高い付加価値と魅力ある雇用の場を創出する企業立地を促進するため、県内拠点の新・増設等の費用の一部を補助する。
採用・雇用関係の補助金・助成金・支援金の一覧
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弘前市内における情報通信業及びコールセンター業関連企業の立地を促進し、情報サービス関連産業の振興、市民の雇用機会の拡大及び地方における就業機会の確保を図るために、貸しオフィス等に入居する際に要する経費や新規雇用に要する経費の一部について補助します。
<貸しオフィス等借上げ事業>
補助金額:オフィス等賃料及び共益費並びに駐車場賃料に該当する月数を乗じた額の4分の1以内の額
<人材確保事業(旧地元従業員新規雇用事業)>
補助金額:新規雇用の地元従業員のうち、要件人数を超えるもの1人につき30万円
指定された地域において、事業者が事業所の設置や設備の購入を行い、新たに従業員を雇用する場合、要する費用の一部が助成されます。
事業所の設置・整備及び求職者の雇い入れを行う前に、福岡助成金センターに計画書を提出すること、雇用保険の適用事業所を設置することが必要ですが、設置・整備又は雇入れに係る施設が事業所非該当施設である場合は助成対象外となります。
事業所の設置・整備に要した費用と、ハローワーク等の紹介により対象労働者を雇い入れた人数に応じた助成金を 1 年ごとに最大 3 回支給します。
1回目の支給において、中小企業事業主の場合は、支給額の1/2の金額が上乗せされます。
また、創業と認められる場合は、さらに支給額の1/2 の金額が上乗せされます。
※設置・整備に要した費用と雇用人数によって助成上限額がことなりますので公募ページからご確認ください。
※令和7年度から制度が変更となっています!
【主な変更点】
令和6年度までは、厚生労働省の「特定求職者雇用開発助成金(特定就職困難者コース)」を活用して障がい者を雇用した事業主が対象でしたが、令和7年度からは、国の助成金の活用の有無に関わらず、令和7年4月1日以降に新たに障がい者を雇用開始した事業主へ奨励金を交付するスキームへと変更しました。【パターン1をご覧ください】
- 令和7年3月31日以前に対象となる障がい者を雇用し、「特定求職者雇用開発助成金(特定就職困難者コース)」の助成を受けている事業主についても、引き続き、市の奨励金の交付対象となります。【パターン2をご覧ください】
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苫小牧市では、障がい者の雇用の促進を図るため障がい者を雇い入れた事業所に対し、雇用奨励金を交付します。
苫小牧市内に事業場を新増設する場合の新規雇用者に係る助成金です。
新増設に伴う雇用1人あたり30万円を助成します。
ご利用の場合は必ず着手前にお問合せ先にご相談ください。
江別市内に本社機能を移転する企業に対して、一定の要件を満たした場合に補助金の交付を行っています。
補助金の交付を受けるためには期間内に認定申請が必要ですので、着手前の早い段階にご相談ください。
●固定資産税相当額 (家屋・償却資産)
※建物又は建物の部分を賃借する場合は事務所又は事業所賃料の1/2(道内他市町村からの移転の場合のみ)
●市内居住者雇用増 20万円/人※障がい者の場合20万円加算
●市外居住者雇用増 10万円/人
<年間限度額>
[固定資産税相当額]5000万円/年
[賃料補助]1000万円/年
[雇用増]1000万円/年(障がい者加算分は限度額に含まず)
<補助期間>
[固定資産税相当額・賃料補助]3年間
[雇用増]5年間〈市内対象施設の雇用者数合計が100人以上の場合は、10年間〉
江別市では、新規立地(新設)、増築(増設)をおこなう企業による雇用に対して補助金の交付を行っています。
補助金の交付を受けるためには期間内に認定申請が必要ですので、着手前の早い段階にご相談ください。
●市内居住者雇用増 1人あたり20万円 ※障がい者は20万円加算
●市外居住者雇用増 1人あたり10万円
年間限度額:1000万円 ※障がい者加算分は限度額に含まず
補助期間:5年間※市内対象施設全体の雇用者数が100人以上の場合は10年間
※10年間適用は、1企業1回限りです。
旭川市外から市内への工場等の新規立地や、市内の工場等の規模拡張の際にご利用いただけます。
旭川市内で工場等の新設・増設をする場合に(既存施設の取得、賃借を含む)、課税免除及び助成金を交付します。
適用の可否には要件がありますので、詳しくはお問い合わせください。
1.課税免除
2.工場等設置助成金:事業所税相当額を3年間助成
3.雇用助成金:1人あたり30万円を3年間助成(上限年間3000万円)
4.土地取得助成金:取得価額の25パーセント助成(上限1億円)
5.工場等改修助成金:1000万円以上の工事の半額を助成(上限2000万円)
6.操業前研修助成金:1人あたり20万円を上限に助成(上限500万円)※コールセンター業等に限ります
7.環境配慮型施設整備助成金:5000万円以上の施設整備費の半額を助成(上限5000万円)
8.操業助成金
釧路市では、市内で工場等の新設、増設にともない、新たに雇用者を雇い入れる事業者の皆様をご支援します。
・製造業・リサイクル産業施設・植物工場・電気業(新エネルギー供給業を除く)・ガス業・熱供給業
・ソフトウェア業・情報処理サービス業・データセンター・コールセンター・試験研究施設
・新エネルギー供給業(太陽光をエネルギー源とするものを除く)【新設のみ】
助成金:新たに雇用される者1人につき20万円(特例の場合30万円)
上限額:3000万円
・旅館業・観光施設・その他の施設(阿寒音別地区のみ)
助成金:新たに雇用される者1人につき10万円
上限額:2000万円
市外から本市に進出する企業の立地を促進するため、市内に工場等を新設し運営する企業に対して助成措置を行うことにより、地域の産業技術の発展および雇用の創出を図り、もって当市の経済活性化に寄与することを目的とします。
雇用補助金は市内に工場等を新設する際に雇用をおこなう企業に補助金を支給します。
・工場:常用雇用者1人につき20万円。上限は1,000万円/年、最大5年間とする。
・試験研究施設:常用雇用者1人につき20万円。上限は1,000万円/年、最大5年間とする。
・情報サービス業関連施設:常用雇用者1人につき20万円・転入を伴う常用雇用者1人につき20万円。上限は1,000万円/年、最大5年間とする。
・コールセンター等:常用雇用者1人につき20万円・転入を伴う常用雇用者1人につき20万円とする。上限は1,000万円/年、最大5年間とする。
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中小企業庁認定 経営革新等支援機関
有限責任監査法人トーマツ(Deloitte Touche Tohmatsu)の東京オフィスに6年間、シアトルオフィスに2年間勤務。
2015年よりアジア最大級の独立系コンサルティングファームの日本オフィスにて事業戦略の構築支援、M&Aアドバイザリー、自己勘定投資の業務に従事。
2017年 自身で旅行スタートアップ(Stayway)を立ち上げ資金調達をした経験を生かしながら、補助金・ファイナンス・M&Aのサポートを実施