するものです。

◆補助金額:申請する事業の区分によって、異なります。
ただし、市の予算額の範囲内で交付されますので、申請額の全額が交付されるとは限りません。

補助額 補助率
ア. スタートアップ部門 上限30万円/年度
※ 連続する2箇年度まで補助金の交付を受けることができます。
事業費の10/10
イ. 受入環境整備部門 上限10万円
※ 過去に同一の団体が,同一又は極めて類似した事業で補助金の交付を受けた事業は交付対象外となります。
事業費の3/4

 

教育,学習支援業
生活関連サービス業,娯楽業
ほか
公募期間:2021/10/01~2022/03/31
京都市:MICE主催者向けPCR検査等支援補助金
上限金額・助成額
300万円

京都市及び公益財団法人京都文化交流コンベンションビューローでは、コロナ下におけるMICE開催に際し、参加者等へのPCR検査等の費用を負担する「MICE主催者向けPCR検査等支援補助金」の運用を10月1日から開始します。
補助金:会議規模に応じ設定(小規模150万円/中規模200万円/大規模300万円)

全業種
ほか
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