市内の中小企業者の販路拡大を支援するため、見本市等への出展に係る経費について補助します。
国、地方公共団体その他の公的機関から補助金等の交付を受ける場合は、当該補助金の額を差し引いた額を対象経費とします。
・対象経費(消費税・地方消費税額を除く)の2分の1以内
・限度額 : 30万円
同一年度1回とし、同一製品等の出展について通算3回を限度とします。
※即売イベント等の出展は対象外です。
※「補助金交付申請書」は、見本市等へ出展する前までに市へ提出する必要があります。
小矢部市の補助金・助成金・支援金の一覧
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小矢部市では、新規就業者や定住人口の増加を図るため、市外で開催される合同企業説明会等に出展して人材の確保に取り組む市内事業所に対し、その出展にかかる経費の一部を補助します。
補助率:補助対象経費の2分の1以内の額(1,000円未満切り捨て)
限度額:10万円
※補助金の交付は同一年度1回限りとし、同一事業所への交付は通算3回までとします。
※国、地方公共団体その他の公的機関から補助金等の交付を受ける場合は、当該補助金の額を差し引いた額を対象経費とします。
中小企業退職金共済制度は、中小零細企業向けの国の退職金制度です。加入することにより社員との信頼関係を築き社員が定年まで働く意欲の向上など、人材の安定確保が期待できます。
小矢部市ではこの制度に加入した中小企業者に対し、加入後1年間、掛金の一部を補助しています。
補助金:掛金年額×20%
限度額:被共済者1人当たり、納付月数×1,000円
交付回数:1回
小矢部市が指定する区域内に宿泊施設を新設した者に対し、投下固定資産額の20%相当額を助成します。
助成金額:投下固定資産額に100分の20を乗じて得た額
限度額:1宿泊施設につき1億円
小矢部市内に公共性を有する共同化施設を設置する事業者を支援します。
小矢部市は北陸・東海北陸・能越の三つの高速自動車道が交差する「交通至便の地」であり、今年度実施のケーブルテレビ光ファイバ整備により市内全域での高速大容量通信が可能になっております。
助成率:20%
限度額:アーケード、タイル舗装及びカラー舗装 1千万円・照明施設 500万円・商店街の共同駐車場 1千万円・共同展示施設及び共同情報提供施設 300万円・共同放送施設 500万円・その他市長が必要と認める施設 1千万円
小矢部市内に共同化施設の整備のために高度化資金を借り入れた中小企業団体等を支援します。
小矢部市は北陸・東海北陸・能越の三つの高速自動車道が交差する「交通至便の地」であり、今年度実施のケーブルテレビ光ファイバ整備により市内全域での高速大容量通信が可能になっております。
助成率:50%
小矢部市内に集団化施設を設置した中小企業団体等を支援します。
小矢部市は北陸・東海北陸・能越の三つの高速自動車道が交差する「交通至便の地」であり、今年度実施のケーブルテレビ光ファイバ整備により市内全域での高速大容量通信が可能になっております。
助成率:3%
助成上限額:1000万円
市が指定する区域内に宿泊施設を立地し営業後、最初に固定資産税が賦課された年度から起算して10年間、固定資産税相当額を助成します。
助成金:宿泊施設の営業後、賦課される固定資産税相当額(10年間)
限度額:1年度当たり500万円
※詳しくは、条例規則をご確認ください。
商業施設が不足する地域に、商業施設を新規出店する者に対し、投下固定資産額と環境整備等に要する経費の20%相当額を助成します。
助成金額:対象経費に10分の2を乗じて得た額
限度額:1施設につき2,000万円
*商業施設とは、野菜、果実、食肉及び鮮魚を小売するスーパーマーケット又はドラッグストアといいます。
*補助対象区域は市内全域ですが、既存の商業施設から半径2キロメートル以内の区域は除くものとします。
小矢部市内に工場や事業所を新設、増設、集団化施設の設置に伴い、新規雇用者を雇用する事業者を支援します。
小矢部市は北陸・東海北陸・能越の三つの高速自動車道が交差する「交通至便の地」であり、今年度実施のケーブルテレビ光ファイバ整備により市内全域での高速大容量通信が可能になっております。
助成金:新規雇用者(市民又は市民となる者に限る。)1人につき20万円
助成額上限:1工場につき3千万円