研究開発の補助金・助成金・支援金の一覧

記事一覧

1251〜1260 件を表示/全1462

絞り込み
エリア
利用目的
業種
公募期間:2024/08/27~2024/09/27
栃木県:フードバレーとちぎ農商工ファンド活用助成事業/2次公募
上限金額・助成額
300万円

フードバレーとちぎ農商工ファンドの運用益を活用し、県内中小企業者等と県内農林漁業者との連携体が行う県産農産物等を活用した様々な取組や県内農商工連携支援機関が行う農商工連携支援の取組に対してその経費を一部助成することで、農業者や食品製造業をはじめとする県内食品関連産業の活性化を目指すものです。

本事業は、以下2つの事業で構成されます。
1. 新商品等開発支援事業
2. 販路開拓支援事業

◆補助率、補助上限額
1. 新商品等開発支援事業:4/5以内、300万円
2. 販路開拓支援事業:4/5以内、100万円

◆採択予定件数
①新商品等開発支援事業 4件程度
②販路開拓支援事業   2件程度

農業,林業
漁業
ほか
公募期間:2024/05/31~2024/07/22
宮城県:みやぎ中小企業チャレンジ応援基金事業/第2回募集
上限金額・助成額
300万円

宮城県及び株式会社七十七銀行と連携し、地域資源等の活用により新商品等の開発を行う方を支援するため、当該開発に係る事業計画を募集し、優れた案件と認められるものに対して事業経費の一部を助成します。事業承継を伴い開発を行う方は優遇します。
①【一 般  型】1件当たり上限「200万円」以内 
②【技術志向型】 1件当たり上限「300万円」以内
※いずれも消費税は含みません
助成率 助成対象経費の1/2以内

■助成件数:
①【一 般  型】第1回採択状況により決定(6月中旬以降のご案内となります)
②【技術志向型】  7件程度

全業種
ほか
公募期間:2023/05/08~2023/05/26
全国:令和5年度 二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金(脱炭素イノベーションによる地域循環共生圏構築事業)「温泉熱等利活用による経済好循環・地域活性化促進事業」
上限金額・助成額
30000万円

本補助事業は、我が国が 2050 年カーボンニュートラル・脱炭素社会を実現するため、2040 年頃を目処に温室効果ガスの排出を実質ゼロとする先導的モデルの構築を目指すものであり、自立・分散型地域エネルギーシステムや脱炭素型交通をテーマに、新たなビジネスモデルや技術・制度のイノベーションを適宜取り入れながら、新しい時代をリードする民間企業等の先進的な取組を支援することで、継続的なモデル構築を実施していく中長期的事業です。

全業種
ほか
公募期間:2022/05/20~2022/06/20
全国:「高効率・高速処理を可能とするAIチップ・次世代コンピューティングの技術開発/研究開発項目〔4〕AIエッジコンピューティングの産業応用加速のための技術開発」に係る公募
上限金額・助成額
50000万円

「半導体・デジタル産業戦略」において重要技術に位置づけられ、かつ基本計画の【研究開発項目〔4〕】「AIエッジコンピューティングの産業応用加速のための技術開発」に該当する領域のうち、2022年度時点でNEDO事業において実施していない領域について先だって開発課題を設定し、公募を行うものとします。

具体的には、AIエッジコンピューティング向け半導体設計の効率化に関する研究開発を募集するものであり、産業応用を見据えて活用可能な設計技術等を、委託事業または助成事業として広く募集します。
委託事業:上限額5億円
助成事業:上限額5億円
・大企業:補助率1/2 ・中堅・中小・ベンチャー企業:2/3

全業種
ほか
公募期間:2025/02/07~2025/03/24
全国:ポスト5G情報通信システム基盤強化研究開発事業/先端半導体製造技術の開発
上限金額・助成額
0万円

第4世代移動通信システム(4G)と比べてより高度な第5世代移動通信システム(5G)は、現在各国で商用サービスが始まっていますが、更に超低遅延や多数同時接続といった機能が強化された5G(以下、「ポスト5G」という。)は、今後、工場や自動車といった多様な産業用途への活用が見込まれており、我が国の競争力の核となり得る技術と期待されています。経済産業省及びNEDOにて取り組む「ポスト5G情報通信システム基盤強化研究開発事業」では、経済産業省が定める研究開発計画に基づき、ポスト5Gに対応した情報通信システムの中核となる技術の開発研究として、「先端半導体製造技術の開発」を実施しています。

NEDOは、本事業において将来的に、ポスト5G情報通信システムで用いられる先端半導体を国内で設計・製造できる技術を確保するための開発に取り組みます。

学術研究,専門・技術サービス業
製造業
ほか
公募期間:2025/03/21~2025/04/21
全国:2025年度「SBIR推進プログラム」(連結型)
上限金額・助成額
1500万円

本事業は、科学技術・イノベーション創出の活性化に関する法律の規定により定められた、指定補助金等の交付等に関する指針に基づき、多様化する社会課題の解決に貢献する研究開発型スタートアップ等の研究開発の促進及び成果の円滑な社会実装を目的として、内閣府が司令塔となって、省庁横断的に実施する「日本版SBIR(Small/Startup Business Innovation Research)制度」の一翼を担うものです。

関係府省庁等が実施する研究開発課題や研究開発フェーズは、国により決定され、研究開発の初期段階(POC、FS)をフェーズ1、実用化開発支援をフェーズ2として、多段階選抜方式を導入した継続支援を本事業内でのみ実施する「一気通貫型」、或いは、関係府省庁等で実施する指定補助金等事業へ接続する「連結型」の2つの方法で実施します。本公募では、「連結型」の研究開発課題のフェーズ1公募となります。

※応募状況等により、公募期間を延長する場合があります。
※連結型である本公募においては、フェーズ 1 について公募を行います。

全業種
ほか
公募期間:2022/05/26~2022/06/27
全国:2022年度 SBIR推進プログラム(福祉課題)
上限金額・助成額
7500万円

本事業は多様化する社会課題の解決に貢献する研究開発型スタートアップ等の研究開発の促進及び成果の円滑な社会実装を目的として、内閣府が司令塔となって、省庁横断的に実施する「日本版SBIR(Small Business Innovation Research)制度」の一翼を担うものです。
2021年度まで「課題解決型福祉用具実用化開発支援事業」でしたが2022年度より、SBIR推進プログラムの研究開発課題の一つとして行います。

関係府省庁等が実施する研究開発課題や研究開発フェーズは、年度毎に、内閣府ガバニングボードにより決定され、研究開発の初期段階(PoC、F/S)をフェーズ1、実用化開発支援をフェーズ2として、多段階選抜方式を導入した継続支援を本事業内でのみ実施する「一気通貫型」、或いは、関係府省庁等で実施する指定補助金等事業へ接続する「連結型」の2つの方法で実施します。
<フェーズ1>:概念実証(PoC)、実現可能性調査(F/S)
託費:原則として、1テーマあたり1,500万円以内・NEDO負担率:100%
<フェーズ2>:実用化研究開発
原則として、1テーマあたり7,500万円以内
NEDO助成率:2/3以内(NEDO負担額:5,000万円以内)
説明会は6月15日に開催されます。6月8日(水)までに説明会参加を申し込んでください。


全業種
ほか
公募期間:2023/04/03~2023/06/09
全国:(暫定)令和6年度 技術協力活用型・新興国市場開拓事業費補助金(社会課題解決型国際共同開発事業(製品・サービス開発等支援事業))J-Partnership 製品・サービス開発等支援事業補助金
上限金額・助成額
2500万円

本事業は令和6年度事業の補助事業者公募中です。
https://www.meti.go.jp/information/publicoffer/kobo/2024/k240118004.html
公募開始後、本ページを更新いたします。
-----
当事業は、経済産業省による令和5年度「技術協力活用型・新興国市場開拓事業費補助金(社会課題解決型国際共同開発事業(製品・サービス開発等支援事業))」として、「J-Partnership 製品・サービス開発等支援事業補助金」という名称で実施するものです。

アフリカ諸国をはじめとする新興国・開発途上国の社会課題の解決に繋がる、日本企業によるビジネスプランと補助事業計画を公募し、採択された企業の製品・サービスの開発や実証・評価など、事業開発にかかる費用に対して補助金を提供します。

※社会課題解決型共同開発事業をJ-Partnershipという名称で事業実施しています

補助金額:中堅・中小企業は 1 社あたり最大 1,500 万円とし、大企業は 1 社あたり最大 2,500 万円とし
ます。
補助率:補助対象経費のうち、中堅・中小企業は 2/3、大企業は 1/3
(補助率 2/3 の場合、本事業実施にかかる補助対象経費が 2,100 万円であれば、2/3 の 1,400 万円が補助
金額となり、1/3 の 700 万円は自社でご負担いただきます。)

全業種
ほか
公募期間:2024/04/01~2024/05/24
秋田県:令和6年度 リーディングカンパニー創出応援事業
上限金額・助成額
1500万円

「リーディングカンパニー創出応援事業」では、事業計画策定から生産性向上の取組まで一貫した伴走支援を実施するとともに、生産性の向上や企業価値の向上に資する取組に要する経費を助成します。 

※リーディングカンパニーとは・・・生産性向上に向け、生産体制の整備拡充や経営規模拡大等に取り組むとともに、SDGsや女性活躍推進等の企業価値向上を図る取組を積極的に推進することにより、地域経済を牽引する役割が期待される企業のこと。

別途、食品製造業者を対象とする「食のリーディングカンパニー育成支援事業(観光文化スポーツ部 食のあきた推進課)」が設けられました。当該事業と重複して事前相談や申請を行うことはできませんのでご注意ください。

製造業
ほか
公募期間:2022/05/11~2022/06/15
和歌山県:経営支援等補助金(経営革新事業)
上限金額・助成額
300万円

和歌山県内中小企業者が行う、新商品・新技術・新役務の開発及び販路開拓並びに新たな事業に取り組むための人材養成に関する事業に対し、その経費の一部を補助する「経営支援等補助事業」を実施します。

全業種
ほか
1 124 125 126 127 128 147
  • エリア
    から検索
  • 利用目的
    から検索
  • 業種
    から検索

研究開発 に関する関連記事

メディアTOPに戻る